投稿情報
No.150992| 投稿者 |
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|---|---|
| 撮影場所 |
日本 東京都 |
| 撮影日 |
2022 /4 /7 |
| 雌雄など | |
| 夏冬羽など | |
| 投稿者コメント |
都内海浜公園の汽水池で発見しました。
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| 投稿者 |
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| 撮影場所 |
日本 東京都 |
| 撮影日 |
2022 /4 /7 |
| 雌雄など | |
| 夏冬羽など | |
| 投稿者コメント |
都内海浜公園の汽水池で発見しました。
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コメントをお書きください
オーストラリア、ニュージーランドに生息するミカヅキハシビロガモに似ますがハシビロガモのサブエクリプスも時期によって似ます。それでこれはハシビロガモオス第1回繁殖羽への移行途中と判断できます。
Shin's様
ご教示いただきありがとうございます。
ハシビロガモはこちらでもよく見かけるのですが、見るたびに羽色の印象が異なっているように感じられ、「見て見ぬふり」をしていました。
鳥類園スタッフさんと「もしや何世代か前、ミカヅキハシビロガモとの交雑?」・・・などと豊かな妄想を膨らませたりしてみたのですが(^^;)やはり純粋にハシビロガモだったんですね。
教えていただいた内容につきまして、自身勉強不足のため「サブエクリプス」の概念が今ひとつ理解できておりません。
頬の白斑はサブエクリプス時に現れることがあるとのこと。
「エクリプス」は「成鳥」オスに使われる用語だと理解しておりますが、「サブエクリプス」は第一回繁殖羽への移行途中の形態も含むということでしょうか。
(トンチンカンで失礼な質問だとしたら、どうか非礼をお許しください。)
カモ類の換羽を言葉で正確に表現するのは難しい部分があるのですが、成鳥では繁殖羽と非繁殖羽を交互に繰り返しますが、幼鳥の場合複数のステージの羽衣が同時に見られるため幼羽から第1回繁殖羽に移行中というような表現が普通に行われます。しかし実際にはハシビロガモの頭部やヨシガモの胸部などのように第1回非繁殖羽を含んだ状態で換羽してゆきます。その過程が成鳥とは異なるので幼鳥と成鳥は区別できるわけですが羽衣外観自体は成鳥のものに似ています。ですので幼鳥の場合サブエクリプスという語は使用しませんが、概念自体は幼鳥版サブエクリプスでいいと考えます。実際成鳥・幼鳥の区別なくサブエクリプスという語を使う方は大勢います。
Shin's様
ご回答いただきありがとうございます。
「サブエクリプス」という言葉は、一部の特異な換羽過程を表すための便宜上の言葉という認識でよろしいのでしょうか。
言葉から入ってしまったので、どうも理解しづらいイメージを抱いておりました。
ご教示ありがとうございます。
早速、ハシビロガモとして同定したいと思います。
Shin's様の運営サイト「をかしの庭」は、これまでもこっそり拝見し(^_^;)、特に雄化についての豊富なご経験とご考察を勉強させていただきました。
私にとりましては、せっかくの大チャンス!
こちらの個体に関係ないことも含め、3点お聞きしたいことがありまして・・・。
①この時期、ハシビロガモ第1回繁殖羽は総じてこのような羽衣なのでしょうか。
②この個体が番を形成していなかったのは個体差と考えられますか。
③以前、どなたかの質問に回答された際(すみません、記載を探し出すことができませんでした)「正しい図鑑」を利用しましょうというご発言があったかと思います。
ずっと気になっておりました。
野鳥観察をされている諸先輩方と現場で意見を述べ合うことがあるのですが、結局最終的には「正解は、捕獲してDNA検査でもするしかないよね」となります。
一般的な私達初心者としては、図鑑の正しさを知る術がありません。
書籍図鑑が間違っていたら・・・それを根拠に投稿するのも???難しいです。
これまで折に触れ議論されたテーマかもしれませんが、議論ではなくShin's様がお考えの「正しい図鑑」と、こちらのサイト図鑑があるべき姿についてお考えを拝聴できれば幸いに存じます。
投稿が同定されました
頬の明瞭な白い斑から雑種を疑いましたが、ハシビロガモ雄の若い個体にも発現するとご教示いただき、他の複数画像も確認した結果、雑種ではなく個体差と判断いたしました。
投稿画像のコメント欄でこのような広範囲に及ぶ質問に答えられるかは別として、手短にお答えしようと思います。
① 幼鳥の換羽については出生時期に差があることと成長における栄養状態の影響もあるかと思われ成鳥と同等の早期に第1回繁殖羽外観となるものや渡去期に依然として多くの幼羽を纏うものまで多様で全体としては成鳥の換羽より遅めです。したがって幼鳥の換羽を考慮しない一部の図鑑でハシビロガモの繁殖羽への換羽は遅いと記述されています。幼鳥であってもこの程度の換羽進行は遅い目だと感じます。
②つがいの形成は個人的に繁殖羽への移行とはさほど関係がないと思っています。繁殖羽になっていなくても怪我をしていても幼羽が残った個体でもつがいとなっているカモは普通に見られます。繁殖羽が美しいというのは単なる一要素に過ぎずペア選択基準は人間同様に多様だと思います。未成鳥がペアを形成しないことは普通に見られ成鳥よりは多いと考えます。
③DNAが最終手段だと考える方は多いです。しかしDNAバーコーディングを用いてもカルガモとマガモに有意な差異は認められませんでした。全ゲノムを完全比較するわけではないのでターゲット部位によっては観察外観が全然違うのにDNAを使えば同じという結果も起きえます。
日常的に遭遇する個体の追跡観察を通して知識を積み上げその結果が巷間ささやかれる常識と異なるなら大いに発表価値はあるし、絶対数の多いバーダーがその役割を担っていいることに疑いの余地はありません。有名人が言ったからという理由は大して価値あるものとは思えません。ブランド商品と同じで誰もが労せずして他人の価値観に依存したいのだと思います。正しい正しくないの基準はヒトそれぞれですが、多数決の社会であってもハッキリと答えが存在するのにそれを明確にしない場合が多々あって最近蜃気楼観察していた場所の眺望案内図は間違いが多く神戸市の湾岸にあるポートタワーの場所が芦屋マリーナ付近を指していたりして三宮市街地が大きく間違っているのに気づく方はごく稀でした。この眺望説明板は設置されて少なくとも5年ほど経っていて有料施設に設置されているものです。
適宜改行して読みやすくしたはずなのですが、その改行やスペースが反映されてなくて読みづらいですね。
Shin's様
貴重なお時間を割いていただきありがとうございます。
ついつい興奮して、コメント欄に質問を詰め込んでしまいました。
申し訳ありません。
「正しい図鑑」に関しましては、既存図鑑の権威だけを頼るのではなく、地道な観察眼を大切に、疑ってみることも大切だというお考えかと理解いたしました。
特に渡り鳥の世界は、まだまだ解明されていないことがたくさんあると聞きますし、観察重視の姿勢は、アカヒゲさんもよく説いてくださいます。
本来は、別にトピを立てるべきなのですが、ご議論させていただけるほどの知識も経験もないため、こちらから失礼いたしました。
これからも、出来ましたら初心者向けの優しい?易しい?余白のある解説をよろしくお願いいたします(*'▽')。