投稿者
撮影場所

日本 長崎県

撮影日

2020 /1 /16

雌雄など

オス

夏冬羽など

投稿者コメント

ほぼ日没の時間帯。
うっすらとした光の中で、この鳥がはなつ自然な感じかなぁと思います。
ただ、青の中にある緑色光沢についてはナカナカ写真でお伝えするのが難しいです。
やはり、百聞は一見に如かずですね。
https://zukan.com/jbirds/question/15589

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投稿日:2022.01.06

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3 Comments
  • すごく綺麗な色ですね。緑青色なんですよね😃

    2022.01.07 18:47 ·不具合が発生しました.報告する
  • 名付け親はどなたかわかりませんが、この鳥の色は日本でいわれるところの緑青色とは少し異なるように感じます。東南アジアで複数の個体を見てみないことにはナントもです。

    2022.01.07 19:21 ·不具合が発生しました.報告する
  • 緑青とは皆様ご存じだと思いますが銅が酸化した時に発生する錆びのこと、あるいはその色合いを言いますね。錆びは鉄なども赤錆、黒錆などがあり、進行具合などによりそれ以上酸化しない黒錆などのように「渋い色合」が好まれることがあります。刀剣の装具の鍔などは黒錆による渋さに象嵌などを施して一層の色彩美を醸し出します。
    緑青もある意味安定した錆びですが、読んで字のごとく「緑がかった青」で、どちらかと言うと緑色が強い錆色となります。
    この鳥さんの場合は(私は未見ですので飽くまで私見)、その時の日照条件や日向・日陰で差異があり、暗いところで見た時に銅錆である緑青のように見えたのかも知れませんね。
    最近は見かけなくなりましたが十円玉に発生してましたが、緑色が強いです。
    つまらぬ講釈垂れて申し訳ございません。

    2022.01.08 04:10 ·不具合が発生しました.報告する
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