投稿者
撮影場所

日本 大阪府

撮影日

2018 /12 /31

雌雄など

夏冬羽など

投稿者コメント

以前見たニシオジロビタキのような喉元の赤味がないのでオジロビタキで投稿します。

投稿日:2019.01.03

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1 Comment
  • 喉元の赤みは雌もしくは若鳥、特に冬羽では双方とも確認できません。
    この個体、嘴下部の色合いは確認しづらいですが、上尾筒のオリーブ褐色から判断するとニシオジロビタキの可能性が否めないと思います。
    また、日本で越冬する個体は圧倒的にニシオジロビタキが多く、オジロビタキとする場合は、図鑑の趣旨からも確実な識別点が必要になると思います。
     

    2019.01.05 22:13 ·不具合が発生しました.報告する
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