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ほんとですね! 常に子を見守ってるオオタカの方がしっかり親してると思います。 野鳥を見習わないといけませんね^^
コジコキさん、 コメント有難うございます。子を守って負傷ですか、自分の子に害を加える人間にオオタカの爪を煎じて飲ませたいです。
幼鳥を襲おうとしたカラスと戦って右目負傷したみたいです。 襲ったカラスは天に召されました。
御互いに鳥をおっかけましょう。
はらみちさん、コメント有難うございます。 久しぶりに山へ行きましたが、目当ての鳥には会えず帰る途中でした。幸に幼鳥でなければ遠くに逃げて見られなかったかも知れず未だ探鳥運が残ってましたね。今後も気長に探鳥を愉しみたいと思います。
お久しぶりです。よく目が止まりましたね。熊本の鳥 ご紹介下さい。楽しみにしております。
翼先の枚数を見ると識別・同定がしやすくなると思います。 この写真の猛禽は翼先の枚数が5枚。イヌワシ追い人さんが可能性を考えておられるイヌワシはおおむね7枚、ハチクマは6枚、大きさの似通っているトビは6枚で除外できます。体形、翼先の数(5枚)からみてもこの鳥はノスリです。拡大してよく見ると腹部にノスリの特徴の太い帯も見えます。
おとんサン、確かにそのようにも見えます。
ノスリの様にも見えますね…😅
尾のカタチ、若干中央がとがって見えますがこれは写す角度や尾のひねり具合でこのように見える範囲のように思います。正直、この画像から私はイヌワシとは判断できないです。申し訳ありません。
アカヒゲ さん。コメントありがとうございます。尾の形が違うと思ったので、トビを候補から外しました。
ハチクマは画像の特徴から候補にはあがらないように思います。 イヌワシについては私自身観察経験がないので?ですが、画像を拝見するにトビではないかと思いました。 候補のなかにトビがないのには何か理由があるのでしょうか?
私は藤岡市のはずれに住んでいますが、このカオジロガビチョウが、今年は目立ちます。早朝に大きな声で鳴いています。わりあいによく地面に下りてくる鳥で、庭先の藪の辺りをウロウロしています。 物まねの上手な普通のガビチョウはもともと多かったのですが、いつの間にかカオジロガビチョウが増えていたようです。 秋になれば暖かい土地に移動するのでしょうかね。
sinkenさん、こんばんは。 ありがとうございます!そうだったのですね。実は私が野鳥撮影を始めたのは、以前のように歩けなくなった親父からカメラを譲り受けたのがきっかけだったのです。親父も私の写真を見て喜んでくれてます。 身近な鳥ばかり撮影していますが少しでもお楽しみいただけるなら嬉しいです。
こんばんは。 sinkenさんの投稿見るまで気にしたこともなかったので見れて嬉しかったです!
kantamさん、おはようございます。 ノゴマの片足立ち投稿、お仲間が出来て嬉しいです。 本来ならこの時期、ウキウキしながら北の大地を走り回っているのですが足が悪くなって全く歩けないので自宅で以前撮影したものを見直して投稿している次第です。 北海道大好き人間としてはkantamさんのこれからの投稿を楽しませて頂きます。
kantamさんもノゴマの片足立ちポーズ撮られましたね。 ノゴマさんは、この姿勢がお好きなようですね(#^.^#)。
こんばんは。こちらの投稿を勝手に引用させてもらいました。差し支えあれば編集します。 https://zukan.com/jbirds/leaf153250?e_id=12
今、ログインしました。大和さんコメントありがとうございます。なるほど、真ん中に常に被写体を置くのは難しいですね・・・今日、ちょっと野鳥公園に行ってきてコアジサシが何度か現れたんですが、比較的引きの画角で撮影していても、野鳥撮影初心者の俺にはーいうまでもなくーコアジサシを真ん中に捕らえ続けるのは無理でしたし・・・ともかく、アドヴァイスありがとうございました。
おはようございます。 草刈りと探鳥時間が重なりどこにも行けずな週末です。 テレコンが難しいのは画質でも、AF速度でもなく、レンズの倍率が上がれば上がるほど画角が狭くなりドットサイト使ってもフレームで捉えられないんですよ・・・ど真ん中に維持しないとピントも絞りも決まりませんからね。これはもう鍛錬あるのみですね。ドットサイトとファインダーを両目でのぞくという究極技もありますが、取り付け位置を合わせるのに機種依存も激しく、アダプター揃えたりフレーム買ったりとあの手この手やりましたが上手くいきませんでした。結局、私は750mmで挫折しました。 ツバメに限れば、おそらく、フルサイズのD5で500mm仕様の方が上手くいく気がします。まぁそれでも満足率は1000分の数枚でしょうけど・・・
大和爺様 ご助言誠にありがとうございました。その観点で本日探鳥に行って参ります!
