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ありがとうございます。夕方の狩りの時にポイントにいておけば出会える可能性が高まるのですね。なるほど。遠征に行くときの参考にさせていただきます。また、質問させていただくことがあるかもしれませんがよろしくお願いします。
口角を再確認
指摘があって、見直したところ顔の白い部分がなく勘違いしていましたが、口角を見るとカワウが黄色部分が先から下に下がるのに比べて、とがっていることからウミウと確認しました。
このウは明らかにウミウ幼鳥の特徴を備えています。図鑑の解説やこちらに登録の画像で確認してみてください。口角の尖りや黄色い嘴はウミウ幼鳥によく見られる特徴です。
kobori ありがとうございました。 もっとよく調べるべきでした。 今後ともよろしくお願いいたします。
カタグロトビは昼間はほぼ見られず、夕方の狩りの約2時間で探すことになります、ポイントもざっくりですが絞られます。私が初めて石垣島に行くとしたら2日あれば探せる感じです^^
カタグロトビはカンムリワシよりは会いづらいかもしれません。 4月くらいだと日の入りが19時くらいなので、16~18時くらいに上空をホバリングして畑でねずみなどの餌を探してると思います。
情報ありがとうございます。田んぼの近辺を探すことにします! 折角ですので猛禽関連の質問をもう一つさせていただきます。カタグロトビも観てみたいのですが、こちらも田んぼなどにいるのですか?また、見られやすさとしてはどれくらいでしょうか。
みそっちさん、こんばんは カンムリワシですがレンタカーでぐるぐる回ってれば田んぼや田んぼ横の樹木などにとまってますよ!(カエルが主食なので) 1日に1~3羽くらいは見れるかと思います。 楽しい遠征になるといいですね^^
鳥人さん、こんにちは。 僭越ながら、こちらの猛禽の頚から腹部の橙褐色の斑模様は、私にはハイタカのオスの様に見えます。 ご検討頂ければ幸いです。
コジコジさん こんばんは。実は私、来年3月末ごろに石垣島と沖縄本島への遠征を計画しておりまして、情報をいろいろと集めています。カンムリワシは特に見たい鳥の一つですが、石垣島に行けば割と多くいますか?それとも結構少ない感じでしょうか。また遠征が近づくにつれいろいろとお聞きするかもしれませんが差支えない範囲で教えていただければ幸いです。
素晴らしい! 可愛く綺麗に撮れていますね! 小生が鳥の名前質問コーナに送った写真とは雲泥の差がありますね。
はやぶさ様 私もそうではないかと自分で自分を疑って亜種ウスアカヤマドリではないかとそう思って見直してもいるのですがどうしても体型、色が写真の通りだった様な気がして…😅 また見れるようカメラを手にたまにその道をドライブしたいと思います😅 あの時の感動をもう一度…
少し遅くに失礼します! ウグイスと紅葉の写真はとても映えますねぇ 僕もこんな写真を撮ってみたいです
朝早い時間に木々の間をせわしく飛んでいましたよ。じーじーと地鳴きをしていました。
干潟の中央部にいて 画像が悪いですが、 Shin's様から ご教示いただきました。
有難うございます。調べてみます。
鹿児島さん様、こんばんは。この鳥はキアシシギではなくアオアシシギではないでしょうか?間違っていたらすみません。
UGu様。 発見された場所が九州ではないのなら、別亜種だと思いますがいかがでしょうか?😊 ヤマドリは分布する地域によって5つの亜種に分けられており、少しずつ形態的にも違いがあります。UGu様が見られたヤマドリはこのうちのいずれかになると思います。👇 https://zukan.com/jbirds/internal15428 ↑亜種ヤマドリ https://zukan.com/jbirds/internal15429 ↑亜種ウスアカヤマドリ https://zukan.com/jbirds/internal15430 ↑亜種シコクヤマドリ ヤマドリは本当に素敵な鳥ですよね!僕も初めて見た時はとても感動しました!
今日正しく写真と同じアカヤマドリを見かけました… しかも二回… 二回目は少し追いかける様な形で並走しました… 一度止まって威嚇のような体勢も見ました… 調べてみるとここに辿り着き少し興奮してます! 私が発見したのは九州ではありません!!
