こどもがぬりえをつくれるアプリ🎨AIぬりえをリリース
ポーズがバシッと決まっていたので、何か表現しているのかと思いきや、鳥のストレッチ体操だったんですね、ありがとうございました。
スサー(羽のストレッチ)だと思いますよ😄
図鑑の登録画像をいろいろと見てみましたが僕にはちょっと難しかったです。Shin’sさんの言うように実感として身につける事が大切と思いますがもっと経験を積めば分かるようになるでしょうか。観察機会があれば注意深く見てみたいと思います。ありがとうございました。
kantamさん、こんばんは。 実は虹彩色による成幼の判断についてはかつて鳥友から指摘されたことがあり当時はツクシガモの嘴上の瘤同様に婚姻色同様の変化をするのではないかと考えていました。その後このサイトの登録画像やeBird画像を参照できる機会が増えたことで実際の春のシマアジを観察の上判断することが懸案事項でした。長らく出合えていなかったシマアジ雄を観察できて懸案事項は確信へと変化しました。日本のカモ識別図鑑には明記されている事項なんですけど実感として身に付くのに10年を要したわけです。
Shin’sさん、こんばんは。 大変ためになる投稿ありがとうございます。僕が昨年の5月に観察した個体もオス成鳥繁殖羽ではなく第1回繁殖羽なのですね。
コジコジさん、こんにちは。 コメントありがとうございましたm(_ _)m この個体も含め、止まりものでもたいていの場合は連写しています。この個体にも別画像があって、それも使って同定しました。遠出すると連写しまくりで、あとで削除するのが大変です(^^ゞ 今回の小笠原行きは2月に決めたのですが、そのときはまだ6月の硫黄島クルーズの発表前でした。今年は無理そうなので、硫黄島クルーズは来年以降考えます(^^)/
フジ丸さん、こんにちは 上面の感じだとオナガミズナギドリかなと思われます。 ミズナギドリなどの海鳥は似かよった鳥が多いので、上面、下面セットで撮ることをオススメします。 ミズナギドリなどは、上面が見えて、次は反転して下面が見えてと繰り返して飛ぶことが多いので、連射で追いながら撮ってると上面、下面両方撮れますよ^^ オナガミズナギドリの下面だと下尾筒が黒いので識別しやすいです。 この時期に小笠原に行ってるということは、6月にある硫黄島クルーズのウォーミングアップでしょうか?
ありがとうございます 愛想のいい個体で飛び降りが撮れました😊
さっすが!!! 見るのも難敵、撮るのも難敵、ましてや飛翔姿など!!!
上位分類には投稿できないハズなのですが、普通に投稿できたのでしょうか? 投稿されたカモはオシドリだと思います。
kantam さん、コメント有難うございます。成幼や雌雄について意見交換できるメンバーがいるのはとても有り難いです。(苦労して写真を選別し現像している甲斐があります) セイタカは関東でも繁殖するので、これからの季節が楽しみです。(’◇’)
おはようございます。 画像からは僕もオスと思います。おそらくもうすぐ北海道へもやってくるはず。今年も会えると嬉しいです。
こんにちは。 右端の鳥さんは、ヒヨドリだと思います。 図鑑等でご確認ください。 このサイトには、「鳥の名前質問コーナー」がありますから、次回からはそちらを使うことをお勧めします。
同個体の比較画像になります。 https://zukan.com/jbirds/question/21349
Shin'sさん、こんばんは。 お~っ、これはオスの幼鳥ですか! 以前もご教示頂きましたよね~同じような個体でした。 今回も完全にメスだと思い込んでいました。 幼鳥のうちはオスもメスも眼の周囲は黒くないのでしょうか。 やっぱ私には難しいですが、次回は慎重に判別したいと思います。 ありがとうございました。
ホオアカ https://zukan.com/jbirds/internal15175 ホオジロ https://zukan.com/jbirds/internal15171 ズカン内の双方の画像をご覧になり、ご確認ください。
図鑑等で見ると目の上の白いラインが長く見えましたのでホオアカで載せました。 ホオジロ、のメスと比べると白いラインが短く見えました。 やはりホオジロ、でしょうか?
