投稿者 kobori kobori
撮影場所

日本 茨城県

撮影日

2022 /1 /3

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

飛翔時には翼の白斑がよく目立ちます。

投稿日:2022.01.18

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5 Comments
  • こんばんは。

    飛び物、小鳥は基本的に難しい中、とりわけモズと言うのは「いつ飛ぶんだ」と思わせて、ふと気を抜いたときに見計ったように飛びます。この画像の被写体の希少度、撮影の難易度の高さ、理解できる積りです、素晴らしいです。

    2022.01.19 00:01 ·不具合が発生しました.報告する
  • 法城寺さん、コメントありがとうございます。
    飛翔時、オオカラモズの翼の白斑はよく目立つので、カメラのオートフォーカスがよく追ってくれます。意外と撮影がし易いかも知れません。しかし翼にピントがきても、顔がボケてまいます。

    2022.01.19 06:23 ·不具合が発生しました.報告する
  • koboriさん

    この白斑、広げたとき羽織のように見えますね。これでチョウゲンボウのオスの尾羽だったらまさに「羽織袴」ですねえ。しかしまあ、綺麗なもんです。
    私も少し遠出しようと思っているのですが、近場で妥協してしまって・・・。

    2022.01.19 14:28 ·不具合が発生しました.報告する
  • TGM

    こんばんは。
    素晴らしい画像ですね。オオカラモズとオオモズの決定的な違いとなる、初列、次列風切基部に白斑があるのが良く分かります。
    私も観察したいですが、なんとか遊水地に飛来するのを期待したいと思います。

    2022.01.19 18:17 ·不具合が発生しました.報告する
  • TGMさん、コメントありがとうございます。
    以前に私は渡良瀬遊水地では、オオモズを観察したことがあります。遊水地の環境は、オオカラモズも飛来する可能性が十分にありそうですね。

    2022.01.19 20:24 ·不具合が発生しました.報告する
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