私は生まれも育ちも旧五箇村です 61才 本土での生活はしたことがありません ござんせ隠岐へ
隠岐の島町五箇地区重栖平野様 是非とも伺ってみたいものです。 実は私の両親は隠岐出身です。父は旧西郷町の西田、母は原田です。
是非お越しください 山に平野に海に季節ごとに色々と飛来してきます 天敵となる動物が皆無です 野鳥にとっては過ごしやすい環境だと思います 昨日11/18には同じエリアにコハクチョウ(一家4羽)が渡来しました
カンムリカイツブリ👑 しかも幼鳥なのですね👶 とても勉強になりました。 ありがとうございます🐦
愛知県に二度も来てくれて本当幸運です。またチャンスがあると嬉しいです。ありがとうございました。
PS 当初、この鳥をオオセグロカモメとして投稿したものです。セグロカモメに訂正しました。
投稿者コメントでこのカモメをオオセグロカモメの幼鳥としていますが セグロカモメの幼鳥に訂正します。 皆様にはご迷惑をお掛けしますがよろしく訂正願います。 尚、Shin'sさんとのやりとりは鳥の名前質問コーナーに掲載されています。併せてご覧ください。
Shin'sさんのご指摘で間違いが見つかりました。訂正して投稿し直ししました。
hina5soraさん 再度失礼します! ズカンドットコム、過去のヘラシギの投稿を見ますとhina5soraさんが2021/09/11に撮影されたものがすでに投稿されていたのを見て驚きました。 愛知県に集中して飛来するようですが本当に素晴らしい!羨ましく思います。 次の便もぜひよろしくお願いいたします。
Shin'sさん コメントありがとうございます。 セグロカモメの1型とのことですがこの1型とは何か不明です。 よろしくご教示願います。 なお、鳥の名前質問コーナーに改めて3枚の写真を送りますので そちらでご回答お願いいたします。
オオセグロカモメの第1回冬羽は嘴がほぼ全黒色で体羽の斑もこれほど白黒のコントラストが明瞭ではありません。背が縞模様に見える独特の斑ですがセグロカモメの1型だと思います。
初投稿ですか?いらっしゃいませm(__)m
はて?穴(地面の中)から引っ張り出していたように思いましたが(笑) じゃぁ、ネズミということにしましょう(*^^)v
おそらく横で撮っておられたと思います。モグラと言いましたが、ネズミだと思います。
へぇーすごいですね! 私は写真は撮りますが鳥のことはイマイチ詳しくないので 勉強になります。
リンクは代表ページに飛ぶようなのでこちらが表示しようとした画像です。 https://macaulaylibrary.org/asset/588069031
参考までにこちらがフランスで撮影された両種の雑種幼羽です。 https://ebird.org/species/x01050?siteLanguage=ja
コメントありがとうございます。 すごいですね、混血だとわかるとは・・・ 恐れ入ります!
隠岐の島町ですか。 10年前松江の営業所勤務になった時、隠岐も営業範囲だったのでよく行きました。そのころはまだ野鳥観察の趣味がなかったのが今となっては悔やまれます。
嘴の色味や体色に違和感があります。第1回冬羽としてももっと赤褐色味があり嘴は黄色味があるものと思いますのでアオサギとの雑種だということはないでしょうか。 ムラサキサギの観察は幼鳥ばかり3度ほど見ただけなので自信はありませんが。
SKbirdさん コメントありがとうございます。居なくなる前日に地元の新聞にも掲載されてびっくりしました。確かに希少なシギのようです。無事に渡って行って欲しいですね。
hina5soraさん 初めまして! 図鑑や資料を調べますと滅多に見られない鳥であると紹介されています。 小生のように自分の観察フィールドから全く出ない者には一生肉眼では 見られない鳥でしょう!羨ましい限りです。 会員の皆様「もっといいねを」!!!!!
ダイナミックなテイク・オフの姿勢ですね!!