ホオジロです。
もうしわけありませんが、本人の確認を要せず副管理人の権限で移動します。 投稿にあたっては各自、種の特定について何らかの下調べを行ってください。 「〜さんが〇〇と言った」 は識別の根拠にはならないことも付け加えておきます。
頭部の輪郭に白い羽毛が混じることからまだメス様外観の雄幼鳥のようですね。この時期のメス成鳥は目の周囲が明瞭に黒いです。もう一点の投稿画像も雄幼鳥ですが個体差があってほぼ繁殖羽になっていますね。
なるほどそう言う事ですか、この三羽のミサゴがどういう状況なのか謎が解けました。 三月、四月によく見かけると言うことは春の風物詩みたいなものですね。 今度遭遇したら、そういう目で観察してみたいと思います。 教えて頂きありがとうございました。
恐らく選択ミスと思うのですが… タシギの様にみえますね
長崎は海岸線が多く、ミサゴにとっては今でも住みやすい環境が至るところにあります。また毎年同じ巣を利用します。英国の記録には世代交代を経て同じ巣が百年以上使われたケースもあります。おそらくではありますが、巣作り(補強もふくめ)が終わって、本格的な繁殖期に入っているこの時期。 未だに生まれた場所にこだわり、新たな縄張りを持てていない若鳥を追い出している光景ではないかと思います。 3月から4月はじめにはよく見かける光景です。
takeyanさん 2月末には居なかったんですね。 知りませんでした。 早くに渡ったんですかね。
フジ丸さん、おはようございます。 キジバトライファー、ラッキーでした^^ 450種超えてからライファーがなかなか増えづらく・・・苦戦しております^^; あと9種ですが、まだだいぶ時間が掛かりそうです。
おはようございます。 「まさかのライファー」おめでとうございます(笑) カウントダウンが始まりましたね。そのときが楽しみです😍
下道16時間かけて撮影に行ったのに抜けていませんでした( ノД`)シクシク…
Shin’s様、コメントありがとうございます。まさにソコで見ました。正直、Shin’s様の何でもご存知ぶりに驚愕致しました。
ラグビー競技場のある公園でしたら以前からいます。 虹彩が真っ赤ではなく単に白い品種だと思われます。府内には真っ白のドバトが少なくとも3個体程度います。
セグロカモメで投稿しましたがShin's さんのご指摘をいただき、タイミルセグロカモメに修正変更しました。ご覧いただきました皆様に報告申し上げます。 Shin's さんご指摘いただき有難う御座いました。 尚、今後とも宜しくお願い申し上げます。
Shin's さんのご指摘をいただきました。
嘴の赤斑が大きく足色が橙色味を帯び後頸の斑が細い特徴からタイミルセグロカモメと判断した方がいいですね。こちらの図鑑でも選択肢に存在します。説明すると長くなるので「改訂版カモメ識別ハンドブック・・・文一総合出版」か「日本のカモメ識別図鑑・・・誠文堂新光社」をご覧ください。 指摘そのものが亜種と同様に難しいかも知れませんが簡易な図鑑では解説されない種(こちらは雑種由来と考えられるカモメに相当)もあるので注意が必要です。
教えて頂きありがとうございます。 頭部だけ見るとアメリカヒドリに見えるのですが、嘴や羽衣の特徴が合致しないのはそういうことだったのですね。 同定時に雑種の事まで念頭に置くのはまだまだ難しいですが、徐々に慣れて行きたいと思います。ありがとうございました。
アメリカヒドリ×ヒドリガモ雑種であると思われる頭部の色合い(斑の出方)嘴基部の黒い縁取り欠損、嘴形状、脇の羽色など純粋なアメリカヒドリ雌にない特徴があります。国内で観察されたアメリカヒドリを純粋と判断するには翼のパターンを含めメスであれば非繁殖羽から継続観察して判断することが望ましいです。
北海道むちゃ広いですからね。^_^
そうなんですね。僕はまだ会ったことありませんが(笑)
コジコジさん、コメントありがとうございます。 確かに、もうちょっと質問したらよかったですね!!自力で調べた範囲で鳥が多そうな場所に行ってみましたが、大体の場所で思った以上にいて、沖縄はいいところでした! 見てほしかった鳥…なんだろう…写真の整理ができ次第投稿していくので、その種の写真を私が投稿したらコメントください。 今後の写真もぜひご覧ください(*^-^*)
そんなことを気にしていたんですか。 疑われそうなときは、投稿時コメント欄に書いておけば問題ないと思います。隠し画像をどんどん吐き出してください(笑) ごめんなさい。前のコメントのお名前が「ゴジゴジさん」になってました。 小さなスマホの画面で、気づきませんでしたm(_ _)m
フジ丸さん、コメントありがとうございます。 フジ丸さんが投稿したので、投稿出来たという感じです。 リュウキュウアオバズクの投稿を見れば、私が投稿したがらない理由が分かると思います・・・
