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撮影場所

日本 神奈川県 横浜市青葉区 寺家ふるさと村

撮影日

2020 /1 /30

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

カラスの群を見るたびに「もしかしてミヤマガラスやコクマルガラスが混じっているかも」と思い、注視していますが、普段見かけるのはハシボソガラスばかりでした。
ハシブトのほうが個体数が少ないのでしょうか?
(こちらのサイトの投稿数も、ハシボソのほうが多いです)

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投稿日:2020.01.30

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2 Comments
  • 個体数については存じ上げませんが、ハシボソガラスとハシブトガラスの違いを検索していた時に、両者の生息場所が異なる地域がある、特に関東地方は顕著だとの情報がありました。ハシボソガラスは河川敷や農耕地など開けた環境、ハシブトガラスは元来は森林に住むカラスなので山間部など森林地帯だが、近年日本では都市部において急速に分布を拡げているとのことでした。

    2020.03.14 13:28 ·不具合が発生しました.報告する
  • シャボン玉さん、コメントありがとうございました。
    私の住む横浜市北部でもハシボソガラスは主に農耕地で多く見られますが、都市公園や住宅街にも進出しています。
    ただし、ゴミ出し場で隙をうかがっているのはハシブトガラスですね。
    数でいえば圧倒的にハシボソガラスが多いです。

    2020.03.14 14:52 ·不具合が発生しました.報告する
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