投稿者 yama-g60 yama-g60
撮影場所

日本 北海道 紋別市

撮影日

2019 /8 /21

雌雄など

未成鳥(幼鳥など)

夏冬羽など

投稿者コメント

干潟に登場して群れの中を縦横無尽に動き回っている個体。頭部に着目して探していると見つけるのはさほど困難ではありません。左のトウネンよりはやや大きめで大きさの比較もできるかと思います。同一個体かどうかは別にして 3時間以上前に撮った( https://zukan.com/jbirds/leaf107962 )のと、ハマシギ(トウネン)の群れ自体は同じだと思われます。
※左はトウネンでなくヨーロッパトウネンでは?とご指摘をいただきました。よもやのキリアイ、ヨロネンのツーショット…。

投稿日:2019.08.23

コメントをお書きください

3 Comments
  • 自分でいったんつけたコメントに迷います(笑)。左はミユビ幼鳥ではなくトウネン、ですよね? けっこう遠近感にダマされることも「あるある」なので。

    2019.08.23 04:57 ·不具合が発生しました.報告する
  • こちらは、下尾筒のあたりの寸詰まりな感じ、初列の突出なども見て取れますので、ヨロネンでいいと思います。

    2019.08.24 22:16 ·不具合が発生しました.報告する
  • トリビオさん、どうもありがとうございます。

    ヨロネン、ですか。まああれだけトウネンがいたら、ヨロネンいないかな?と発想すべきでした。でもまだトウネン/ミユビがおぼつかなくて…。
    なにやら狙ってたキリアイの近くにいたようなので、ほかの画像に写っていないか調査中ですが、【初列の突出】がいまひとつ認識できていないので、似た顔つきと胸のよだれかけがトウネンより淡い個体を中心に、のちほど質問コーナーに上げさせていただきます。

    2019.08.25 08:27 ·不具合が発生しました.報告する
※コメントの投稿はログインが必要です。
不具合が発生しました.報告する