こんにちは。 リュウキュウコノハズクを投稿しようとしたら、ゴジゴジさんの投稿がなくて「なんで?」と思いましたが、やはり撮っていたんですね。 ずいぶん間隔をあけましたね😅
黄色のアイリングの有無
みそっちさん、こんにちは 石垣島&沖縄本鳥行かれたんですね! もう少し質問来るかと待ってたのに(笑) 見て欲しい鳥が石垣島で1種、沖縄本島で1種居たのですが、見れたかな!? 今後の投稿楽しみにしてます(^o^)
肩羽の食い込みがあるのでイソシギだと思います。
2~3年目の写真は後日あらためて投稿するようにします。 https://zukan.com/jbirds/question/21285
Kantamさん、コメント有難うございます。 頭部も白っぽいですし、確かに4~5年目くらいとした方が自然ですね。 修正します。
こんばんは。 こちらの個体は2年目にしては嘴の色が黄色で下面もキレイだなあと感じました。僕の感覚では2年目はもっと幼鳥に近い感じに思います。 ここまで翼下面や腹に斑が目立たない感じは4年目くらいの個体のように感じました。
ありがとうございます この冬湖北に滞在して美しい姿を沢山見せてくれました。 先日、北へ旅立ったようです。
美しい! 先日クロヅルを撮っていたら隣にいたおじさんがボロ雑巾のようだと…。珍しい鳥じゃなかったら撮らないと言っていましたが撮らなくていいよと思いました。 その方にこの写真を見ていただきたいです。
生息地、体色などから
設定忘れ
同定ランク未設定
いろんな方々(zukan.com以外の方も)の意見を参考に同定いたしました(*^^)v
アカヒゲさんありがとうございます。 すっきりしました(*^^)v ムネアカタヒバリで同定したいと思います。
takeyanさん、コメント失礼します。 この個体は夏羽への移行中のようで、市販の図鑑にて同様の画像を探すのは難しく、判断に迷いますね。 以下、 https://zukan.com/jbirds/question/21277 コチラを拝見してのコメントになりますが ・中心がぼんやりと小さく、暗色の肩羽→マキバタヒバリ ・肩羽は中心が広く暗色で、地色は茶色→ムネアカタヒバリ https://www.amazon.co.jp/-/en/Nils-Van-Duivendijk/dp/0691253579 出典もとの書籍です。 肩羽の違いに着目された”おとんサン”の眼力は流石だなと感じました。 またマキバタヒバリでも赤味の強い夏羽の個体が稀に見られるようですが、顔や頭頂に赤みが出ることはないようです。 換羽途上の個体のため、体上面および体下面の色あいや斑の入り方は詳細な情報が得られがたいですが、 私も”おとんサン”同様にムネアカタヒバリではないかと思いました。 またズカン内の投稿の中では、Tassyさんが同様のタイプに遭遇しているようです。 https://zukan.com/jbirds/leaf112179 https://zukan.com/jbirds/leaf135329 今回の疑問に対して私自身ムネアカタヒバリを見直すきっかけになり、 また見たことのないマキバタヒバリについても学ぶことができました。 貴重な投稿ありがとうございます。
体色などから
過去の投稿 https://zukan.com/jbirds/leaf148204 と顎線、下面の縦斑があまりに違うので同定を取り消します。 背中の縦斑などから普通のタヒバリではないように思います。
みそっちさん、コメントありがとうございます。 通常クロツグミを観察するのは緑の中ですのでこんな写真が撮れるとは思っていませんでした。画としても美しいのですが、記録としても価値ある一枚ではないかと思っています。 雪とヤツガシラも素敵でしょうね。
雪の中のクロツグミ、かなり珍しい光景ですね!こちらでも情報は聞いているので越冬しているものもいるようです。 こちら山口県では雪とヤツガシラのコラボを撮影していた方がいらっしゃって、そちらも珍しい光景だなあ…と思いました。 雪とコラボした鳥はいつも以上に美しく見えますね。
そうなんです、思ってた以上に見た目に差がありました。これくらい違えば、亜種分けてもいいですね。(’◇’)
ホントですね! 並べてみると確かに違う。僕にはこちらちょっと違和感あります。
トリビオ様、こんにちは。コメントありがとうございます! 資料は勝手に参考にさせていただきました😅 なるほど、彩度調節 気にしてみたいと思います。いつも、つい彩度高めにとってしまうので・・・💦 このズカンでは僕よりずっと詳しい方から、たくさんのことを教えて頂けるので僕にとってはとても勉強になっていますm(_ _)m