国内での観察は数例のみで、正式に同定された個体としては約20年ぶりの珍鳥です。撮影は私一人だけでした。その後いなくなり、10日以上国内での観察報告はありません。短期間に国内を抜けたのかもしれません。
くちばしがピンク色で頭がちょっと変わった形なのでカンムリカイツブリで、頭に少し縞があるので幼鳥だと思います。
モフモフのエナガさん、かわいいですね。 福岡県での撮影ですとコチラ↓亜種キュウシュウエナガ https://zukan.com/jbirds/internal14908 になります。同定の変更をお願いします。
ちょっと 遠過ぎて いい画像ではありませんが
Shin’sさん、そうなんです。タイミングを見て投稿しようと思っていたのであの時は濁していました。 時期的に同じですし、頭部の特徴を見ても同じ個体だと思います。実は、僕はハジロコチドリを見たことがないのです。ですので比較してどうと言うのは書籍やネット画像を見ての机上の知識になってしまうのですが、今後ハジロコチドリを見た際には今回の経験も活きてくるのかなと思っています。 そして、Shin’sさんの仰るように見逃されている個体もあるのではないかなとも感じています。 僕が見たのと同一個体と思われる鳥が最後に出てきます https://zukan.com/jbirds/question/20594
こちらの質問コーナーで質問され私が再度掲示された画像にこれがハジロコチドリだとした個体ですね。最初の観察は愛知県で観察され山階鳥研に観察報告として上がった個体でそれ以後少ないながら記録のあるチドリです。鳥類目録第7版では一例のみの記録となっていますがハジロコチドリとして処理されてしまっている例もあるのだと思います。図鑑によっては掲載すらされていないチドリですからね。
https://zukan.com/u/8159 おはようございます。アカウントは生きているようですよ。ログインできなくなってしまったのでしょうか。せっかくのデータが勿体無いので再ログインできるいいですね。
写真にお腹の縞模様がはっきり映っているものがあったのでハイタカと同定することにしました。
ハイタカの様に見えますね🤔
再度PS 左の個体は夏羽を残していますが、右の個体はほぼ冬羽に移行済みです。 この日は2〜3羽程度の群れを3組ほど確認しました。 人を見ると潜水しながらどんどん沖へ移動してしまい、なかなかシャッターチャンスに恵まれませんでした。
PS 後頭部の飾り羽根やカンムリが残っていることで夏羽から 冬羽に移行中かと思われます。 追加訂正いたします。
Shin’s様、コメントありがとうございます! オシドリやマガモは換羽が早いのですね。♂幼鳥ということで理解いたしました。嘴の赤味は個体差が大きいんですね・・・。
Shin’s様、コメントありがとうございます! 嘴のピンク色味が弱く、基部にしか見られないのでてっきりメスかと思っていました。頭部の輪郭でも識別できるのですね。 訂正しておきますm(_ _)m
オシドリもマガモも換羽の早いカモですのでエクリプスはこの時期見られません。別の画像にも見られる肩羽羽縁のバフ色や脇の淡色斑が幼鳥の特徴で雄幼鳥の嘴の赤味には個体差があります。
脇の羽からは幼鳥だと判断できるので嘴の色や頭部の輪郭から雄幼鳥かも知れませんね。
Shin'sさん、ご指摘有難うございます。肩羽の斑が横斑で細いのでエクリプスから生殖羽への換羽中の理解ですね。
残存している肩羽、脇羽はエクリプス羽ですので成鳥雄の繁殖羽移行中かと思います。
すみませんが私が持っている図鑑には載っていませんでした。 ネットで調べます ありがとうございました。
なるほど、そういう見分け方なんですね。ありがとうございます。
背の色がサンショウクイよりも暗い灰色なのでリュウキュウサンショウクイだと思います😊
ハジロコチドリに見えるのですが、いかがでしょうか?
kantamさん、コメントありがとうございます。 この日は、運が良く最初に見つけたガンの群れの中に幼鳥3羽を含む11羽いました。他に何個かのグループがいます。 近くには伊豆沼があり、マガンの朝の塒立ちが圧巻ですので、機会があれば是非見に来てみてください。
おはようございます。そちらではカリガネってこんなにいるんですね。一度行ってみたいです。
オスではなくメスのように見受けられる。 仮に♂であっても、クロジョウビタキ(欧州産)とは見た目が異なる。
ユーラシア大陸に分布するジョウビタキの仲間で、国内でも記録のあるジョウビタキ属のメスでは雨覆の白斑はない。
こちらも普通のジョウビタキに見えます。
ヨットJenneferさん、こんばんは 普通のジョウビタキに見えます。 飛島であればプロガイドさんが常駐してるので、聞いてみたらいいですよ!
