投稿者
撮影場所

日本 北海道 函館市

撮影日

2021 /10 /1

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

毎朝、徒歩で25分ほど登り、さぁ、と探鳥を始めるポイントではありますが進行方向が南東。晴れていたほうが撮影的には吉ですがそうなると逆光なので、ホンネを言えば一旦通り過ぎてから探鳥の終点にしたい場所。
いきなりの登場で、まさに「あ、そこへ入っちゃうの?」でした。木陰で幸い!?
カラスにしては弱々しい→尾の感じが猛禽っぽい?→明瞭なアイリング…16年5月以来、5年ぶりの出会いのジュウイチ。幼鳥でしょうかね。30秒ほどもらいましたがマイコンデジ、光が回ってきているので、ピントを探しっぱなし。鳥のほうはすっかりこっちに気づいていますね。とりあえず少しじっとはしていても気づいているんです。
トケン類の幼鳥も渡りの途中でここを通るんですね。(ただしトケン類、ここでは初撮影)。
補正はしてみましたが、うまく撮れないもんです(泣)。

投稿日:2021.10.01

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6 Comments
  • 『臨場』の第9話「餞~はなむけ」で、認知症になった母親が 息子の名前の「しゅういち」に聴こえるというシーンがあって、私は好きでした。一度、「ジュウイチ」と鳴くらしいジュウイチに遭いたいのですが、未だ実現していません。

    2021.10.01 17:11 ·不具合が発生しました.報告する
  • 鹿児島さん
    自分も「ジュウイチ」という鳴き声は聞いたことがありません。

    夏鳥として登場する際は声はすれど姿は見えず。のケースのほうが多いと思います。

    実際出会うとオドオドした印象を受けます。これがトケン類たる所以ではないでしょうか。未成鳥だとすると、誰に育ててもらったんでしょうかね。
    もしルリビタキだとすると、この地を経由するとはとんでもない因縁です。

    2021.10.01 17:20 ·不具合が発生しました.報告する
  • 実は法城寺さんからのツッコミがあるかも?と思ってました。
    64か月ぶりにこの鳥に出会えた理由は観察の日付にありました(嘘)

    2021.10.02 23:58 ·不具合が発生しました.報告する
  • 私ごときがyama-g60さんに突っ込みなど入れられるわけございませんです( ´艸`)。

    しかし、ジュウイチ、全くの未見です。少し活動範囲を広げないといけませんね。どうも好きな鳥がいるところに偏ってしまいます。

    2021.10.03 00:56 ·不具合が発生しました.報告する
  • 法城寺さん、
    御呼びたてして申し訳ありません。
    多摩川流域を極められるのも素晴らしいと思って拝見していますよ。
    正直、次回関東遠征(来年後半?)はイカルチドリをテーマに加えたくなっています。
    ちなみにジュウイチ、遭遇トケンのシェア5%未満とイメージしてます。カッコウ、ツツドリに10回会える環境なら年イチの可能性はある程度ではないかと。

    2021.10.03 01:57 ·不具合が発生しました.報告する
  • yama-g60さん

    いつでも呼んでください( ´艸`)。
    そうですか、確率的にはかなり少ないですねえ。カッコウは例年東京府中の多磨霊園に来るようになっているので行けば会えます(霊園で閑古鳥ってのも違和感あるようで、でも一理あるようなないような)。
    イカルチドリはなぜかいつも行く場所、うようよいるんですよねえ。猛禽類がこない間は、イソシギとイカルチドリに遊んでもらってます。これがまた小憎らしい飛び方して人を小馬鹿にするんですよ。

    2021.10.03 02:25 ·不具合が発生しました.報告する
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