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撮影場所

日本 鹿児島県 南さつま市干拓地

撮影日

2020 /5 /6

雌雄など

夏冬羽など

夏羽

投稿者コメント

小学4年生男子です。
すねが赤みをおびて、眼先のみどりが濃くなっているが、虹彩はまだ
赤くなっていない。

投稿日:2020.05.09

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4 Comments
  • 井上光さん、こんにちは。
    同日同場所で撮影しているチュウダイサギ、
    https://zukan.com/jbirds/leaf120511
    に対し、この個体をダイサギとしているのはなぜですか?

    九州ではダイサギは冬鳥として飛来するので観察できるのは早冬~春。
    ちょっと言い方を変えれば、冬羽の期間こちらで暮らしています。
    ですので嘴は黄色、すね(人で示すと大腿部)も黄色の冬羽ダイサギを観察するはずです。
    そして嘴が黒色の夏羽に換わる前に渡っていくのが普通です。
    私は今年4月21日福岡で嘴は黄色、すねも黄色の冬羽ダイサギを観察しましたが、まだこのダイサギは体が春を感じていないので、居座っているのかなと思いました。

    この個体は井上光さんのコメントどおりで、種はチュウダイサギでいいのではないでしょうか。

    2020.05.10 17:10 ·不具合が発生しました.報告する
  • Tassyさん
    いろいろ教えていただきありがとうございます。
    ぼくが野鳥の名前をしらべる図鑑は、日本の野鳥650です。
    その図鑑のダイサギの絵と同じかおの特徴からはんだんしました。
    2つの個体の観察した場所は5㎞くらいはなれた場所でサギ類が
    たくさんいます、まちがわないようにこれからも観察します。

    2020.05.10 18:54 ·不具合が発生しました.報告する
  • ダイサギとチュウダイサギの識別はこのズカンでも資料が作られています。
    Misodaさんが作成したもので、
    https://zukan.com/jbirds/question/849
    参考にして下さいね。

    2020.05.10 19:55 ·不具合が発生しました.報告する
  • Tassyさんより名前を教えてもらいました。

    2020.06.20 21:52 ·不具合が発生しました.報告する
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