投稿者
撮影場所

日本 鹿児島県

撮影日

2020 /1 /10

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

九州のヒバリはもう1月から囀っているんですね。北海道では春の鳥なのですが、九州の1月が道南の5月ぐらいなので、恵まれているのでしょう。そんなヒバリに混じってタヒバリもたくさんいました。比率はヒバリ2:タヒバリ1ぐらいで、合計したエリアの総個体数は4ケタなのではないでしょうか。目の周りや胸の斑、そして声や歩き方もヒバリとは異なりますが、ぱっと見色味がヒバリと酷似しているので、慣れるまで少しかかりました。

投稿日:2020.01.12

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