kazubowさん、おはようございます。 この時期はいろいろな野鳥の子供たちが現れます。巣立ったばかりのカワイイのもいればこのようにまだ中子供ですが生意気そうなのもいたりします。お近くでも探してみてください。きっと、面白い発見がありますよ。
アカヒゲさん、いろいろ教えてくださりありがとうございました。
初心者です。コメント失礼します。美しい写真を拝見させていただきありがとうございます。ヒヨドリは覚えたつもりがでしたが、これがヒヨドリとは驚きました。換羽って奥が深いですね。
koboriさま ありがとうございました
投稿先をサシバに移動させていただきました。 栃木県市貝町はサシバで有名ですね。県内では里山や河川敷などの林で観察されます。
コメントの通りです。
koboriさま コメントありがとうございます🦅 私の中ではサシバ=栃木県市貝町。だったので、驚きでした。
今ログインしました。法城寺さん、コメントありがとうございます。そうですよね、鳴き声を出しながらイソシギは水面すれすれに飛びますよね。一般的にやはり、大きめの鳥の方が飛ぶときの初動が見えやすいので、練習するときは今はサギ類で練習しています。コアジサシに今年初めてチャレンジしたんですが、あれは結構難しかったですね。バックの空の色とコアジサシの色合いが被るので、フォーカスを背景の空の方にもっていかれる事が多々あって、、、俺は野鳥歴半年にも満たないので、日々、苦労しています^^
圡方 永悟さん、大和爺さん サギ類は私も飛んでいれば撮るようにしています。飛び出し、飛行、着地がわかりやすくタイミングを計るにはもってこいだと思いますよ。イソシギはスピードももちろんですが、水面すれすれを飛ぶので露出補正の勉強と練習にもなるんですよ。空抜けの鳥を撮っていたとして、水面から鳴き声が聞こえたらすぐさまレンズを下に構えながら如何に早く露出レベルを調整できるかで白飛びする、しないが決まってくるので。 私は一眼歴は1年とちょっとでして、毎日が練習です。その意味では私も大和爺さんの解説は大いに参考になっちょります。
今、ログインしました。大和さんコメントありがとうございます。テレコンの導入に関するアドヴァイス、参考にさせていただきます。一般的には、テレコンにかんして言われるのは、画質は顕著に劣化しないというふれこみですが、若干劣化する。そして、AFの際も若干遅くなる、という点なのかなと思いますが、AF速度の低下に関しても、それほど飛翔速度の速くない鳥なら、そこそこ撮影できるとも言われていますが、多分、カワセミだのといったものには、大和さんのいうように、多分、テレコン装着だと無理なのかな、と思いました。画質に関しては、本体、レンズの性能によるとはいえ、及第点だという話もありますが、俺のカメラに装着してどうなのか、それはちょっと分かりません^^ 大和さんは本職ですから、毎回、コメントなど読ませてた頂き、俺にも分かる範囲で(いうまでもなく、趣味程度にやってるだけなのでー)参考にさせていただいています^^
圡方 永悟さん 法城寺さん こんにちは 飛び物は画が決まったときの爽快感は最高ですよね。 私の場合、正直言って数打ちゃ当たる的な感覚です。 SSに関してはどう捉えるかで様々になります。 図鑑的写真ですと、ビタッ!と止めてジャスピン高精細ですが、雰囲気だけなら顔と胴だけ止めて翼ははぶれまくりとかもありですね。 飛び物であるが故のつらさは空抜きが多いことでしょう、空と鳥体のコントラストを上手く料理できるか・・・これがかなり難しい作業になります。常に逆光で撮っているような物ですから。開き直ってガッツリ+補正とか。 かといってバックありの場合もAFが奥に持って行かれることが多くてピンボケだらけ。このあたりは機種毎のAF設定とレンズの性能が大きくものを言います。 まぁ設定は咄嗟の変更なんて簡単にはできそうもないですから、機種依存になりますがファンクション割り当てとかしておくのがいいかもですね。慣れないと使えませんが・・・ 私の機材は、Nikon D500 or D5 + AFS 200-500 f5.6ですが、ツバメなどの飛び物を撮るぞというときは、ドットサイトの調整を信じてともかく連写しまくる。AFは適当に押しまくる、そんな感じで1000枚に一枚くらいはニンマリできるかなぁですね。デジタル時代様々です。先日のカルガモぐらいならファインダーが覗けるので20枚に1枚くらいはどうにかなるんですけどね。 さすがにテレコン使うと飛び物は無理です。頑張ってはみましたが私の場合は750mmが限界ですね。 ご参考になればと思います。
今、ログインしました。コメントありがとうございます。法城寺さんのカメラの本体はNikonのようなので、そうですね。500ミリと600ミリの焦点距離の差が150ミリの差になりますね(500×1.5=750ミリ。600×1.5=900ミリ)。法城寺さんがイソシギの写真を投稿された際に「最初の頃、イソシギを相手に飛びものの練習をした」、と投稿コメント欄に書いてあるのを読みました。イソシギは小さく素早いので、俺は最初はもっと穏当な所で、コサギといった鷺系を相手に飛びものの練習を始めました・・・今も当然、練習中です^^
わかります( ´艸`)。 空のどこからあの「ピーヨ」という鳴き声が響くと思わず探してしまいます。 止まっている時と違い上空高く飛んでいるので飛び物狙いの私としてはハイタカ並みの難敵です。
圡方 永悟さん 私もSIGMAはコンテンポラリーです。第3第3の何某と兎角言われていますが何も遜色のないレンズだと思います。一定域の焦点距離でロック出来たりと利便性もありますし、使い勝手いいと思います。当然軽量なのも含めて。 フィールドの条件、被写体までの距離を考えて使い分けしています。 500mmと600mmのフルサイズ換算すると焦点距離150mmの差が出ます。このあたりも臨機応変ですね。 私の飛び物の稽古相手はイソシギです。もう宿命のライバルと言っていいほど付き合い古いです。彼がいなかったら飛び物に嵌まってなかったかも知れないという難敵です( ´艸`)。
今、ログインしました。法城寺さん、コメントありがとうございます。俺のはSigma 150ー600ミリ コンテンポラリーですが、コンテンポラリーは機動性を重視したモデルなので(Sportsよりも安価)軽量で2kgほど(本体含めても3kg弱)ですから手持ち撮影が十分できるし、機動性に関してはさして不満はありません。 俺のカメラ本体はキャノンAPS-C機なので焦点距離は1.6倍のび(周知のようにNikon,Sonyは1.5倍。マイクロフォーサーズは2倍)、600×1.6で960ミリ。1.4倍のテレコンをつければ、1344ミリ。2倍のテレコンをつければ1920ミリ相当になりますから、2倍のテレコン使用も将来的には考えていますが、しばらくは、今の機材でおれもいろいろ試してみたいと思っています。
私も後はボディの機能をいろいろ選択しながらNikonの200-500mmとSIGMAの150-600mmのレンズで試行錯誤しています。 これがまた楽しいです。
こんばんは。 コメントを入れて頂きありがとうございます。 今年も良い瞬間が撮れたら投稿させて頂きます。 よろしくお願い致します。
はらみちさん、こんばんは。 コメントありがとうございます。 今年も見れたらいいのですが、、
褐色の体の色合いに黄色の蝋膜と虹彩がよく目立ちます。その特徴はサシバの様ですね。 モグラを捕獲したところでしょうか。
kankazさん 法城寺さん こんばんは ポーと鴉ときたらやはりこれ! オリジナルLPをすり切れるまで聞いたなぁ TALES OF MYSTERY AND IMAGINATION: EDGAR ALLAN POE The Raven in HD by The Alan Parsons Project https://www.youtube.com/watch?v=dVLUeXkzUjM&list=RDdVLUeXkzUjM&start_radio=1 ちょっと飛躍・・・失礼しましたっ
法城寺さん ポーの本は読んだ覚えがありませんが、「黒猫」「黄金虫」「モルグ街の殺人」タイトルだけは知っています、もう昔のことなのでストーリーは覚えていませんが映像作品で見たと思います。 ところでこの個体は幼鳥で今は親鳥に守られていますが、今でも他のカラスに隙あらばと攻撃を受けているので、親離れした後どうなるのか、 此のところ行動半径が広くなっているので、そろそろ見られなくなるのではと思います。
