投稿情報
No.107963投稿者 | yama-g60 |
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撮影場所 |
日本 北海道 紋別市 |
撮影日 |
2019 /8 /21 |
雌雄など |
未成鳥(幼鳥など) |
夏冬羽など | |
投稿者コメント |
干潟に登場して群れの中を縦横無尽に動き回っている個体。頭部に着目して探していると見つけるのはさほど困難ではありません。左のトウネンよりはやや大きめで大きさの比較もできるかと思います。同一個体かどうかは別にして 3時間以上前に撮った( https://zukan.com/jbirds/leaf107962 )のと、ハマシギ(トウネン)の群れ自体は同じだと思われます。
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自分でいったんつけたコメントに迷います(笑)。左はミユビ幼鳥ではなくトウネン、ですよね? けっこう遠近感にダマされることも「あるある」なので。
こちらは、下尾筒のあたりの寸詰まりな感じ、初列の突出なども見て取れますので、ヨロネンでいいと思います。
トリビオさん、どうもありがとうございます。
ヨロネン、ですか。まああれだけトウネンがいたら、ヨロネンいないかな?と発想すべきでした。でもまだトウネン/ミユビがおぼつかなくて…。
なにやら狙ってたキリアイの近くにいたようなので、ほかの画像に写っていないか調査中ですが、【初列の突出】がいまひとつ認識できていないので、似た顔つきと胸のよだれかけがトウネンより淡い個体を中心に、のちほど質問コーナーに上げさせていただきます。