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撮影場所

日本 東京都 23区内

撮影日

2021 /4 /12

雌雄など

オス

夏冬羽など

投稿者コメント

高層マンション建ち並ぶ住宅街、近くに有る運河が餌場の様でつがいで居て、近くのマンション間の谷間に巣が有るのか行き来している事を以前確認したので行ってみた。
「ヒヨドリ」の名がつくが何故か??はわからず。大きなくくりとしては同じ「スズメ目」ですが、
ヒヨドリ→ヒヨドリ科ヒヨドリ属。
イソヒヨドリ→ヒタキ科イソヒヨドリ属。
となる。
とても綺麗だし、素敵な美声の持ち主です!

投稿日:2021.04.21

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2 Comments
  • 鳥のとりこさん、こんばんは。

    『ぱっと見わけ観察を楽しむ野鳥図鑑/ナツメ社』 には、「磯場に生息するヒヨドリに似た鳥とされたのが和名の由来」とあります。オスの羽色から名づけられたのではなく、メスの羽色がヒヨドリっぽいので名づけられたんですね。

    メスも、よーく見れば似てないと思うんですが(^^;)

    2021.04.21 20:27 ·不具合が発生しました.報告する
  • フジ丸さんこんばんは。
    ご教授ありがとうございます!

    そうなんですねーなるほどー... 
    見た目で判断なのですね。。(^^

    しかし私もフジ丸さん同様、メスのイソヒヨドリとは言っても”似ているとは”思えませんです(汗)
    私はこのオスのイソヒヨは大好きで、この瑠璃色がとても綺麗な個体や光の加減などで色が映えて、ルリビタキに負けてないのではと思えます。
    さえずりも、澄んでいてとても綺麗なのでホントに癒されます。

    2021.04.21 21:47 ·不具合が発生しました.報告する
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