| 英名 | Oriental Pratincole(IOC Listsによる) (『日本鳥類目録 改訂第7版』ではIndian Pratincole) |
|---|---|
| 分布 | 北海道(稀な旅鳥)、本州(旅鳥、稀に繁殖:茨城と栃木と埼玉と愛知と大阪と鳥取)、四国(旅鳥、夏鳥:徳島、稀に繁殖:愛媛)、九州(稀な旅鳥、旅鳥、稀に繁殖:福岡と佐賀と熊本、夏鳥:宮崎と鹿児島)、沖縄(夏鳥) |
| 生息環境 | 草地、乾燥した農耕地、埋立地に生息 |
| 全長 | 24.5cm |
| 主な食べ物 | 昆虫 |
| 保全状況 | 絶滅危惧Ⅱ類(VU) ・・・危急 |
| 年齢と性別の識別 | 「年齢」
〇幼鳥の時期、見た目はハッキリと成鳥と外観が異なる。 https://zukan.com/jbirds/leaf123102 〇幼鳥期は非常に短く、すぐに成鳥と同じ羽毛へと変化する。 https://zukan.com/jbirds/leaf201340 第1回冬羽移行中(小雨覆が幼羽であることがわかる) https://zukan.com/jbirds/leaf95167 ↑冬羽への移行が始まっている成鳥(生え変わった羽毛では淡色の縁取りが見て取れる) 〇換羽後は野外での識別が困難となり、幼鳥期の風切羽(次列風切)が残っているかどうかを手元で詳しく調査(標識調査など)しない限り、年齢の特定はできない。 「性別」 〇オスとメスは基本的によく似ている。 〇繁殖期のオスは目先が黒くなるが、メスは茶色っぽい。 https://zukan.com/jbirds/leaf189324 ↑おそらく奥の個体は♂、手前がメス。注目すべきは手前の個体では小雨覆の冬羽移行が進んでいる。成鳥冬羽でもフレッシュな状態では軸斑は明瞭で淡色羽縁があることがわかる。 〇オスの方がメスよりもやや大きく、翼開長で平均約3%、尾羽で約5%長くなる。 引用文献 Shorebirds (Helm Identification Guides) (English Edition) https://www.amazon.co.jp/dp/B0052C5GHI?r... *ズカン内での検討記事 ツバメチドリの第1回冬羽と成鳥冬羽の差異について https://zukan.com/jbirds/question/22906 |
|---|