法城寺さん そのマンガは読んだことがありませんが、飛翔機械と言えばダヴィンチが描いたデッサンがありますよね、win95だったっけなぁスクリーンセイバーでダヴィンチのイラスト集みたいなのが合った記憶があります。元になっている、「レオナルドダヴィンチの手記」って文庫本を中1の頃、懸命に読んでました。同時にタイムトラベル系SF小説オタクでもありました。 調べてみたら「ホモ・ウォラント」アマゾンでKindle版(¥472)が買えますね。 ぽちってみるかなぁ https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88-%E6%87%90%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C-%E5%B9%B3%E8%A6%8B-%E4%BF%AE%E4%BA%8C-ebook/dp/B009QU97AO
過去の秘孔→過去の飛行です。 ケンシロウになるところでした・・・・。
こんばんは。 こちらのコメント欄のどこかで書いたと思うのですが、私が小学生のころ学校内で販売していた「学研の科学・学習」と言う雑誌の「科学」の方に「ホモ ウォラント」という漫画が掲載されたことがあります。 飛行機好きの少年が古い書籍にこの文字を見つけ、その意味を探る中で過去の秘孔にまつわる人物の時代にタイムスリープする内容でした。 鳥人間コンテストそのままのようなグライダーを考案し飛行実験を繰り返し事故死したオットー・リリエンタールやライト兄弟の時代を巡りながら時には悲劇、時には偉業を目にして少年が逞しく成長するというものでした。最後まで読めなかったせいで言葉の意味は憶測ですが「人は空に憧れる、空を飛ぶ人」とかだったと思います。 どうもその影響なのか、私は鳥の飛翔姿への憧れとこだわりが人一倍強いようです。 カルガモも、青い翼鏡が顕著に綺麗に表れるという点でこのような飛ぶ姿大好きですねえ。たまりません。
kankazさん カラスの部分白化を見ますと、私はエドガー・アラン・ポーというアメリカ出身の怪奇小説家の「黒猫」と言う作品を思い出します。立ってい小説の祖とも言われるポー(かの江戸川乱歩のペンネームの元ネタ)ですが、怪奇小説の方が得意で、その幻想的な作風にいろいろ読み漁ったものです。私が何度か見たカラスには胸に白い斑点があり、すぐさま「黒猫」を思い出した次第。以来カラスの白化現象にはドキッとさせられますが、この個体のような綺麗なものは見たことが無く感じ入るものがありますねえ。
私もカラスは珍しい行動や、猛禽類との絡みでしか撮らないのですが、この地域では、時々部分白化のカラスが見られますが、翼を開いたときこれほど白化がきれいなカラスは初めてです。
こんばんは。 カラスの飛び物は自分は「練習台」としての見方しかありませんでした。 目から鱗です、不勉強不甲斐ないです。 田んぼの畦道といい、臨場感があり、こういう「よくいる鳥、普段目にする風景(郊外でのことになりますが)」での動きを感じる画像を心掛けているのですが、なかなか・・・・。
法城寺さん 私はごそごそ探し出しました・・・DVD
貴重な瞬間、和みますね。
大和爺さん 懐かしさのあまり、ブレードランナー(クロニクル版)のDVD、買ってしまいましたがな( ´艸`)。
Terashimaさん、コメントありがとうございます。これはハクセキレイが捕食中にホバリングしているときに(その時には一定の場所にいるので・・・)撮影したものでして・・・飛びものは最近練習を始めたばかりで、毎回苦心しています・・・^^
こんにちは! ハクセキレイは小さく、動きも機敏でなかなかこのカットは撮れません。ナイスショットですね。
法城寺さん 映画ブレードランナーでハリソン・フォードがPCを使って時計か鏡かの映り込みから人の姿を特定する場面ありましたよね。このまま進化すると現実化するかもです。 ビデオを使うと多少距離が稼げます。ただ取り出しても解像度はどうなんだろう?囀りの動画です↓ https://youtu.be/U8V97rEAJik
法城寺 さん 遅くなりました。ようやく仕事がほぼ片付いたので先日の動画をUPしてみました。確かにコロコロと囀ってますね。AFがふらついて見辛いですかご笑覧ください。 https://youtu.be/1xwmsz-HfKs
Masaki Suimye Moriokaさん、 コメントありがとうございます。 ムシクイについては、やはり同定には鳴き声が重要なようですね。 ただ、投稿いただいた画像からは、メボソムシクイ系でもエゾムシクイ系でもないことが眉斑やお腹の褐色味から伝わってきます。 貴重な記録をご投稿いただきありがとうございます。
本個体が飛島で発見されたのは、5/5の午後になりますが伝聞によるものではその後1週間近く確認されています。 5/6には既に複数人による囀りによる同定もなされ、私個人としてもebirdの囀りとの比較を行いました。 また、形態に関しても日本で確認されているムシクイの中では、全体的な色合い、翼帯がないことからも違いは明らかで、本個体はキバラムシクイで間違いないと考えます。
法城寺さん、 今晩は。コメント有難うございます。営巣地で巣立ち間もない雛に餌を与えるので低空飛行が撮影できます。しかし、背景が明るいとそちらにピンを持っていかれボケ写真も多産します。
これが噂の画像ですか! 被写体との距離、草に囲まれた状況を考えると、すごい解像度です。
詳しい方からご指摘ありました。
ありがとうございます。 てっきりハクセキレイかと^^;
サンショウクイのようですね。 僕も初めてサンショウクイを見た時、 ハクセキレイと間違えました🤣
こんにちは。 そうですよね、濁音のない奇麗な声だと思います。カワラヒワの声音を真似すると文献にありますが、私が聞いた時にはほんとに「コロコロ」という声が混じっていました。 全長はオオヨシキリが18cm、コヨシキリが14cmとあるので9:7の比率で縮尺してほぼ同じポーズでの比較画像を作成したのをフリートークに貼りましたが、はじめに見たとき「小さい」と感じた通りでした。
https://taiwanaruku.com/malaysian-night-heron https://plaza.rakuten.co.jp/nonkiblog/diary/201903170000/?scid=wi_blg_amp_diary_next https://meife.exblog.jp/30113590/ https://ameblo.jp/anapapa1464/entry-12716115867.html
おはようございます。 背景のあるハヤブサは、飛びものでは撮ったことがありません。とにかく高く、空抜けばかりです。低く飛んでいたのでしょうか? きれいなショットです。
https://www.ettoday.net/news/20150522/510194.htm
https://youtu.be/-58mg2yW6pY
https://youtu.be/0H6O8OpDv3o
Masaki Suimye Moriokaさま、 この図鑑の運営サポーターをしておりますアカヒゲと申します。 5月6日に飛島での観察記録にキバラムシクイがあるのはWEB上で知り得ているのですが、ことムシクイに関しては画像で判断するには余程の見識がある人でないと同定が難しいと思います。 コメント欄に同定に至る経緯などお示し頂きますと有り難いです。
きくちー様 口を開けている所は中々見えませんよね😅 今回はオオルリを威嚇していたため、 長いこと口を開けてキョロキョロしてくれたのでなんとか撮れました😅
おはようございます。声はすれども姿の見えないエゾセンニュウ。私も毎朝出勤前に20分くらい出待ちをしていますがその程度ではなかなか姿を見せてはくれないです。私も見てみたいです。
エンベリザ shin`sご両名さまのご指摘により。
ご指摘ありがとうございます、迷ったのですが、チュウダイサギのほうですか、ありがとうございました。
おとん様 サンコウチョウ・「口の中が緑色」 何かで読んでいつか見てみたいと思っていました! いいものを見させていただきました。 いつか自分の目で実物を見てみたいものです!