私はかなり船に弱くすぐ船酔いするタイプですが、そんな私でもアネロンニスキャップ(酔い止め)頼みでなんとかなってます。 誕生日鳥はハハジメメグロですかね? 母島で探鳥すれば高確率で会えると思います。 母島の人は優しい人が多い印象です、是非行ってみてくださいね^^
ありがとうございましたm(_ _)m 「硫黄島3島クルーズ」でググってみました。 面白そうですが、船に慣れていないと大変そうでもありますね(;O;) 自分の誕生日鳥は小笠原諸島(母島)に行かないと会えないようなので、「いつの日か小笠原♪」と思っていました。来年以降、検討してみます(^^)/
フジ丸さん、コメントありがとうございます。 おがさわら丸で行く硫黄島3島クルーズというものが年に1回ありまして、それに参加した次第です。硫黄島(南硫黄島、硫黄島、北硫黄島の3島)はどの島も上陸は出来ないので、船上からの撮影写真です。この写真は南硫黄島から700mくらい離れた海上から撮影したものです。 11:00竹芝出発→翌11:00父島到着 19:00父島出発→翌6:00南硫黄島周辺海域到着 あとは硫黄島3島の周辺海域を周って父島に戻る。(18:30着) こんな感じです。
こんにちは。 この辺りは一般住民は住んでおらず、旅客を運ぶ飛行機や船も運行していないと思います。 どのようにして行ったのですか? 差支えのない範囲で教えてくださいm(_ _)m
TGMさんのご指摘の通りでしたね。(’◇’)
僕も大変参考になりました。 アカヒゲさん、トリビオさんありがとうございました。
アカヒゲさん、ご確認&貴重なご意見有難うございました。たしかに尾羽がそのように見えますね。 成鳥メスとして分類させて頂きます。(’◇’)
なるほど、改訂版も出るかもしれないのですね。 早く届いてほしいです!どんどん内容が気になってきました。
法隆寺さん、コメントありがとうございます。 低空を飛んで移動するのはちょこちょこ見るのですが上空高くはあまり見てないような気がします。今回は他の鳥の待ち時間に上空に飛んでくる鳥を撮って遊んでたので偶然撮れました(^o^)
飛翔画像はなかなか少ないです、いいですねえ。 可愛い顔しているんですが意外と凶暴で( ´艸`)。
尾羽は換羽途上のように見受けられます。 (右側長いものは旧羽根かと) このことから、幼鳥ではないように思います。 また、この位置ですとオスに見られる外側尾羽基部の白色部は写りこむと思いますし、他の画像から胸の橙色が薄いことから2年目以降のメス(成鳥)で良いように思います。
情報が集まり次第改訂とありました。 先日郵送してもらったのですが、 想像より大きくて記録も事細かく記載されていたのでとても面白かったですよ✨
お返事いただきありがとうございました! カラフルだったので思わず撮りましたが、ムクドリだったんですね。 勉強になりました。御教授くださりありがとうございました。
おとんさん その冊子についてはすでに案内を野鳥の会の方からいただいて、購入を希望し、しばらくたってから届くとのことでワクワクして待っている状況です。 カラフトムシクイが募集されているのは初めて知りました。 では、その冊子の案内をいただいた方に私の情報でよければ連絡をしておきたいと思います。教えていただきありがとうございます。
みそっちさん 野鳥の会山口支部が制作した 「山口県萩市 見島の鳥類」をご存知でしょうか? 今年の春頃に完成された見島で記録された鳥が記載された冊子なのですが、その最後にカラフトムシクイの画像がなく画像と詳細を募集されてます。 もし興味があれば山口支部まで連絡されては如何しょうか?
類似種との識別が困難なのでここに分類します。
アカヒゲさん、ご指摘ありがとうございます。 外見からセンダイムシクイ ×、エゾムシクイ ×が根拠ですので おっしゃる通りかと思います。
外見だけではメボソムシクイ系の識別は困難だと思います。 また、10月下旬に日本で繁殖するメボソムシクイはほぼ退去していると考えてよいのではないでしょうか? 繁殖期以外でもあり、確実な識別の根拠がなければ メボソムシクイ上3種での投稿がふさわしいように思いますが如何でしょうか?
kantam さんこんにちわ そうなんです変な画面が出て来ていじっていたら、過去のデーター消えてしまいました。
こんばんは。独特の風貌をしていますね!見せていただきありがとうございます。
こんばんは。アカウント新しく作り直されたのですか?
hitomi さん、お洒落なコメント有難うございます。 恥ずかしながら、知識がなさすぎて、まったく返事の文章が思いつきません。お手上げです。(’◇’)
こんばんは、深夜に失礼します。さっき何の気なしに上田敏の「海潮音」を読んでいたら、ボードレールの「信天翁」と言う詩を見つけました。ルビが振ってあったんですが、それが「おきのたいふ」でした。アホウが差別用語なんで読み替え?とかも思ったんですが、120年前の詩集ですしね。調べたら長崎県あたりでの古くからの地方名らしいですね。上田敏は東京の人なのに。ちなみにフランス語の元詩のタイトルもそのまま「L'Albatros」でした。
おとんさん、ご意見ありがとうございます。 幼羽に修正しておきますね^^
ヘラシギの冬羽はミユビシギの様な白い羽ではなかったでしょうか? 個人的には幼羽の様に見えますね…
翼羽換羽中の個体は初めて拝見しました。この時期に翼の更新を行うのですね。
なるほど! 勉強になる情報ありがとうございます!
