こどもがぬりえをつくれるアプリ🎨AIぬりえをリリース
Ficedula albicilla
日本 大阪府
2018 /12 /31
以前見たニシオジロビタキのような喉元の赤味がないのでオジロビタキで投稿します。
喉元の赤みは雌もしくは若鳥、特に冬羽では双方とも確認できません。 この個体、嘴下部の色合いは確認しづらいですが、上尾筒のオリーブ褐色から判断するとニシオジロビタキの可能性が否めないと思います。 また、日本で越冬する個体は圧倒的にニシオジロビタキが多く、オジロビタキとする場合は、図鑑の趣旨からも確実な識別点が必要になると思います。
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喉元の赤みは雌もしくは若鳥、特に冬羽では双方とも確認できません。
この個体、嘴下部の色合いは確認しづらいですが、上尾筒のオリーブ褐色から判断するとニシオジロビタキの可能性が否めないと思います。
また、日本で越冬する個体は圧倒的にニシオジロビタキが多く、オジロビタキとする場合は、図鑑の趣旨からも確実な識別点が必要になると思います。