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撮影場所

日本 長野県 軽井沢

撮影日

2019 /4 /28

雌雄など

オス

夏冬羽など

投稿者コメント

風切がかなり黒っぽいですが、雨覆含めて褐色の羽根が見られませんので、成鳥だと判断しました。

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投稿日:2019.04.29

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9 Comments
  • このくらい風切羽や尾羽に褐色の羽根が残っておれば、第1回夏羽では?

    2019.04.30 00:54 ·不具合が発生しました.報告する
  • そういう意見もあると思います。

    2019.04.30 01:05 ·不具合が発生しました.報告する
  • ???。ということはトリビオさんもお持ちの、この記事には否定的見解?
    http://www.osaka-nankou-bird-sanctuary.c...

    2019.04.30 01:29 ·不具合が発生しました.報告する
  • 「この部分に注目!!」 と示してある、外側大雨覆は青色ですので、肯定しています。

    2019.04.30 01:49 ·不具合が発生しました.報告する
  • ♂第1回夏羽の解説記事と写真にそっくりですが.....

    2019.04.30 01:57 ·不具合が発生しました.報告する
  • そうですか、おかしいですね。

    2019.04.30 02:01 ·不具合が発生しました.報告する
  • 色々な公開資料を基に、オオルリ♂の年齢別識別ポイントを私なりにまとめたものが下記の表です。もし間違いがあればご指摘をお願いします。

    オオルリの特徴(性差・齢別)

    ♂幼鳥 オリーブ色がかった褐色に淡色の縦班。翼や背中から雨覆・尾羽に淡色の青み(青緑っぽい)がある。

    ♂第1回冬羽 頭部周辺は♀に似るオリーブ色がかった褐色だが、肩羽から腰、尾羽、小・中・大雨覆、初列風切外弁、次列風切、三列風切に淡い青緑色が見られる。

    ♂第1回夏羽 (翌年の春)体羽は成鳥♂に似た青色になるが風切羽と尾羽は幼羽のままで、雨覆の一部に幼羽を残す。
    (この後の第2回冬羽への全身換羽を経て成鳥羽となる)

    ♂成鳥羽 上面すべて(体羽、三列風切、尾羽、初列風切り外弁に至るまで艶やかで深みのある紫がかった青色。

    メスの特徴
    同じ時期に渡りで公園にやってくるキビタキ(雌)と 似ていますが
    オオルリ雌のほうが
    ①体が大きい:(13.5 →16.5cm)3cmほど大きい
    ②褐色味が強い(特に尾羽)
    ③喉は褐色味があり、下面はより淡い

    2019.04.30 05:33 ·不具合が発生しました.報告する
  • これは、僕の投稿ではなく、フリートークでお願いします。

    2019.04.30 08:47 ·不具合が発生しました.報告する
  • https://zukan.com/jbirds/question/8137

    2019.04.30 14:39 ·不具合が発生しました.報告する
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