こんにちは。 これはアルビノではありません。 長くなるので、アルビノとは何か一度調べてみてください。 このサイトにはもっと白い部分の多い個体の画像が投稿されています。 足に装着されているのは足環(生後1週間前後に装着)で、この個体はレース鳩として作出されたものと思われます。 レース中に迷って帰巣をあきらめたか、一時的に喉の渇きをいやそうと地上に降りたかは分かりませんが、通常はレース鳩は放鳥後、地上には下りずに鳩舎に帰るとされています。
オシドリ夫婦なんてのが、その典型ですねえ( ´艸`)。
動物を擬人化して少年少女らに倫理観を植え付けようとすることは 昔からよくありました。 そんな名残をいまだに引きずっているように思いました。
ありがとうございます。夕方の狩りの時にポイントにいておけば出会える可能性が高まるのですね。なるほど。遠征に行くときの参考にさせていただきます。また、質問させていただくことがあるかもしれませんがよろしくお願いします。
口角を再確認
指摘があって、見直したところ顔の白い部分がなく勘違いしていましたが、口角を見るとカワウが黄色部分が先から下に下がるのに比べて、とがっていることからウミウと確認しました。
このウは明らかにウミウ幼鳥の特徴を備えています。図鑑の解説やこちらに登録の画像で確認してみてください。口角の尖りや黄色い嘴はウミウ幼鳥によく見られる特徴です。
kobori ありがとうございました。 もっとよく調べるべきでした。 今後ともよろしくお願いいたします。
カタグロトビは昼間はほぼ見られず、夕方の狩りの約2時間で探すことになります、ポイントもざっくりですが絞られます。私が初めて石垣島に行くとしたら2日あれば探せる感じです^^
カタグロトビはカンムリワシよりは会いづらいかもしれません。 4月くらいだと日の入りが19時くらいなので、16~18時くらいに上空をホバリングして畑でねずみなどの餌を探してると思います。
情報ありがとうございます。田んぼの近辺を探すことにします! 折角ですので猛禽関連の質問をもう一つさせていただきます。カタグロトビも観てみたいのですが、こちらも田んぼなどにいるのですか?また、見られやすさとしてはどれくらいでしょうか。
みそっちさん、こんばんは カンムリワシですがレンタカーでぐるぐる回ってれば田んぼや田んぼ横の樹木などにとまってますよ!(カエルが主食なので) 1日に1~3羽くらいは見れるかと思います。 楽しい遠征になるといいですね^^
鳥人さん、こんにちは。 僭越ながら、こちらの猛禽の頚から腹部の橙褐色の斑模様は、私にはハイタカのオスの様に見えます。 ご検討頂ければ幸いです。
コジコジさん こんばんは。実は私、来年3月末ごろに石垣島と沖縄本島への遠征を計画しておりまして、情報をいろいろと集めています。カンムリワシは特に見たい鳥の一つですが、石垣島に行けば割と多くいますか?それとも結構少ない感じでしょうか。また遠征が近づくにつれいろいろとお聞きするかもしれませんが差支えない範囲で教えていただければ幸いです。
素晴らしい! 可愛く綺麗に撮れていますね! 小生が鳥の名前質問コーナに送った写真とは雲泥の差がありますね。
はやぶさ様 私もそうではないかと自分で自分を疑って亜種ウスアカヤマドリではないかとそう思って見直してもいるのですがどうしても体型、色が写真の通りだった様な気がして…😅 また見れるようカメラを手にたまにその道をドライブしたいと思います😅 あの時の感動をもう一度…
少し遅くに失礼します! ウグイスと紅葉の写真はとても映えますねぇ 僕もこんな写真を撮ってみたいです
朝早い時間に木々の間をせわしく飛んでいましたよ。じーじーと地鳴きをしていました。
干潟の中央部にいて 画像が悪いですが、 Shin's様から ご教示いただきました。
有難うございます。調べてみます。
鹿児島さん様、こんばんは。この鳥はキアシシギではなくアオアシシギではないでしょうか?間違っていたらすみません。
UGu様。 発見された場所が九州ではないのなら、別亜種だと思いますがいかがでしょうか?😊 ヤマドリは分布する地域によって5つの亜種に分けられており、少しずつ形態的にも違いがあります。UGu様が見られたヤマドリはこのうちのいずれかになると思います。👇 https://zukan.com/jbirds/internal15428 ↑亜種ヤマドリ https://zukan.com/jbirds/internal15429 ↑亜種ウスアカヤマドリ https://zukan.com/jbirds/internal15430 ↑亜種シコクヤマドリ ヤマドリは本当に素敵な鳥ですよね!僕も初めて見た時はとても感動しました!
今日正しく写真と同じアカヤマドリを見かけました… しかも二回… 二回目は少し追いかける様な形で並走しました… 一度止まって威嚇のような体勢も見ました… 調べてみるとここに辿り着き少し興奮してます! 私が発見したのは九州ではありません!!
