投稿者
撮影場所

日本 北海道 函館市

撮影日

2020 /4 /16

雌雄など

オス

夏冬羽など

投稿者コメント

過去の履歴を確認したところ、観察は6~7月の幼鳥が巣立つ時期もしくは晩秋が多く、4月の観察はほとんどありませんでした。とはいえ留鳥なので雪が融けたあとは近くにいるのだと思います。いつもの公園の外縁、車道をクルマがビュンビュン通っていますが、懸命に地面を掘って食事中。頭頂が赤いのでオスですがアゴの黒いラインが不明瞭なので若鳥のようです。
見てると地上での「仕事」が多く、木の幹は退避専門。幹を後ろ向きに降りてくる速さにびっくりでした。

投稿日:2020.04.17

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