投稿情報
No.144200投稿者 | eddypapa |
---|---|
撮影場所 |
日本 山梨県 |
撮影日 |
2021 /11 /27 |
雌雄など | |
夏冬羽など |
冬羽 |
投稿者コメント |
・三列風切の白色部が目立つのでオオカワラヒワとしました。
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投稿者 | eddypapa |
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撮影場所 |
日本 山梨県 |
撮影日 |
2021 /11 /27 |
雌雄など | |
夏冬羽など |
冬羽 |
投稿者コメント |
・三列風切の白色部が目立つのでオオカワラヒワとしました。
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コメントをお書きください
「オオ」が付く子がいることを、初めて知りました。そうなるにはなるだけの理由があるのでしょうが、どうして白色が太くなったのでしょうね。自然は面白いですね。いい写真をありがとうございます。
まゆみさん
コメント有難うございます。
「オオ」が付く子がいることを私も最近知りました。(笑)
昔住んでいた家で、冬になるとバードテーブルにひまわりの種を置いていましたがカワラヒワもよくやってきました。
カワラヒワはカラ類と比べてひまわりの種を食べるのがとても上手で感心させられたものです。
今にして思えばそのカワラヒワは、冬鳥のオオカワラヒワだったのかも知れません。もはや確かめようがありませんが。
こんばんは。
私も「オオ」の付くカワラヒワはちょっと前まで知らなかったのですが2年近く前にここで投稿した画像で「実は・・」というコメントをいただき知りえることとなりました。
以来、冬場よく見ていると「ああ、あれそうかな?」と言うのに遭遇します。既に今季も会うことが出来ました・・・、と言うか、けっこうごろごろいるじゃん状態です。
ハチジョウツグミがツグミから派生したと思いきや、ツグミの方が年月を経て派生した種とのことですから、そうした因果関係がカワラヒワとオオカワラヒワにもあるのかも知れません。残念ながら今現在の私の知りえる範囲では到底分りかねる領域であります。
でも、そこが面白い世界です。
こんばんは
ハチジョウツグミ、法城寺さんの投稿で知りました。
う~ん、見たいです。
eddypapaさん
オオカワラヒワは大きくはないですけど群れでいますので、よく観察すると見つけられます。
ハチジョウツグミは、渡っているときは群れているのでしょうが、羽休めで小滞在するときはバラバラになって、休憩終わったら「集合!」して渡るのでしょうか・・・。私含めて目撃例は「1羽単体」が多いですよねえ。
種を食べるのが上手とか、そういうことが個体差になっていくのでしょうか。
私もオオカワラヒワ、会えるかなあ。
法城寺さんの所にいるなら、私の所でも会えそうですね。
eddypapaさん、法城寺さん、ありがとうございます。
おはようございます。
横からすみませんm(_ _)m
昨日のまゆきさんのコメントを読んで、もしかしたらカワラヒワがオオカワラヒワに変化していくと誤解されているのではないかと思いましたが、今朝のコメントを拝見するとやはりそう思っていらっしゃるようですね…。
カワラヒワとオオカワラヒワは別の種で、カワラヒワは一年中見られますが、オオカワラヒワは冬鳥とされています。オオカワラヒワはカワラヒワよりもやや大きく、三列風切の白色部が大きい、頭部の灰色味が濃いなどの特徴があります。
そう珍しくもないようなので、注意していればまゆみさんも見ることができると思います。とか言いながら、私はまだ見たことがありませんが(笑)
皆さん、おはようございます。
私の周りでは冬場はほとんどオオカワラヒワのようです。
カワラヒワがまともに撮れなくていまだ四苦八苦しています。
いまのところ習性で見分けるのが妥当かなぁと思います。
地面、田んぼや電線で群れているのはカワラヒワ。
ブッシュ、木立で群れているのは大カワラヒワ。
まぁこれも混在してたりするんでしょうが・・・
結構悩ましい亜種です。
おはようございます。
フジ丸さん、そうだったんですね。私の頭の中では、全てがそういうものだと思っていました。目からウロコです。
大和爺さん、ブッシュだと時間を割いて自転車で出かけないと・・この冬に会えたらラッキーという感じでしょうか。
おはようございます。
私がここ数カ月フィールドとしている多摩川は、今オオカワラヒワで賑わってます。飛翔姿も撮れますよ。