私は生まれも育ちも旧五箇村です 61才 本土での生活はしたことがありません ござんせ隠岐へ
隠岐の島町五箇地区重栖平野様 是非とも伺ってみたいものです。 実は私の両親は隠岐出身です。父は旧西郷町の西田、母は原田です。
是非お越しください 山に平野に海に季節ごとに色々と飛来してきます 天敵となる動物が皆無です 野鳥にとっては過ごしやすい環境だと思います 昨日11/18には同じエリアにコハクチョウ(一家4羽)が渡来しました
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愛知県に二度も来てくれて本当幸運です。またチャンスがあると嬉しいです。ありがとうございました。
PS 当初、この鳥をオオセグロカモメとして投稿したものです。セグロカモメに訂正しました。
投稿者コメントでこのカモメをオオセグロカモメの幼鳥としていますが セグロカモメの幼鳥に訂正します。 皆様にはご迷惑をお掛けしますがよろしく訂正願います。 尚、Shin'sさんとのやりとりは鳥の名前質問コーナーに掲載されています。併せてご覧ください。
Shin'sさんのご指摘で間違いが見つかりました。訂正して投稿し直ししました。
hina5soraさん 再度失礼します! ズカンドットコム、過去のヘラシギの投稿を見ますとhina5soraさんが2021/09/11に撮影されたものがすでに投稿されていたのを見て驚きました。 愛知県に集中して飛来するようですが本当に素晴らしい!羨ましく思います。 次の便もぜひよろしくお願いいたします。
Shin'sさん コメントありがとうございます。 セグロカモメの1型とのことですがこの1型とは何か不明です。 よろしくご教示願います。 なお、鳥の名前質問コーナーに改めて3枚の写真を送りますので そちらでご回答お願いいたします。
オオセグロカモメの第1回冬羽は嘴がほぼ全黒色で体羽の斑もこれほど白黒のコントラストが明瞭ではありません。背が縞模様に見える独特の斑ですがセグロカモメの1型だと思います。
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おそらく横で撮っておられたと思います。モグラと言いましたが、ネズミだと思います。
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参考までにこちらがフランスで撮影された両種の雑種幼羽です。 https://ebird.org/species/x01050?siteLanguage=ja
コメントありがとうございます。 すごいですね、混血だとわかるとは・・・ 恐れ入ります!
隠岐の島町ですか。 10年前松江の営業所勤務になった時、隠岐も営業範囲だったのでよく行きました。そのころはまだ野鳥観察の趣味がなかったのが今となっては悔やまれます。
嘴の色味や体色に違和感があります。第1回冬羽としてももっと赤褐色味があり嘴は黄色味があるものと思いますのでアオサギとの雑種だということはないでしょうか。 ムラサキサギの観察は幼鳥ばかり3度ほど見ただけなので自信はありませんが。
SKbirdさん コメントありがとうございます。居なくなる前日に地元の新聞にも掲載されてびっくりしました。確かに希少なシギのようです。無事に渡って行って欲しいですね。
hina5soraさん 初めまして! 図鑑や資料を調べますと滅多に見られない鳥であると紹介されています。 小生のように自分の観察フィールドから全く出ない者には一生肉眼では 見られない鳥でしょう!羨ましい限りです。 会員の皆様「もっといいねを」!!!!!
ダイナミックなテイク・オフの姿勢ですね!!
国内での観察は数例のみで、正式に同定された個体としては約20年ぶりの珍鳥です。撮影は私一人だけでした。その後いなくなり、10日以上国内での観察報告はありません。短期間に国内を抜けたのかもしれません。
くちばしがピンク色で頭がちょっと変わった形なのでカンムリカイツブリで、頭に少し縞があるので幼鳥だと思います。
モフモフのエナガさん、かわいいですね。 福岡県での撮影ですとコチラ↓亜種キュウシュウエナガ https://zukan.com/jbirds/internal14908 になります。同定の変更をお願いします。
ちょっと 遠過ぎて いい画像ではありませんが
Shin’sさん、そうなんです。タイミングを見て投稿しようと思っていたのであの時は濁していました。 時期的に同じですし、頭部の特徴を見ても同じ個体だと思います。実は、僕はハジロコチドリを見たことがないのです。ですので比較してどうと言うのは書籍やネット画像を見ての机上の知識になってしまうのですが、今後ハジロコチドリを見た際には今回の経験も活きてくるのかなと思っています。 そして、Shin’sさんの仰るように見逃されている個体もあるのではないかなとも感じています。 僕が見たのと同一個体と思われる鳥が最後に出てきます https://zukan.com/jbirds/question/20594
