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中止
投稿者 アカヒゲ アカヒゲ
撮影場所

日本 長崎県

撮影日

2018 /1 /3

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

冬の葦原、茎から茎へせわしなく移動を繰り返す小鳥がいる。
ウグイスの「ジュッ、ジュッ」にしては、おとなしめの「ティッ ティッ・・・」と連続した鳴き声がこだまする。セッカの「チュッ チュッ」とも違う。
ウグイスよりはるかに小さく、セッカにしては尾は無斑、
双眼鏡もカメラもない時代でも、この両者と違う鳥が冬の田畑周辺に居たことを日本人は知っていたのだろう。
名前の由来については詳しい文献をひも解いたことがないので、想像の世界ではありますが、冬場の田園風景の広がる里。葦原の中に見え隠れする野鳥の中に年中目にするウグイスやセッカと異なる野鳥を見つけだした先人がいたことは確かなのでしょう。
そしてウグイスにしては小さく、セッカにしては背中から尾羽にかけて模様が全くないことから「ムジセッカ」と名付けたのではないでしょうか?
和名に想いを馳せることで、この鳥への思い入れが深まり、見つけた時の喜びが広がります。

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