びくさんこんばんは。コメントありがとうございます。 頂上間近にたどり着いたら看板が指す頂上方向は崖。どう見てもそう見えた。NETのガイドによると甲府盆地が一望できる絶景とか。機材を抱えて10mほど登ったところで、行きはええけど降りられんやろとはたと気づき断念。そこからの帰りを考えると救助隊でも呼びたい気分でした。さすがに動けなくなってきたところで回復を目指して待ち伏せに入ったのが幸運でした。 前回も感じたとおり、コルリの青は素晴らしいです。藍染めで言えば青藍という色で染めた紬織といいますか、どこか清楚で暖かく懐かしくもある色と質感だと思います。 しかしえらいもので、このところ林道ウォークを続けたおかげで回復が意外に早くなってます。おっしゃるとおり、ターゲットが撮れた充実感のおかげでもありますね。次も頑張るぞ~っと
大和翁さん 往復5時間超の探鳥お疲れさまでした。こんな綺麗な写真が撮影できれば、疲れも吹っ飛びますね。オオルリの青も良いですが、コルリの青も落ち着いた色で良いですね。
エンベリザさんと同意見です。チュウサギとチュウダイサギは名前が似ていますがシルエットはかなり違います。
はじめまして。口角の位置からチュウダイサギではないでしょうか?
健さん! ヒバリの生態、全然わからないのですが、飛行場の原っぱに遊んでいる個体だけで4羽(つがいなのかもわかりません)、同時に上空からさえずりで降下してくるのは1羽ずつですが飛び立つ姿がないのに降りる個体数からおおよそこれぐらいいるのかなと。空港近くにいくだけで遠いさえずりが聞こえてきます。 でも、それも空港の第1便が飛び始めるとかき消されます。 この近隣ではこれが当たり前のようで、旨い具合に調和されいるようです。 東京オリンピック(前回)のマラソンの折り返し地点も近くで(当時1歳の私を抱き上げて、アジス・アベベのはだしの力走を見たそうですが「知らんがな( ´艸`)」です。人工の緑地ではありますが、それで生息域が成り立つなら都会では「あり」かなと思います。
法城寺さん、 こんにちわ。 飛行場内に10羽もいるのでは、朝方など近辺は相当騒がしいでしょう。 こちらの団地内に居るハイパワーヒバリは相変わらず囀りまくっていますが1羽でもやかましいです(#^.^#)
法城寺さん コメントありがとうございます。 オオタカはいつも高くて遠いところというイメージだったので杜で目前の遭遇は驚きでした、下り坂だったので目線レベルになりいい感じで撮ることができました。 先日からレース鳩の運動が盛んになってきましたので、追い回しに現れると思います。オーナーは毎年あの手この手と対策をしておられますが、ハヤブサとの2段攻撃でどんどん数が減っていくんですよねぇ 不憫すぎて・・・撮るのは自粛してます。
こんにちは。 絵に描いたようとはこの画像のことを言うのでしょう。立派で精悍なオオタカですねえ、素晴らしいです。 今の時期、タマゾン川では猛禽類はチョウゲンボウ、ツミ、ミサゴくらいで寂しい限りです。
法城寺さん、コメントありがとうございます。 撮影場所的にカモメが近距離で写せるのと低空をゆっくり飛行してくれるので個体の上からも下からも余裕を持って撮影できます。 本日はこの後オオセグロカモメを投稿する予定ですが、この場所は今世間を騒がせている知床遊覧船の発着場所の直ぐ近くでやはり撮影は誰にでも容易に撮れてしまう場所です。
こんばんは。 立体感に溢れてますねえ! この、ちょっと見下ろす角度でカモメ類はダイブ以外では機会がなく、ましてやこの鋭いガンの飛ばしようは素晴らしいっす!!!
おはようございます。子育てが始まりましたね。命を感じる季節です。
メリィさん こんばんは、コメントありがとうございます。 可愛いですよね、いい歳の男がメロメロ斬す( ´艸`)。
楽しみにしております。
とても可愛いですね (^_^)
教えていただいた
法城寺さん、コメントありがとうございます。 こちらでも、十数羽が葦原の上を飛び回っていました。正午前だったので目の輝きと、口の開きが上手く合わさりません。難しいですね‼
こんにちは。 日本全国、オオヨシキリの季節ですねえ( ´艸`)。 今朝も多摩川で鳴いてました、
大和爺さん コメントありがとうございます。 ここのカワセミは今営巣している様で、頻繁に表れます。ここはメスの縄張りの様でオスは偶に現れますがここでは捕食はしません。 カメラは突然の不調で素人の私は説明書を持ち歩いていますが、この様な対処方法の記載がなく、カメラ屋さんの店員さんでもすべてのメーカーのすべての機種が分かっているわけではないのでやはり説明書を読みながら30分ほど格闘し結局初期状態に戻して正常に動作となりました。 まもなくカワセミ幼鳥が現れるのではないかと仲間と期待しながら、たまにカワセミも撮っています。
misagoさん こんにちは 見た感じ何らかの理由でマイナス補正がかなり上がった感じですね。 担当者さんのご意見、思わず「ぷっ」と・・・(^^) 今年はMFでカワセミがなかなか撮れません。 先日狙いにいったらコチドリ村だったし 見かけても魚咥えて通過するだけ。 いつでも撮れるなんて思ってたらあかんですなぁ
はらみちさん、コメント有難うございます。2月に入り球磨郡内の球磨川にハイイロガンが来ているとの情報があり2日間程観察致しました。 その後訳あって野鳥観察が出来ずにおりましたが、又再開したいと思っていますので投稿は今暫くお待ちください。コメントに感謝!
