投稿者 健
撮影場所

日本 北海道

撮影日

2021 /7 /7

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

面白い比較写真が撮れました。
実はトビがヒラメをゲットしているのですがオジロワシが必用に追いかけ回して
いるところですが大きさがかなり違う事がわかります。
ちなみに、この後トビが逃げ切りました。

投稿日:2021.07.07

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6 Comments
  • オジロワシも自分で魚を捕れるはずですよね!?なのにわざわざトビの獲物を取ろうとするなんて…
    それにしても北海道以外では、ほぼ見られない光景でしょうね。ましてや七夕の日になんて…北海道(初夏頃がいいな)に行ってみたいです!!次の投稿も楽しみにしています。

    2021.07.07 20:04 ·不具合が発生しました.報告する
  • みそっちさん、こんばんわ。
    コメントありがとうございます。
    今頃の道東には結構オジロワシが居ますしオジロワシも自分で獲物を捕ると思うのですがこの日のトビの獲物が高級ヒラメの様でつい欲しくなったのでないでしょうか?
    この写真とは別にトビがヒラメを掴んで逃げ回っているところで尚且つトビも羽を広げていて真の大きさ比較ができている写真が撮れていたのですが残念な事に少々ピンボケでしょうがなくこの写真を投稿しました。
    北海道は確かに初夏が良いと思います。8月中旬以降は野鳥の個体数が減ってくると現地のアドバイザーも言っています。
    これからもよろしくお願いします。

    2021.07.07 20:43 ·不具合が発生しました.報告する
  • おはようございます。
    他の鳥の獲物を横取りするところは、結構な確率で見ることが出来ますね。特にトビは狙われやすいと思います。もともと左程早く飛べないというのも要因かと。
    NHKでやってましたが、ハヤブサが磯にいた水鳥を執拗に狙って、やっとゲットしたと思ったら、別のハヤブサが横取りしようと狙ってきました。獲物をぶら下げているので飛ぶ速度も落ち、小回りも効かないし、的として狙いやすいのではないかと思います。
    オオタカの獲物をノスリが狙うのも同じ理由ではないでしょうか。

    狙われた方が諦めて獲物を落とすのを待った方が、一から獲物を探して捕獲するより効率がいいのではないかと愚考いたします。

    2021.07.09 04:14 ·不具合が発生しました.報告する
  • しかし、トビも大きいのに、オジロワシのこの圧倒的な大きさ。驚嘆ですねえ・・・。

    2021.07.09 04:16 ·不具合が発生しました.報告する
  • 法城寺さん、おはようございます。
    大きな獲物を捕まえるとそれだけ飛翔能力が落ちる。なるほど目から鱗、納得です。
    オジロワシは日本では最大級の猛禽類ですが近くで見ると体重の重さを感じます。
    でもその体重を支える翼の力が有るようで結構素早くトビを追いかけ回していました。
    今まで三重県ではミサゴが大きな魚を両足で掴んで持って行くのを見かけますが横取りにくる他の鳥は見たことがないので中々迫力がありました‼️

    2021.07.09 07:10 ·不具合が発生しました.報告する
  • 健さん!

    獲物を下げたミサゴがカラスを警戒してか、飛びながら魚を食べているのを見たことがあります。カラスが一番厄介なんですよねえ。でもオジロワシにはちょっかい出さないでしょうね。
    こんな雄大な鳥、一度は見たいですよ。

    2021.07.09 13:11 ·不具合が発生しました.報告する
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