はやぶささん、こんにちは。 僕が作った資料を参考にしてくれたようで嬉しいです。(僕はあまり他の人の投稿を見れていないので、アカヒゲさんが教えてくれました。) 僕は、写真の彩度や濃淡を調整するときは、鳥自体ではなく、まわりに写り込んでいるある程度普遍的なもの、例えば葉っぱの緑とか、を見ながらスライダーを動かすようにしています。鳥自体には、自分の思い込みや思い入れが作用してしまいますので。 この写真は、枝と空間しか背景に写っていないので、難しいですけどね。(笑) それにしても、中学生にしてこのレベルは末恐ろしい!とズカンメンバーのおじさんたちは舌を巻いています。
コメントありがとうございます。 醍醐味、正におっしゃる通りですね、何の情報も無い所で特別な鳥に出会ったりすると無常の喜びがあります。そのために出掛けている気さえします。 識別・・・頑張ります。
eddypapaさん、そんなことないです。 野鳥の識別、特にオス・メスを判断するときは必ずと言っていいほど、 成鳥か幼鳥かの判断もついて回ります。 まずは、野鳥の名前→成幼→雄雌と段取りを踏んでいくことになると思いますが、野鳥観察(撮影)の醍醐味は、 自力発見自力識別にあると思っています。 写させてもらった野鳥に敬意をはらって、自分で調べる作業は楽しいです。 間違いを恐れず、撮影も識別も果敢にチャレンジなさってください。
教えて頂きありがとうございます。 難しい時は自分で判断しない方が無難ですね。 でも、チャレンジしたいと思いますが。 オスに変更しておきます。
コチョウゲンボウ、 幼鳥からすでに2年目の換羽が始まっているようです。 換羽済の羽毛の感じからオスではないでしょうか? 大変貴重な瞬間をとらえられていると思います。
眉斑、頬近辺の形、胸の斑の状態等。
ご指摘ありがとうございます。 同定の判断にしたのは、手持ちの図鑑に唯一あった♀1Wの写真です。 その写真にはよく似た斑が胸に有ったのでキガシラセキレイとしてしまいました。 ご指摘の眉斑と頬の感じも、言われてよく見て「そうか」と思いました。 早速ツメナガセキレイに変更したいと思います。
ツメナガセキレイだと思います。 眉斑と頬(耳羽付近)の違いをご確認ください。また、胸に様々なカタチで黒色部がでるのもツメナガセキレイの特徴に合致します。
熊本県で撮影したため
コジコジさん コメントありがとうございます。 早速、キュシュウエナガに変更したいと思います。 それと、サバンナシトドやりましたね、素晴らしい!
eddypapaさん、おはようございます。 熊本県だとキュウシュウエナガかと思います。
ジョンソンさん、追加でアップされた画像も拝見しました。ありがとうございます。マミチャジナイとされた根拠が良くわかりました。確かに明瞭な眉斑や体下面の色みなどはマミチャジナイの特徴が出ていますよね。僕もあらためて細部にとらわれずに識別しなくてはいけないと実感しました。勉強になりました!
kantamさん、コメントありがとうございます。僕がマミチャジナイ(メス)と判断した理由は、 ・明瞭な眉斑。アカハラ(メス)の眉斑はこれ程明瞭ではないと思います。 ・この個体では分かりづらいですが嘴基部から目の下への白部。 ・白い喉部に暗色の縦斑。 顔の正面から撮った写真もあり、それだと目の上下に白線があるのが良くわかり、如何にもマミチャジナイといった顔つきです(この後UPします)。
ジョンソンさん、こんばんは。コメント新着の欄を見ていて興味のある内容だったので読ませていただきました。実は僕もアカヒゲさんと同様にアカハラの可能性のある個体だなと思っていたのでちょっと気になっています。 僕が一番気になった点は、眉斑の入り方です。個人的な感覚になり申し訳ないのですが、僕はマミチャジナイの印象を優しい顔つきと感じています。具体的に言うと眉斑がスッと切れ長で若干カーブしている個体が多いように感じています。こちらの個体では、眉斑がつり上がっていて厳しい顔つきをしているように感じ、アカハラ的に見えてしまいました。 また、アカヒゲさんがご指摘されている様に目下の白色部についても若干違和感があります。 とは言え経験が浅いもので見当違いの事を言っているかもしれませんが、皆さん特に違和感なく見ているのか気になりコメントをしました。ジョンソンさん、アカヒゲさんの見解を否定しようという事ではありません。ご理解ください。
明瞭な白い眉斑、目の下の白斑、全体的な色味、喉部の白さでメスマミチャジナイのメス。雨覆いの先端が白く若鳥。
アカヒゲさん 初見は初撮りの鳥でしたので、こちらこそ勉強になりました。 ありがとうございました。
ジョンソンさん、 追加投稿有難うございます。 最初の投稿画像で私が感じた胸の黒斑は錯覚であることがわかりました。 目下の白色部はわかりにくいですが、全体の印象からマミチャジナイで問題ないと感じます。 貴重な画像を見せて頂き、勉強になりました。有難うございます。