ほんとですね! 常に子を見守ってるオオタカの方がしっかり親してると思います。 野鳥を見習わないといけませんね^^
コジコキさん、 コメント有難うございます。子を守って負傷ですか、自分の子に害を加える人間にオオタカの爪を煎じて飲ませたいです。
幼鳥を襲おうとしたカラスと戦って右目負傷したみたいです。 襲ったカラスは天に召されました。
御互いに鳥をおっかけましょう。
はらみちさん、コメント有難うございます。 久しぶりに山へ行きましたが、目当ての鳥には会えず帰る途中でした。幸に幼鳥でなければ遠くに逃げて見られなかったかも知れず未だ探鳥運が残ってましたね。今後も気長に探鳥を愉しみたいと思います。
お久しぶりです。よく目が止まりましたね。熊本の鳥 ご紹介下さい。楽しみにしております。
翼先の枚数を見ると識別・同定がしやすくなると思います。 この写真の猛禽は翼先の枚数が5枚。イヌワシ追い人さんが可能性を考えておられるイヌワシはおおむね7枚、ハチクマは6枚、大きさの似通っているトビは6枚で除外できます。体形、翼先の数(5枚)からみてもこの鳥はノスリです。拡大してよく見ると腹部にノスリの特徴の太い帯も見えます。
おとんサン、確かにそのようにも見えます。
ノスリの様にも見えますね…😅
尾のカタチ、若干中央がとがって見えますがこれは写す角度や尾のひねり具合でこのように見える範囲のように思います。正直、この画像から私はイヌワシとは判断できないです。申し訳ありません。
アカヒゲ さん。コメントありがとうございます。尾の形が違うと思ったので、トビを候補から外しました。
ハチクマは画像の特徴から候補にはあがらないように思います。 イヌワシについては私自身観察経験がないので?ですが、画像を拝見するにトビではないかと思いました。 候補のなかにトビがないのには何か理由があるのでしょうか?
私は藤岡市のはずれに住んでいますが、このカオジロガビチョウが、今年は目立ちます。早朝に大きな声で鳴いています。わりあいによく地面に下りてくる鳥で、庭先の藪の辺りをウロウロしています。 物まねの上手な普通のガビチョウはもともと多かったのですが、いつの間にかカオジロガビチョウが増えていたようです。 秋になれば暖かい土地に移動するのでしょうかね。
sinkenさん、こんばんは。 ありがとうございます!そうだったのですね。実は私が野鳥撮影を始めたのは、以前のように歩けなくなった親父からカメラを譲り受けたのがきっかけだったのです。親父も私の写真を見て喜んでくれてます。 身近な鳥ばかり撮影していますが少しでもお楽しみいただけるなら嬉しいです。
こんばんは。 sinkenさんの投稿見るまで気にしたこともなかったので見れて嬉しかったです!
kantamさん、おはようございます。 ノゴマの片足立ち投稿、お仲間が出来て嬉しいです。 本来ならこの時期、ウキウキしながら北の大地を走り回っているのですが足が悪くなって全く歩けないので自宅で以前撮影したものを見直して投稿している次第です。 北海道大好き人間としてはkantamさんのこれからの投稿を楽しませて頂きます。
kantamさんもノゴマの片足立ちポーズ撮られましたね。 ノゴマさんは、この姿勢がお好きなようですね(#^.^#)。
こんばんは。こちらの投稿を勝手に引用させてもらいました。差し支えあれば編集します。 https://zukan.com/jbirds/leaf153250?e_id=12
今、ログインしました。大和さんコメントありがとうございます。なるほど、真ん中に常に被写体を置くのは難しいですね・・・今日、ちょっと野鳥公園に行ってきてコアジサシが何度か現れたんですが、比較的引きの画角で撮影していても、野鳥撮影初心者の俺にはーいうまでもなくーコアジサシを真ん中に捕らえ続けるのは無理でしたし・・・ともかく、アドヴァイスありがとうございました。
おはようございます。 草刈りと探鳥時間が重なりどこにも行けずな週末です。 テレコンが難しいのは画質でも、AF速度でもなく、レンズの倍率が上がれば上がるほど画角が狭くなりドットサイト使ってもフレームで捉えられないんですよ・・・ど真ん中に維持しないとピントも絞りも決まりませんからね。これはもう鍛錬あるのみですね。ドットサイトとファインダーを両目でのぞくという究極技もありますが、取り付け位置を合わせるのに機種依存も激しく、アダプター揃えたりフレーム買ったりとあの手この手やりましたが上手くいきませんでした。結局、私は750mmで挫折しました。 ツバメに限れば、おそらく、フルサイズのD5で500mm仕様の方が上手くいく気がします。まぁそれでも満足率は1000分の数枚でしょうけど・・・
大和爺様 ご助言誠にありがとうございました。その観点で本日探鳥に行って参ります!