こちらの質問コーナーで質問され私が再度掲示された画像にこれがハジロコチドリだとした個体ですね。最初の観察は愛知県で観察され山階鳥研に観察報告として上がった個体でそれ以後少ないながら記録のあるチドリです。鳥類目録第7版では一例のみの記録となっていますがハジロコチドリとして処理されてしまっている例もあるのだと思います。図鑑によっては掲載すらされていないチドリですからね。
https://zukan.com/u/8159 おはようございます。アカウントは生きているようですよ。ログインできなくなってしまったのでしょうか。せっかくのデータが勿体無いので再ログインできるいいですね。
写真にお腹の縞模様がはっきり映っているものがあったのでハイタカと同定することにしました。
ハイタカの様に見えますね🤔
再度PS 左の個体は夏羽を残していますが、右の個体はほぼ冬羽に移行済みです。 この日は2〜3羽程度の群れを3組ほど確認しました。 人を見ると潜水しながらどんどん沖へ移動してしまい、なかなかシャッターチャンスに恵まれませんでした。
PS 後頭部の飾り羽根やカンムリが残っていることで夏羽から 冬羽に移行中かと思われます。 追加訂正いたします。
Shin’s様、コメントありがとうございます! オシドリやマガモは換羽が早いのですね。♂幼鳥ということで理解いたしました。嘴の赤味は個体差が大きいんですね・・・。
Shin’s様、コメントありがとうございます! 嘴のピンク色味が弱く、基部にしか見られないのでてっきりメスかと思っていました。頭部の輪郭でも識別できるのですね。 訂正しておきますm(_ _)m
オシドリもマガモも換羽の早いカモですのでエクリプスはこの時期見られません。別の画像にも見られる肩羽羽縁のバフ色や脇の淡色斑が幼鳥の特徴で雄幼鳥の嘴の赤味には個体差があります。
脇の羽からは幼鳥だと判断できるので嘴の色や頭部の輪郭から雄幼鳥かも知れませんね。
Shin'sさん、ご指摘有難うございます。肩羽の斑が横斑で細いのでエクリプスから生殖羽への換羽中の理解ですね。
残存している肩羽、脇羽はエクリプス羽ですので成鳥雄の繁殖羽移行中かと思います。
すみませんが私が持っている図鑑には載っていませんでした。 ネットで調べます ありがとうございました。
なるほど、そういう見分け方なんですね。ありがとうございます。
背の色がサンショウクイよりも暗い灰色なのでリュウキュウサンショウクイだと思います😊
ハジロコチドリに見えるのですが、いかがでしょうか?
kantamさん、コメントありがとうございます。 この日は、運が良く最初に見つけたガンの群れの中に幼鳥3羽を含む11羽いました。他に何個かのグループがいます。 近くには伊豆沼があり、マガンの朝の塒立ちが圧巻ですので、機会があれば是非見に来てみてください。
おはようございます。そちらではカリガネってこんなにいるんですね。一度行ってみたいです。
オスではなくメスのように見受けられる。 仮に♂であっても、クロジョウビタキ(欧州産)とは見た目が異なる。
ユーラシア大陸に分布するジョウビタキの仲間で、国内でも記録のあるジョウビタキ属のメスでは雨覆の白斑はない。
こちらも普通のジョウビタキに見えます。
ヨットJenneferさん、こんばんは 普通のジョウビタキに見えます。 飛島であればプロガイドさんが常駐してるので、聞いてみたらいいですよ!
私はかなり船に弱くすぐ船酔いするタイプですが、そんな私でもアネロンニスキャップ(酔い止め)頼みでなんとかなってます。 誕生日鳥はハハジメメグロですかね? 母島で探鳥すれば高確率で会えると思います。 母島の人は優しい人が多い印象です、是非行ってみてくださいね^^
ありがとうございましたm(_ _)m 「硫黄島3島クルーズ」でググってみました。 面白そうですが、船に慣れていないと大変そうでもありますね(;O;) 自分の誕生日鳥は小笠原諸島(母島)に行かないと会えないようなので、「いつの日か小笠原♪」と思っていました。来年以降、検討してみます(^^)/
フジ丸さん、コメントありがとうございます。 おがさわら丸で行く硫黄島3島クルーズというものが年に1回ありまして、それに参加した次第です。硫黄島(南硫黄島、硫黄島、北硫黄島の3島)はどの島も上陸は出来ないので、船上からの撮影写真です。この写真は南硫黄島から700mくらい離れた海上から撮影したものです。 11:00竹芝出発→翌11:00父島到着 19:00父島出発→翌6:00南硫黄島周辺海域到着 あとは硫黄島3島の周辺海域を周って父島に戻る。(18:30着) こんな感じです。
こんにちは。 この辺りは一般住民は住んでおらず、旅客を運ぶ飛行機や船も運行していないと思います。 どのようにして行ったのですか? 差支えのない範囲で教えてくださいm(_ _)m