ジョンソンさんの貴重な出会いと、 観察から得られた画像を見た方々の印象から、種が特定できるとイイですね。
アカヒゲさん、コメントありがとうございます。他の画像をUPします。
コメント失礼します。 明瞭な眉斑はマミチャジナイ的ですが、この個体は目下から腮にかけての白色部がほとんどないように見えます。 アカハラの可能性もあると思うのですが、他の画像など比較検討できないでしょうか? また胸元には明瞭な黒斑が確認できますので、その点ではカラアカハラの可能性も否定できないように感じました。
コメントありがとうございます。 撮影時、他のシジュウカラと一緒に行動していましたので シジュウカラだとは思います。 なお、他の個体の腹部は白色でした。 この写真ではわかりませんが、首の後ろの黄色い部分も少し 普通ではないようでした。
腹の色が赤褐色というだけで他の要素はすべてシジュウカラです。 雑種というのは決してこのような色味だけ変化するものではありません。 カモの腹部が赤褐色になるように水浴び時に鉄分を多量に含んだ水によって染まったかベンケイヤマガラのように内因性の色素変異かは不明ですがシジュウカラでいいように感じます。
フジ丸さんありがとうございました。
Shin’sさんありがとうございました。
名前を間違えました。
ホシムクドリの勘違いです?
おはようございます。 種名合ってますか?
そうか、通常大雨覆の換羽は内側から進むので、やはり成鳥ですかね? アカハラやシロハラ成鳥でも一見オス的なメスは存在するようで、それが市販の図鑑で言うところの雌雄同色という表現になっているのだと思います。
いや、、、メスかも、、、分からん。
kantamさん、アカヒゲさん、コメント有難うございました。 僕の現時点の想像では、これは、成鳥のオスです。 一年後に見返したら、言うこと変わるかもしれませんが。 https://zukan.com/jbirds/question/21130
Shin's さん、アカヒゲさん、コメントお寄せいただき有難う御座います。 それでは再修正しましてこの鳥は「アカハラ オス」といたします。
参考になれば https://zukan.com/jbirds/question/7296
当初の判断でいいかと思います。雌の喉はこのように頭部一体の色味ではありません。
投稿後の検討でオスからメスに修正しました。根拠としまして、頭部の色がオスより薄く胸から腹に掛け、全体が赤くなっています。
ポーズがバシッと決まっていたので、何か表現しているのかと思いきや、鳥のストレッチ体操だったんですね、ありがとうございました。
スサー(羽のストレッチ)だと思いますよ😄
図鑑の登録画像をいろいろと見てみましたが僕にはちょっと難しかったです。Shin’sさんの言うように実感として身につける事が大切と思いますがもっと経験を積めば分かるようになるでしょうか。観察機会があれば注意深く見てみたいと思います。ありがとうございました。
kantamさん、こんばんは。 実は虹彩色による成幼の判断についてはかつて鳥友から指摘されたことがあり当時はツクシガモの嘴上の瘤同様に婚姻色同様の変化をするのではないかと考えていました。その後このサイトの登録画像やeBird画像を参照できる機会が増えたことで実際の春のシマアジを観察の上判断することが懸案事項でした。長らく出合えていなかったシマアジ雄を観察できて懸案事項は確信へと変化しました。日本のカモ識別図鑑には明記されている事項なんですけど実感として身に付くのに10年を要したわけです。
Shin’sさん、こんばんは。 大変ためになる投稿ありがとうございます。僕が昨年の5月に観察した個体もオス成鳥繁殖羽ではなく第1回繁殖羽なのですね。
コジコジさん、こんにちは。 コメントありがとうございましたm(_ _)m この個体も含め、止まりものでもたいていの場合は連写しています。この個体にも別画像があって、それも使って同定しました。遠出すると連写しまくりで、あとで削除するのが大変です(^^ゞ 今回の小笠原行きは2月に決めたのですが、そのときはまだ6月の硫黄島クルーズの発表前でした。今年は無理そうなので、硫黄島クルーズは来年以降考えます(^^)/
フジ丸さん、こんにちは 上面の感じだとオナガミズナギドリかなと思われます。 ミズナギドリなどの海鳥は似かよった鳥が多いので、上面、下面セットで撮ることをオススメします。 ミズナギドリなどは、上面が見えて、次は反転して下面が見えてと繰り返して飛ぶことが多いので、連射で追いながら撮ってると上面、下面両方撮れますよ^^ オナガミズナギドリの下面だと下尾筒が黒いので識別しやすいです。 この時期に小笠原に行ってるということは、6月にある硫黄島クルーズのウォーミングアップでしょうか?