kazubowさん、おはようございます。 この時期はいろいろな野鳥の子供たちが現れます。巣立ったばかりのカワイイのもいればこのようにまだ中子供ですが生意気そうなのもいたりします。お近くでも探してみてください。きっと、面白い発見がありますよ。
アカヒゲさん、いろいろ教えてくださりありがとうございました。
初心者です。コメント失礼します。美しい写真を拝見させていただきありがとうございます。ヒヨドリは覚えたつもりがでしたが、これがヒヨドリとは驚きました。換羽って奥が深いですね。
koboriさま ありがとうございました
投稿先をサシバに移動させていただきました。 栃木県市貝町はサシバで有名ですね。県内では里山や河川敷などの林で観察されます。
コメントの通りです。
koboriさま コメントありがとうございます🦅 私の中ではサシバ=栃木県市貝町。だったので、驚きでした。
今ログインしました。法城寺さん、コメントありがとうございます。そうですよね、鳴き声を出しながらイソシギは水面すれすれに飛びますよね。一般的にやはり、大きめの鳥の方が飛ぶときの初動が見えやすいので、練習するときは今はサギ類で練習しています。コアジサシに今年初めてチャレンジしたんですが、あれは結構難しかったですね。バックの空の色とコアジサシの色合いが被るので、フォーカスを背景の空の方にもっていかれる事が多々あって、、、俺は野鳥歴半年にも満たないので、日々、苦労しています^^
圡方 永悟さん、大和爺さん サギ類は私も飛んでいれば撮るようにしています。飛び出し、飛行、着地がわかりやすくタイミングを計るにはもってこいだと思いますよ。イソシギはスピードももちろんですが、水面すれすれを飛ぶので露出補正の勉強と練習にもなるんですよ。空抜けの鳥を撮っていたとして、水面から鳴き声が聞こえたらすぐさまレンズを下に構えながら如何に早く露出レベルを調整できるかで白飛びする、しないが決まってくるので。 私は一眼歴は1年とちょっとでして、毎日が練習です。その意味では私も大和爺さんの解説は大いに参考になっちょります。
今、ログインしました。大和さんコメントありがとうございます。テレコンの導入に関するアドヴァイス、参考にさせていただきます。一般的には、テレコンにかんして言われるのは、画質は顕著に劣化しないというふれこみですが、若干劣化する。そして、AFの際も若干遅くなる、という点なのかなと思いますが、AF速度の低下に関しても、それほど飛翔速度の速くない鳥なら、そこそこ撮影できるとも言われていますが、多分、カワセミだのといったものには、大和さんのいうように、多分、テレコン装着だと無理なのかな、と思いました。画質に関しては、本体、レンズの性能によるとはいえ、及第点だという話もありますが、俺のカメラに装着してどうなのか、それはちょっと分かりません^^ 大和さんは本職ですから、毎回、コメントなど読ませてた頂き、俺にも分かる範囲で(いうまでもなく、趣味程度にやってるだけなのでー)参考にさせていただいています^^
圡方 永悟さん 法城寺さん こんにちは 飛び物は画が決まったときの爽快感は最高ですよね。 私の場合、正直言って数打ちゃ当たる的な感覚です。 SSに関してはどう捉えるかで様々になります。 図鑑的写真ですと、ビタッ!と止めてジャスピン高精細ですが、雰囲気だけなら顔と胴だけ止めて翼ははぶれまくりとかもありですね。 飛び物であるが故のつらさは空抜きが多いことでしょう、空と鳥体のコントラストを上手く料理できるか・・・これがかなり難しい作業になります。常に逆光で撮っているような物ですから。開き直ってガッツリ+補正とか。 かといってバックありの場合もAFが奥に持って行かれることが多くてピンボケだらけ。このあたりは機種毎のAF設定とレンズの性能が大きくものを言います。 まぁ設定は咄嗟の変更なんて簡単にはできそうもないですから、機種依存になりますがファンクション割り当てとかしておくのがいいかもですね。慣れないと使えませんが・・・ 私の機材は、Nikon D500 or D5 + AFS 200-500 f5.6ですが、ツバメなどの飛び物を撮るぞというときは、ドットサイトの調整を信じてともかく連写しまくる。AFは適当に押しまくる、そんな感じで1000枚に一枚くらいはニンマリできるかなぁですね。デジタル時代様々です。先日のカルガモぐらいならファインダーが覗けるので20枚に1枚くらいはどうにかなるんですけどね。 さすがにテレコン使うと飛び物は無理です。頑張ってはみましたが私の場合は750mmが限界ですね。 ご参考になればと思います。
今、ログインしました。コメントありがとうございます。法城寺さんのカメラの本体はNikonのようなので、そうですね。500ミリと600ミリの焦点距離の差が150ミリの差になりますね(500×1.5=750ミリ。600×1.5=900ミリ)。法城寺さんがイソシギの写真を投稿された際に「最初の頃、イソシギを相手に飛びものの練習をした」、と投稿コメント欄に書いてあるのを読みました。イソシギは小さく素早いので、俺は最初はもっと穏当な所で、コサギといった鷺系を相手に飛びものの練習を始めました・・・今も当然、練習中です^^
わかります( ´艸`)。 空のどこからあの「ピーヨ」という鳴き声が響くと思わず探してしまいます。 止まっている時と違い上空高く飛んでいるので飛び物狙いの私としてはハイタカ並みの難敵です。
圡方 永悟さん 私もSIGMAはコンテンポラリーです。第3第3の何某と兎角言われていますが何も遜色のないレンズだと思います。一定域の焦点距離でロック出来たりと利便性もありますし、使い勝手いいと思います。当然軽量なのも含めて。 フィールドの条件、被写体までの距離を考えて使い分けしています。 500mmと600mmのフルサイズ換算すると焦点距離150mmの差が出ます。このあたりも臨機応変ですね。 私の飛び物の稽古相手はイソシギです。もう宿命のライバルと言っていいほど付き合い古いです。彼がいなかったら飛び物に嵌まってなかったかも知れないという難敵です( ´艸`)。
今、ログインしました。法城寺さん、コメントありがとうございます。俺のはSigma 150ー600ミリ コンテンポラリーですが、コンテンポラリーは機動性を重視したモデルなので(Sportsよりも安価)軽量で2kgほど(本体含めても3kg弱)ですから手持ち撮影が十分できるし、機動性に関してはさして不満はありません。 俺のカメラ本体はキャノンAPS-C機なので焦点距離は1.6倍のび(周知のようにNikon,Sonyは1.5倍。マイクロフォーサーズは2倍)、600×1.6で960ミリ。1.4倍のテレコンをつければ、1344ミリ。2倍のテレコンをつければ1920ミリ相当になりますから、2倍のテレコン使用も将来的には考えていますが、しばらくは、今の機材でおれもいろいろ試してみたいと思っています。
私も後はボディの機能をいろいろ選択しながらNikonの200-500mmとSIGMAの150-600mmのレンズで試行錯誤しています。 これがまた楽しいです。
こんばんは。 コメントを入れて頂きありがとうございます。 今年も良い瞬間が撮れたら投稿させて頂きます。 よろしくお願い致します。
はらみちさん、こんばんは。 コメントありがとうございます。 今年も見れたらいいのですが、、
褐色の体の色合いに黄色の蝋膜と虹彩がよく目立ちます。その特徴はサシバの様ですね。 モグラを捕獲したところでしょうか。
kankazさん 法城寺さん こんばんは ポーと鴉ときたらやはりこれ! オリジナルLPをすり切れるまで聞いたなぁ TALES OF MYSTERY AND IMAGINATION: EDGAR ALLAN POE The Raven in HD by The Alan Parsons Project https://www.youtube.com/watch?v=dVLUeXkzUjM&list=RDdVLUeXkzUjM&start_radio=1 ちょっと飛躍・・・失礼しましたっ
法城寺さん ポーの本は読んだ覚えがありませんが、「黒猫」「黄金虫」「モルグ街の殺人」タイトルだけは知っています、もう昔のことなのでストーリーは覚えていませんが映像作品で見たと思います。 ところでこの個体は幼鳥で今は親鳥に守られていますが、今でも他のカラスに隙あらばと攻撃を受けているので、親離れした後どうなるのか、 此のところ行動半径が広くなっているので、そろそろ見られなくなるのではと思います。
