Charadrius hiaticula tundrae
投稿者 |
hina5sora
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撮影場所 |
日本 愛知県 藤前干潟
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撮影日 |
2019 /1 /20
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雌雄など |
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夏冬羽など |
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投稿者コメント |
1月20日午前干潟で雨の中、撮影。シロチドリやダイゼンの近くに数羽いました。野鳥観察館の方に、確認すると足がオレンジ色で、コチドリにしては目の周りの黄色いリングが見えない(不明瞭な)ところが特徴とのことです。この写真では確認できませんが、小さな水かきもありました。今度は、天気のいい日に撮りたいですね。
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投稿日:2019.01.20
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水かき!?
それは違う鳥では、、、
トリビオさん コメントありがとうございます。例のミズカキチドリというほどでなく、小さな膜があると思ったのですが、やはり目の錯覚ですよね。
はは、そうですよね。
でも、そんなに近くで観察できたとはラッキーでしたね。(’◇’)
名古屋市の野鳥観察館のHPに掲載されている情報をもとに、ハジロコチドリやズグロカモメが干潟で見られるとのことで今回行ってみました。15mから20mくらいの距離で、天気も悪かったので、晴天時にまた確認してみたいと思います。
冬羽は、足の色以外は地味なので、撮りにくいですよね。
上の写真でも、嘴基部が黄色いこと、アイリングがないこと等が確認できますので、十分ではありますが。第1回冬羽ですかね。