ありがとうございます 愛想のいい個体で飛び降りが撮れました😊
さっすが!!! 見るのも難敵、撮るのも難敵、ましてや飛翔姿など!!!
上位分類には投稿できないハズなのですが、普通に投稿できたのでしょうか? 投稿されたカモはオシドリだと思います。
kantam さん、コメント有難うございます。成幼や雌雄について意見交換できるメンバーがいるのはとても有り難いです。(苦労して写真を選別し現像している甲斐があります) セイタカは関東でも繁殖するので、これからの季節が楽しみです。(’◇’)
おはようございます。 画像からは僕もオスと思います。おそらくもうすぐ北海道へもやってくるはず。今年も会えると嬉しいです。
こんにちは。 右端の鳥さんは、ヒヨドリだと思います。 図鑑等でご確認ください。 このサイトには、「鳥の名前質問コーナー」がありますから、次回からはそちらを使うことをお勧めします。
同個体の比較画像になります。 https://zukan.com/jbirds/question/21349
Shin'sさん、こんばんは。 お~っ、これはオスの幼鳥ですか! 以前もご教示頂きましたよね~同じような個体でした。 今回も完全にメスだと思い込んでいました。 幼鳥のうちはオスもメスも眼の周囲は黒くないのでしょうか。 やっぱ私には難しいですが、次回は慎重に判別したいと思います。 ありがとうございました。
ホオアカ https://zukan.com/jbirds/internal15175 ホオジロ https://zukan.com/jbirds/internal15171 ズカン内の双方の画像をご覧になり、ご確認ください。
図鑑等で見ると目の上の白いラインが長く見えましたのでホオアカで載せました。 ホオジロ、のメスと比べると白いラインが短く見えました。 やはりホオジロ、でしょうか?
ホオジロです。
ホオジロです。
もうしわけありませんが、本人の確認を要せず副管理人の権限で移動します。 投稿にあたっては各自、種の特定について何らかの下調べを行ってください。 「〜さんが〇〇と言った」 は識別の根拠にはならないことも付け加えておきます。
頭部の輪郭に白い羽毛が混じることからまだメス様外観の雄幼鳥のようですね。この時期のメス成鳥は目の周囲が明瞭に黒いです。もう一点の投稿画像も雄幼鳥ですが個体差があってほぼ繁殖羽になっていますね。
なるほどそう言う事ですか、この三羽のミサゴがどういう状況なのか謎が解けました。 三月、四月によく見かけると言うことは春の風物詩みたいなものですね。 今度遭遇したら、そういう目で観察してみたいと思います。 教えて頂きありがとうございました。
恐らく選択ミスと思うのですが… タシギの様にみえますね
長崎は海岸線が多く、ミサゴにとっては今でも住みやすい環境が至るところにあります。また毎年同じ巣を利用します。英国の記録には世代交代を経て同じ巣が百年以上使われたケースもあります。おそらくではありますが、巣作り(補強もふくめ)が終わって、本格的な繁殖期に入っているこの時期。 未だに生まれた場所にこだわり、新たな縄張りを持てていない若鳥を追い出している光景ではないかと思います。 3月から4月はじめにはよく見かける光景です。
takeyanさん 2月末には居なかったんですね。 知りませんでした。 早くに渡ったんですかね。
フジ丸さん、おはようございます。 キジバトライファー、ラッキーでした^^ 450種超えてからライファーがなかなか増えづらく・・・苦戦しております^^; あと9種ですが、まだだいぶ時間が掛かりそうです。
おはようございます。 「まさかのライファー」おめでとうございます(笑) カウントダウンが始まりましたね。そのときが楽しみです😍
下道16時間かけて撮影に行ったのに抜けていませんでした( ノД`)シクシク…
Shin’s様、コメントありがとうございます。まさにソコで見ました。正直、Shin’s様の何でもご存知ぶりに驚愕致しました。
ラグビー競技場のある公園でしたら以前からいます。 虹彩が真っ赤ではなく単に白い品種だと思われます。府内には真っ白のドバトが少なくとも3個体程度います。
セグロカモメで投稿しましたがShin's さんのご指摘をいただき、タイミルセグロカモメに修正変更しました。ご覧いただきました皆様に報告申し上げます。 Shin's さんご指摘いただき有難う御座いました。 尚、今後とも宜しくお願い申し上げます。
