投稿者
撮影場所

日本 北海道 函館市

撮影日

2020 /6 /3

雌雄など

オス

夏冬羽など

夏羽

投稿者コメント

飛来から約5週間。さすがにこなれているだろうと思い、いつも手堅いノビタキポイントへ。毎年同じこの細い杭の上にとまってくれている気がします。オスの黒目がしっかり写るよう背景と角度を工夫してみました。

投稿日:2020.06.05

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2 Comments
  • おはようございます。

    綺麗ですねえ。どうもまだ観察眼ができていないのか、ヒタキ類を見つけられないでいます。生態を調べてみる必要がありますねえ。
    先ほどはご指摘ありがとうございます。普通に飛んで来ているコクチョウと同様に考えていましたら、完全に保護目的での放し飼いだと理解しました。保護のいきさつはこれから時間をかけて調べてみますが、かなり古いので判明するかどうかはわかりません。でも乗り掛かった舟なので出来うる限りのことはやってみます。ありがとうございます。

    2020.06.05 04:36 ·不具合が発生しました.報告する
  • コメントありがとうございます。
    とりあえずノビタキは開けた場所が好きな鳥で本州だと標高の高い場所を好みますが、北海道ではそこいらの野っぱらに普通にいるので、北海道/本州のギャップがかなり大きい種だと思います。
    チャリ10分圏内に遭遇ポイントが4か所ほどあります。
    オス夏羽は6、7月が黒くなっていちばんきれいかも。8月過ぎて子どもたちが大きくなるころは換羽期で黒が剥げかけてイマイチになります。
    個体によっては冬羽まで見せてくれます。飛来は4月下旬で10月アタマが観察終了期かもしれません。

    2020.06.05 10:52 ·不具合が発生しました.報告する
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