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撮影場所

日本 福岡県 宗像

撮影日

2021 /10 /1

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

渡りの途中に立ち寄ったのでしょう、チゴハヤブサを地元で初見しました。
チゴハヤブサは第2暦年の夏から冬にかけて換羽して成鳥の羽衣になるようですので、この個体は換羽中の風切からして第2回秋でしょうね。

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投稿日:2021.11.19

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2 Comments
  • おはようございます。

    チゴハヤブサ、可愛いのに凛としてますよね。
    神奈川県横須賀市に武山と言う標高200mそこそこの低山がありまして、毎年9月末から10月初旬にかけてサシバの渡りポイントになっています。そこに渡りのタカがサシバ以外にもちらほら飛んできますが、チゴハヤブサも例年飛んできます。とは言え、1ヶ月の中で3羽とかその程度です。私は縁があるのか、2年続けてその少ない機会に遭遇できました。
    チゴハヤブサだと分かると、観察に来ているバーダー(まあ、場所が山頂ですごくアクセスが悪いせいで有名箇所のように多くはないですが)から「おおお~~~」と声が上がるくらいです。なんかすごく得した気分になれます。
    地元で観察できるなんて素晴らしいですよ。
    この縦斑のくっきりがたまりませんですよねえ。来年の10月が楽しみです。

    2021.11.20 03:51 ·不具合が発生しました.報告する
  • 法城寺さん、こんにちは。
    予想もしてなかった地元の低山での突然の飛び出し&すぐに視界から消えたので、チゴハヤブサに出会った感覚が正直ありません(泣)
    今度はちゃんと鷹の渡りを見に行ってしっかり撮りたいものですね。

    ところで法城寺さんは、飛びものを得意としてらっしゃるので素晴らしいです。
    私はどうも飛びものが苦手で…(^^;)

    2021.11.21 16:26 ·不具合が発生しました.報告する
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