Shin's さんのご指摘をいただきました。
嘴の赤斑が大きく足色が橙色味を帯び後頸の斑が細い特徴からタイミルセグロカモメと判断した方がいいですね。こちらの図鑑でも選択肢に存在します。説明すると長くなるので「改訂版カモメ識別ハンドブック・・・文一総合出版」か「日本のカモメ識別図鑑・・・誠文堂新光社」をご覧ください。 指摘そのものが亜種と同様に難しいかも知れませんが簡易な図鑑では解説されない種(こちらは雑種由来と考えられるカモメに相当)もあるので注意が必要です。
教えて頂きありがとうございます。 頭部だけ見るとアメリカヒドリに見えるのですが、嘴や羽衣の特徴が合致しないのはそういうことだったのですね。 同定時に雑種の事まで念頭に置くのはまだまだ難しいですが、徐々に慣れて行きたいと思います。ありがとうございました。
アメリカヒドリ×ヒドリガモ雑種であると思われる頭部の色合い(斑の出方)嘴基部の黒い縁取り欠損、嘴形状、脇の羽色など純粋なアメリカヒドリ雌にない特徴があります。国内で観察されたアメリカヒドリを純粋と判断するには翼のパターンを含めメスであれば非繁殖羽から継続観察して判断することが望ましいです。
北海道むちゃ広いですからね。^_^
そうなんですね。僕はまだ会ったことありませんが(笑)
コジコジさん、コメントありがとうございます。 確かに、もうちょっと質問したらよかったですね!!自力で調べた範囲で鳥が多そうな場所に行ってみましたが、大体の場所で思った以上にいて、沖縄はいいところでした! 見てほしかった鳥…なんだろう…写真の整理ができ次第投稿していくので、その種の写真を私が投稿したらコメントください。 今後の写真もぜひご覧ください(*^-^*)
そんなことを気にしていたんですか。 疑われそうなときは、投稿時コメント欄に書いておけば問題ないと思います。隠し画像をどんどん吐き出してください(笑) ごめんなさい。前のコメントのお名前が「ゴジゴジさん」になってました。 小さなスマホの画面で、気づきませんでしたm(_ _)m
フジ丸さん、コメントありがとうございます。 フジ丸さんが投稿したので、投稿出来たという感じです。 リュウキュウアオバズクの投稿を見れば、私が投稿したがらない理由が分かると思います・・・
こんにちは。 リュウキュウコノハズクを投稿しようとしたら、ゴジゴジさんの投稿がなくて「なんで?」と思いましたが、やはり撮っていたんですね。 ずいぶん間隔をあけましたね😅
黄色のアイリングの有無
みそっちさん、こんにちは 石垣島&沖縄本鳥行かれたんですね! もう少し質問来るかと待ってたのに(笑) 見て欲しい鳥が石垣島で1種、沖縄本島で1種居たのですが、見れたかな!? 今後の投稿楽しみにしてます(^o^)
肩羽の食い込みがあるのでイソシギだと思います。
2~3年目の写真は後日あらためて投稿するようにします。 https://zukan.com/jbirds/question/21285
Kantamさん、コメント有難うございます。 頭部も白っぽいですし、確かに4~5年目くらいとした方が自然ですね。 修正します。
こんばんは。 こちらの個体は2年目にしては嘴の色が黄色で下面もキレイだなあと感じました。僕の感覚では2年目はもっと幼鳥に近い感じに思います。 ここまで翼下面や腹に斑が目立たない感じは4年目くらいの個体のように感じました。
ありがとうございます この冬湖北に滞在して美しい姿を沢山見せてくれました。 先日、北へ旅立ったようです。
美しい! 先日クロヅルを撮っていたら隣にいたおじさんがボロ雑巾のようだと…。珍しい鳥じゃなかったら撮らないと言っていましたが撮らなくていいよと思いました。 その方にこの写真を見ていただきたいです。
生息地、体色などから
設定忘れ
設定忘れ
同定ランク未設定
いろんな方々(zukan.com以外の方も)の意見を参考に同定いたしました(*^^)v
アカヒゲさんありがとうございます。 すっきりしました(*^^)v ムネアカタヒバリで同定したいと思います。
