投稿者
撮影場所

日本 東京都 調布市 多摩川

撮影日

2020 /8 /14

雌雄など

未成鳥(幼鳥など)

夏冬羽など

投稿者コメント

多摩川の河原に幼鳥が2羽来ていました。
他にも来ているようです。

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投稿日:2020.08.14

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8 Comments
  • コチドリの幼鳥で同定いたしましたが、あるご指摘をいただき下記の点で別な種(ご指摘ではイカルチドリ)ではないかと疑問を抱きました。
    ①アイリングがコチドリよりはっきりしていない
    ②頭部の大きさと比較して嘴が長い
    ③コチドリと比べて足が長く、しっかりとしている
    ④胸の黒帯が細目
    ⑤近くにいたハクセキレイとほぼ同じ大きさだった

    一旦同定を解除し、「未同定」としたいのですが、どのような操作をすればよろしいでしょうか?

    2020.08.16 00:30 ·不具合が発生しました.報告する
  • 写真の左下にある 「同定」、もしくは、いいね!の右側にある 「同定済み」 を押せば、訂正のための画面が開きます。
    ただ、この写真は、七面倒なことをせずに、そのままイカルチドリで同定しなおして頂けばよいと思います。念のためセカンドオピニオンも聞きましたが、問題なさそうです。(’◇’)

    2020.08.16 11:20 ·不具合が発生しました.報告する
  • トリビオ (’◇’)さん

    ヒントありがとうございました。
    この画像の個体、他にも20枚近く撮りました。その際に近くに⑤に書きましたようにハクセキレイがいてほぼ同じ大きさだったのをすぐさま思い出しました。
    まだまだ勉強が足りません。これまた良い経験になりました。重ねて御礼申し上げます。

    2020.08.16 11:25 ·不具合が発生しました.報告する
  • コメント欄に書いたように、いただいたアドバイスをもとに①~⑤までポイントを照らし合わせてみました。
    一番は「大きさ」でした。

    2020.08.16 11:27 ·不具合が発生しました.報告する
  • 法城寺さん的には、嘴の「反り」具合で見た方がピンとくるのでは? (笑)
    和包丁vsプチナイフみたいな。

    2020.08.16 11:45 ·不具合が発生しました.報告する
  • トリビオ (’◇’)さん

    これまた一本取られました。確かに「姿」から入るのが刀剣鑑定の掟でした。いやいやお恥ずかしい限りです(;'∀')。

    2020.08.16 18:20 ·不具合が発生しました.報告する
  • ちなみに、言わずもがなですが、図鑑の全長は尾まで全て含めたものですので、尾の長い鳥とそうでない鳥ではボディの大きさの印象が異なります。この点意識していないと見誤りますのでご注意下さい。

    2020.08.18 07:14 ·不具合が発生しました.報告する
  • トリビオ (’◇’)さん

    そうですね、オナガが一番わかりやすいですね。
    確かに同程度の全長でも、全体をとらえないと間違えると思います。

    日本刀の場合、刃長(普通「刃渡り(はわたり)」と言われてますが、私らはこの言葉は用いません)と全長とあってややこしいです。
    よくテレビのニュースで「刃渡り1mの刀をもって云々」というのがありますが、刀って言ってもそれじゃ刃長三尺を超える太刀になっちまうぞと。
    刃長の定寸は二尺三分前後、これなら柄を入れて全長三尺二分から三分、全長1mでおかしくない分けです。
    ニュースなどでは刃渡りと全長を混同してることが多いので困ったもんです。

    2020.08.18 12:33 ·不具合が発生しました.報告する
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