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Anas acuta
日本 大阪府 大阪市鶴見緑地公園
2022 /2 /27
メス
カモ類の繁殖羽
頭が切れていますが普段は見ることのできない尾脂腺が羽繕い後で露出していました。
shin`sさん、おはようございます。 尾脂腺の画像、初めて見ます。尾脂腺の周りの羽毛がクレーター状に開いているのは嘴によるものか意識的にできるものかわかりませんが、このような形になると嘴に尾脂を嘴につけやすいでしょうね。興味深く拝見しました。
eddypapaさん、コメントありがとうございます。 水鳥の尾脂腺やカモのファルスは写真に撮れそうで撮れないので過去に尾脂腺が明瞭に確認できたのはこれで3例目です。アカガシラサギの尾脂腺はクレーター状の盛り上がりのピンク色で当時粉綿羽と脂擦りつけの二刀流なんかいなと感心しました。この個体は右翼に損傷があるせいかよく羽繕いをしていました。一般的には羽繕い動作が終われば速やかに羽毛に隠れて見えなくなりますが、このときは風向きが幸いしたようです。
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shin`sさん、おはようございます。
尾脂腺の画像、初めて見ます。尾脂腺の周りの羽毛がクレーター状に開いているのは嘴によるものか意識的にできるものかわかりませんが、このような形になると嘴に尾脂を嘴につけやすいでしょうね。興味深く拝見しました。
eddypapaさん、コメントありがとうございます。
水鳥の尾脂腺やカモのファルスは写真に撮れそうで撮れないので過去に尾脂腺が明瞭に確認できたのはこれで3例目です。アカガシラサギの尾脂腺はクレーター状の盛り上がりのピンク色で当時粉綿羽と脂擦りつけの二刀流なんかいなと感心しました。この個体は右翼に損傷があるせいかよく羽繕いをしていました。一般的には羽繕い動作が終われば速やかに羽毛に隠れて見えなくなりますが、このときは風向きが幸いしたようです。