法城寺さん そのマンガは読んだことがありませんが、飛翔機械と言えばダヴィンチが描いたデッサンがありますよね、win95だったっけなぁスクリーンセイバーでダヴィンチのイラスト集みたいなのが合った記憶があります。元になっている、「レオナルドダヴィンチの手記」って文庫本を中1の頃、懸命に読んでました。同時にタイムトラベル系SF小説オタクでもありました。 調べてみたら「ホモ・ウォラント」アマゾンでKindle版(¥472)が買えますね。 ぽちってみるかなぁ https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88-%E6%87%90%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C-%E5%B9%B3%E8%A6%8B-%E4%BF%AE%E4%BA%8C-ebook/dp/B009QU97AO
過去の秘孔→過去の飛行です。 ケンシロウになるところでした・・・・。
こんばんは。 こちらのコメント欄のどこかで書いたと思うのですが、私が小学生のころ学校内で販売していた「学研の科学・学習」と言う雑誌の「科学」の方に「ホモ ウォラント」という漫画が掲載されたことがあります。 飛行機好きの少年が古い書籍にこの文字を見つけ、その意味を探る中で過去の秘孔にまつわる人物の時代にタイムスリープする内容でした。 鳥人間コンテストそのままのようなグライダーを考案し飛行実験を繰り返し事故死したオットー・リリエンタールやライト兄弟の時代を巡りながら時には悲劇、時には偉業を目にして少年が逞しく成長するというものでした。最後まで読めなかったせいで言葉の意味は憶測ですが「人は空に憧れる、空を飛ぶ人」とかだったと思います。 どうもその影響なのか、私は鳥の飛翔姿への憧れとこだわりが人一倍強いようです。 カルガモも、青い翼鏡が顕著に綺麗に表れるという点でこのような飛ぶ姿大好きですねえ。たまりません。
kankazさん カラスの部分白化を見ますと、私はエドガー・アラン・ポーというアメリカ出身の怪奇小説家の「黒猫」と言う作品を思い出します。立ってい小説の祖とも言われるポー(かの江戸川乱歩のペンネームの元ネタ)ですが、怪奇小説の方が得意で、その幻想的な作風にいろいろ読み漁ったものです。私が何度か見たカラスには胸に白い斑点があり、すぐさま「黒猫」を思い出した次第。以来カラスの白化現象にはドキッとさせられますが、この個体のような綺麗なものは見たことが無く感じ入るものがありますねえ。
私もカラスは珍しい行動や、猛禽類との絡みでしか撮らないのですが、この地域では、時々部分白化のカラスが見られますが、翼を開いたときこれほど白化がきれいなカラスは初めてです。
こんばんは。 カラスの飛び物は自分は「練習台」としての見方しかありませんでした。 目から鱗です、不勉強不甲斐ないです。 田んぼの畦道といい、臨場感があり、こういう「よくいる鳥、普段目にする風景(郊外でのことになりますが)」での動きを感じる画像を心掛けているのですが、なかなか・・・・。
法城寺さん 私はごそごそ探し出しました・・・DVD
貴重な瞬間、和みますね。
大和爺さん 懐かしさのあまり、ブレードランナー(クロニクル版)のDVD、買ってしまいましたがな( ´艸`)。
Terashimaさん、コメントありがとうございます。これはハクセキレイが捕食中にホバリングしているときに(その時には一定の場所にいるので・・・)撮影したものでして・・・飛びものは最近練習を始めたばかりで、毎回苦心しています・・・^^
こんにちは! ハクセキレイは小さく、動きも機敏でなかなかこのカットは撮れません。ナイスショットですね。
法城寺さん 映画ブレードランナーでハリソン・フォードがPCを使って時計か鏡かの映り込みから人の姿を特定する場面ありましたよね。このまま進化すると現実化するかもです。 ビデオを使うと多少距離が稼げます。ただ取り出しても解像度はどうなんだろう?囀りの動画です↓ https://youtu.be/U8V97rEAJik
法城寺 さん 遅くなりました。ようやく仕事がほぼ片付いたので先日の動画をUPしてみました。確かにコロコロと囀ってますね。AFがふらついて見辛いですかご笑覧ください。 https://youtu.be/1xwmsz-HfKs
Masaki Suimye Moriokaさん、 コメントありがとうございます。 ムシクイについては、やはり同定には鳴き声が重要なようですね。 ただ、投稿いただいた画像からは、メボソムシクイ系でもエゾムシクイ系でもないことが眉斑やお腹の褐色味から伝わってきます。 貴重な記録をご投稿いただきありがとうございます。
本個体が飛島で発見されたのは、5/5の午後になりますが伝聞によるものではその後1週間近く確認されています。 5/6には既に複数人による囀りによる同定もなされ、私個人としてもebirdの囀りとの比較を行いました。 また、形態に関しても日本で確認されているムシクイの中では、全体的な色合い、翼帯がないことからも違いは明らかで、本個体はキバラムシクイで間違いないと考えます。
法城寺さん、 今晩は。コメント有難うございます。営巣地で巣立ち間もない雛に餌を与えるので低空飛行が撮影できます。しかし、背景が明るいとそちらにピンを持っていかれボケ写真も多産します。
これが噂の画像ですか! 被写体との距離、草に囲まれた状況を考えると、すごい解像度です。
詳しい方からご指摘ありました。
ありがとうございます。 てっきりハクセキレイかと^^;
サンショウクイのようですね。 僕も初めてサンショウクイを見た時、 ハクセキレイと間違えました🤣
こんにちは。 そうですよね、濁音のない奇麗な声だと思います。カワラヒワの声音を真似すると文献にありますが、私が聞いた時にはほんとに「コロコロ」という声が混じっていました。 全長はオオヨシキリが18cm、コヨシキリが14cmとあるので9:7の比率で縮尺してほぼ同じポーズでの比較画像を作成したのをフリートークに貼りましたが、はじめに見たとき「小さい」と感じた通りでした。
https://taiwanaruku.com/malaysian-night-heron https://plaza.rakuten.co.jp/nonkiblog/diary/201903170000/?scid=wi_blg_amp_diary_next https://meife.exblog.jp/30113590/ https://ameblo.jp/anapapa1464/entry-12716115867.html
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おはようございます。 背景のあるハヤブサは、飛びものでは撮ったことがありません。とにかく高く、空抜けばかりです。低く飛んでいたのでしょうか? きれいなショットです。
https://www.ettoday.net/news/20150522/510194.htm
https://www.ettoday.net/news/20150522/510194.htm
https://www.ettoday.net/news/20150522/510194.htm
https://youtu.be/-58mg2yW6pY
https://youtu.be/-58mg2yW6pY
https://youtu.be/0H6O8OpDv3o
Masaki Suimye Moriokaさま、 この図鑑の運営サポーターをしておりますアカヒゲと申します。 5月6日に飛島での観察記録にキバラムシクイがあるのはWEB上で知り得ているのですが、ことムシクイに関しては画像で判断するには余程の見識がある人でないと同定が難しいと思います。 コメント欄に同定に至る経緯などお示し頂きますと有り難いです。
https://youtu.be/0H6O8OpDv3o
https://youtu.be/0H6O8OpDv3o
きくちー様 口を開けている所は中々見えませんよね😅 今回はオオルリを威嚇していたため、 長いこと口を開けてキョロキョロしてくれたのでなんとか撮れました😅
おはようございます。声はすれども姿の見えないエゾセンニュウ。私も毎朝出勤前に20分くらい出待ちをしていますがその程度ではなかなか姿を見せてはくれないです。私も見てみたいです。
エンベリザ shin`sご両名さまのご指摘により。
ご指摘ありがとうございます、迷ったのですが、チュウダイサギのほうですか、ありがとうございました。
おとん様 サンコウチョウ・「口の中が緑色」 何かで読んでいつか見てみたいと思っていました! いいものを見させていただきました。 いつか自分の目で実物を見てみたいものです!