TGMさんのご指摘の通りでしたね。(’◇’)
僕も大変参考になりました。 アカヒゲさん、トリビオさんありがとうございました。
アカヒゲさん、ご確認&貴重なご意見有難うございました。たしかに尾羽がそのように見えますね。 成鳥メスとして分類させて頂きます。(’◇’)
なるほど、改訂版も出るかもしれないのですね。 早く届いてほしいです!どんどん内容が気になってきました。
法隆寺さん、コメントありがとうございます。 低空を飛んで移動するのはちょこちょこ見るのですが上空高くはあまり見てないような気がします。今回は他の鳥の待ち時間に上空に飛んでくる鳥を撮って遊んでたので偶然撮れました(^o^)
飛翔画像はなかなか少ないです、いいですねえ。 可愛い顔しているんですが意外と凶暴で( ´艸`)。
尾羽は換羽途上のように見受けられます。 (右側長いものは旧羽根かと) このことから、幼鳥ではないように思います。 また、この位置ですとオスに見られる外側尾羽基部の白色部は写りこむと思いますし、他の画像から胸の橙色が薄いことから2年目以降のメス(成鳥)で良いように思います。
情報が集まり次第改訂とありました。 先日郵送してもらったのですが、 想像より大きくて記録も事細かく記載されていたのでとても面白かったですよ✨
お返事いただきありがとうございました! カラフルだったので思わず撮りましたが、ムクドリだったんですね。 勉強になりました。御教授くださりありがとうございました。
おとんさん その冊子についてはすでに案内を野鳥の会の方からいただいて、購入を希望し、しばらくたってから届くとのことでワクワクして待っている状況です。 カラフトムシクイが募集されているのは初めて知りました。 では、その冊子の案内をいただいた方に私の情報でよければ連絡をしておきたいと思います。教えていただきありがとうございます。
みそっちさん 野鳥の会山口支部が制作した 「山口県萩市 見島の鳥類」をご存知でしょうか? 今年の春頃に完成された見島で記録された鳥が記載された冊子なのですが、その最後にカラフトムシクイの画像がなく画像と詳細を募集されてます。 もし興味があれば山口支部まで連絡されては如何しょうか?
類似種との識別が困難なのでここに分類します。
アカヒゲさん、ご指摘ありがとうございます。 外見からセンダイムシクイ ×、エゾムシクイ ×が根拠ですので おっしゃる通りかと思います。
外見だけではメボソムシクイ系の識別は困難だと思います。 また、10月下旬に日本で繁殖するメボソムシクイはほぼ退去していると考えてよいのではないでしょうか? 繁殖期以外でもあり、確実な識別の根拠がなければ メボソムシクイ上3種での投稿がふさわしいように思いますが如何でしょうか?
kantam さんこんにちわ そうなんです変な画面が出て来ていじっていたら、過去のデーター消えてしまいました。
こんばんは。独特の風貌をしていますね!見せていただきありがとうございます。
こんばんは。アカウント新しく作り直されたのですか?
hitomi さん、お洒落なコメント有難うございます。 恥ずかしながら、知識がなさすぎて、まったく返事の文章が思いつきません。お手上げです。(’◇’)
こんばんは、深夜に失礼します。さっき何の気なしに上田敏の「海潮音」を読んでいたら、ボードレールの「信天翁」と言う詩を見つけました。ルビが振ってあったんですが、それが「おきのたいふ」でした。アホウが差別用語なんで読み替え?とかも思ったんですが、120年前の詩集ですしね。調べたら長崎県あたりでの古くからの地方名らしいですね。上田敏は東京の人なのに。ちなみにフランス語の元詩のタイトルもそのまま「L'Albatros」でした。
おとんさん、ご意見ありがとうございます。 幼羽に修正しておきますね^^
ヘラシギの冬羽はミユビシギの様な白い羽ではなかったでしょうか? 個人的には幼羽の様に見えますね…
翼羽換羽中の個体は初めて拝見しました。この時期に翼の更新を行うのですね。
なるほど! 勉強になる情報ありがとうございます!
こんにちは。 これはアルビノではありません。 長くなるので、アルビノとは何か一度調べてみてください。 このサイトにはもっと白い部分の多い個体の画像が投稿されています。 足に装着されているのは足環(生後1週間前後に装着)で、この個体はレース鳩として作出されたものと思われます。 レース中に迷って帰巣をあきらめたか、一時的に喉の渇きをいやそうと地上に降りたかは分かりませんが、通常はレース鳩は放鳥後、地上には下りずに鳩舎に帰るとされています。
オシドリ夫婦なんてのが、その典型ですねえ( ´艸`)。
動物を擬人化して少年少女らに倫理観を植え付けようとすることは 昔からよくありました。 そんな名残をいまだに引きずっているように思いました。