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Anser cygnoides
日本 長崎県
2021 /1 /16
オオハクチョウとの大きさ比較。
随分小さく見えますね。かつて見た感じとは少し印象が違うので、たいへん参考になりました。
アカヒゲさん こんにちは! どちらの鳥さんも高知では、ほぼ見る機会が無いと思うのでツーショットでいるなんて凄いです(゜o゜) 長崎では両種とも度々飛来してるんですか?
ひろしサン、オオハクチョウが首を伸ばしている分、小さく感じるのだと思います。比較対象がヒシクイやマガンだとサカツラガンが大型の雁類であることがわかるのでしょうが、申し訳ありません。
ももたろうサン、一般的には雁類やハクチョウの類は山陰地方までというのが普通だと思います。ただし沖縄県でも両種が度々確認されることを考えると四国にも少数が飛来する可能性はあると思います。 長崎県ではここ数年ハクチョウの飛来数は増えています。ヒシクイやマガンも数羽ですが毎年越冬個体がいます。サカツラガンは極めてまれなケースだと思いますが福岡県や佐賀県のほうが記録が多いと思います。
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随分小さく見えますね。かつて見た感じとは少し印象が違うので、たいへん参考になりました。
アカヒゲさん
こんにちは!
どちらの鳥さんも高知では、ほぼ見る機会が無いと思うのでツーショットでいるなんて凄いです(゜o゜)
長崎では両種とも度々飛来してるんですか?
ひろしサン、オオハクチョウが首を伸ばしている分、小さく感じるのだと思います。比較対象がヒシクイやマガンだとサカツラガンが大型の雁類であることがわかるのでしょうが、申し訳ありません。
ももたろうサン、一般的には雁類やハクチョウの類は山陰地方までというのが普通だと思います。ただし沖縄県でも両種が度々確認されることを考えると四国にも少数が飛来する可能性はあると思います。
長崎県ではここ数年ハクチョウの飛来数は増えています。ヒシクイやマガンも数羽ですが毎年越冬個体がいます。サカツラガンは極めてまれなケースだと思いますが福岡県や佐賀県のほうが記録が多いと思います。