びくさんこんばんは。コメントありがとうございます。 頂上間近にたどり着いたら看板が指す頂上方向は崖。どう見てもそう見えた。NETのガイドによると甲府盆地が一望できる絶景とか。機材を抱えて10mほど登ったところで、行きはええけど降りられんやろとはたと気づき断念。そこからの帰りを考えると救助隊でも呼びたい気分でした。さすがに動けなくなってきたところで回復を目指して待ち伏せに入ったのが幸運でした。 前回も感じたとおり、コルリの青は素晴らしいです。藍染めで言えば青藍という色で染めた紬織といいますか、どこか清楚で暖かく懐かしくもある色と質感だと思います。 しかしえらいもので、このところ林道ウォークを続けたおかげで回復が意外に早くなってます。おっしゃるとおり、ターゲットが撮れた充実感のおかげでもありますね。次も頑張るぞ~っと
大和翁さん 往復5時間超の探鳥お疲れさまでした。こんな綺麗な写真が撮影できれば、疲れも吹っ飛びますね。オオルリの青も良いですが、コルリの青も落ち着いた色で良いですね。
エンベリザさんと同意見です。チュウサギとチュウダイサギは名前が似ていますがシルエットはかなり違います。
はじめまして。口角の位置からチュウダイサギではないでしょうか?
健さん! ヒバリの生態、全然わからないのですが、飛行場の原っぱに遊んでいる個体だけで4羽(つがいなのかもわかりません)、同時に上空からさえずりで降下してくるのは1羽ずつですが飛び立つ姿がないのに降りる個体数からおおよそこれぐらいいるのかなと。空港近くにいくだけで遠いさえずりが聞こえてきます。 でも、それも空港の第1便が飛び始めるとかき消されます。 この近隣ではこれが当たり前のようで、旨い具合に調和されいるようです。 東京オリンピック(前回)のマラソンの折り返し地点も近くで(当時1歳の私を抱き上げて、アジス・アベベのはだしの力走を見たそうですが「知らんがな( ´艸`)」です。人工の緑地ではありますが、それで生息域が成り立つなら都会では「あり」かなと思います。
法城寺さん、 こんにちわ。 飛行場内に10羽もいるのでは、朝方など近辺は相当騒がしいでしょう。 こちらの団地内に居るハイパワーヒバリは相変わらず囀りまくっていますが1羽でもやかましいです(#^.^#)
法城寺さん コメントありがとうございます。 オオタカはいつも高くて遠いところというイメージだったので杜で目前の遭遇は驚きでした、下り坂だったので目線レベルになりいい感じで撮ることができました。 先日からレース鳩の運動が盛んになってきましたので、追い回しに現れると思います。オーナーは毎年あの手この手と対策をしておられますが、ハヤブサとの2段攻撃でどんどん数が減っていくんですよねぇ 不憫すぎて・・・撮るのは自粛してます。
こんにちは。 絵に描いたようとはこの画像のことを言うのでしょう。立派で精悍なオオタカですねえ、素晴らしいです。 今の時期、タマゾン川では猛禽類はチョウゲンボウ、ツミ、ミサゴくらいで寂しい限りです。
法城寺さん、コメントありがとうございます。 撮影場所的にカモメが近距離で写せるのと低空をゆっくり飛行してくれるので個体の上からも下からも余裕を持って撮影できます。 本日はこの後オオセグロカモメを投稿する予定ですが、この場所は今世間を騒がせている知床遊覧船の発着場所の直ぐ近くでやはり撮影は誰にでも容易に撮れてしまう場所です。
こんばんは。 立体感に溢れてますねえ! この、ちょっと見下ろす角度でカモメ類はダイブ以外では機会がなく、ましてやこの鋭いガンの飛ばしようは素晴らしいっす!!!
おはようございます。子育てが始まりましたね。命を感じる季節です。
メリィさん こんばんは、コメントありがとうございます。 可愛いですよね、いい歳の男がメロメロ斬す( ´艸`)。
楽しみにしております。
とても可愛いですね (^_^)
教えていただいた
法城寺さん、コメントありがとうございます。 こちらでも、十数羽が葦原の上を飛び回っていました。正午前だったので目の輝きと、口の開きが上手く合わさりません。難しいですね‼
こんにちは。 日本全国、オオヨシキリの季節ですねえ( ´艸`)。 今朝も多摩川で鳴いてました、
大和爺さん コメントありがとうございます。 ここのカワセミは今営巣している様で、頻繁に表れます。ここはメスの縄張りの様でオスは偶に現れますがここでは捕食はしません。 カメラは突然の不調で素人の私は説明書を持ち歩いていますが、この様な対処方法の記載がなく、カメラ屋さんの店員さんでもすべてのメーカーのすべての機種が分かっているわけではないのでやはり説明書を読みながら30分ほど格闘し結局初期状態に戻して正常に動作となりました。 まもなくカワセミ幼鳥が現れるのではないかと仲間と期待しながら、たまにカワセミも撮っています。
misagoさん こんにちは 見た感じ何らかの理由でマイナス補正がかなり上がった感じですね。 担当者さんのご意見、思わず「ぷっ」と・・・(^^) 今年はMFでカワセミがなかなか撮れません。 先日狙いにいったらコチドリ村だったし 見かけても魚咥えて通過するだけ。 いつでも撮れるなんて思ってたらあかんですなぁ
はらみちさん、コメント有難うございます。2月に入り球磨郡内の球磨川にハイイロガンが来ているとの情報があり2日間程観察致しました。 その後訳あって野鳥観察が出来ずにおりましたが、又再開したいと思っていますので投稿は今暫くお待ちください。コメントに感謝!