takeyanさん、コメント失礼します。 この個体は夏羽への移行中のようで、市販の図鑑にて同様の画像を探すのは難しく、判断に迷いますね。 以下、 https://zukan.com/jbirds/question/21277 コチラを拝見してのコメントになりますが ・中心がぼんやりと小さく、暗色の肩羽→マキバタヒバリ ・肩羽は中心が広く暗色で、地色は茶色→ムネアカタヒバリ https://www.amazon.co.jp/-/en/Nils-Van-Duivendijk/dp/0691253579 出典もとの書籍です。 肩羽の違いに着目された”おとんサン”の眼力は流石だなと感じました。 またマキバタヒバリでも赤味の強い夏羽の個体が稀に見られるようですが、顔や頭頂に赤みが出ることはないようです。 換羽途上の個体のため、体上面および体下面の色あいや斑の入り方は詳細な情報が得られがたいですが、 私も”おとんサン”同様にムネアカタヒバリではないかと思いました。 またズカン内の投稿の中では、Tassyさんが同様のタイプに遭遇しているようです。 https://zukan.com/jbirds/leaf112179 https://zukan.com/jbirds/leaf135329 今回の疑問に対して私自身ムネアカタヒバリを見直すきっかけになり、 また見たことのないマキバタヒバリについても学ぶことができました。 貴重な投稿ありがとうございます。
体色などから
過去の投稿 https://zukan.com/jbirds/leaf148204 と顎線、下面の縦斑があまりに違うので同定を取り消します。 背中の縦斑などから普通のタヒバリではないように思います。
みそっちさん、コメントありがとうございます。 通常クロツグミを観察するのは緑の中ですのでこんな写真が撮れるとは思っていませんでした。画としても美しいのですが、記録としても価値ある一枚ではないかと思っています。 雪とヤツガシラも素敵でしょうね。
雪の中のクロツグミ、かなり珍しい光景ですね!こちらでも情報は聞いているので越冬しているものもいるようです。 こちら山口県では雪とヤツガシラのコラボを撮影していた方がいらっしゃって、そちらも珍しい光景だなあ…と思いました。 雪とコラボした鳥はいつも以上に美しく見えますね。
そうなんです、思ってた以上に見た目に差がありました。これくらい違えば、亜種分けてもいいですね。(’◇’)
ホントですね! 並べてみると確かに違う。僕にはこちらちょっと違和感あります。
トリビオ様、こんにちは。コメントありがとうございます! 資料は勝手に参考にさせていただきました😅 なるほど、彩度調節 気にしてみたいと思います。いつも、つい彩度高めにとってしまうので・・・💦 このズカンでは僕よりずっと詳しい方から、たくさんのことを教えて頂けるので僕にとってはとても勉強になっていますm(_ _)m
はやぶささん、こんにちは。 僕が作った資料を参考にしてくれたようで嬉しいです。(僕はあまり他の人の投稿を見れていないので、アカヒゲさんが教えてくれました。) 僕は、写真の彩度や濃淡を調整するときは、鳥自体ではなく、まわりに写り込んでいるある程度普遍的なもの、例えば葉っぱの緑とか、を見ながらスライダーを動かすようにしています。鳥自体には、自分の思い込みや思い入れが作用してしまいますので。 この写真は、枝と空間しか背景に写っていないので、難しいですけどね。(笑) それにしても、中学生にしてこのレベルは末恐ろしい!とズカンメンバーのおじさんたちは舌を巻いています。
コメントありがとうございます。 醍醐味、正におっしゃる通りですね、何の情報も無い所で特別な鳥に出会ったりすると無常の喜びがあります。そのために出掛けている気さえします。 識別・・・頑張ります。
eddypapaさん、そんなことないです。 野鳥の識別、特にオス・メスを判断するときは必ずと言っていいほど、 成鳥か幼鳥かの判断もついて回ります。 まずは、野鳥の名前→成幼→雄雌と段取りを踏んでいくことになると思いますが、野鳥観察(撮影)の醍醐味は、 自力発見自力識別にあると思っています。 写させてもらった野鳥に敬意をはらって、自分で調べる作業は楽しいです。 間違いを恐れず、撮影も識別も果敢にチャレンジなさってください。
教えて頂きありがとうございます。 難しい時は自分で判断しない方が無難ですね。 でも、チャレンジしたいと思いますが。 オスに変更しておきます。
コチョウゲンボウ、 幼鳥からすでに2年目の換羽が始まっているようです。 換羽済の羽毛の感じからオスではないでしょうか? 大変貴重な瞬間をとらえられていると思います。
眉斑、頬近辺の形、胸の斑の状態等。
眉斑、頬近辺の形、胸の斑の状態等。
ご指摘ありがとうございます。 同定の判断にしたのは、手持ちの図鑑に唯一あった♀1Wの写真です。 その写真にはよく似た斑が胸に有ったのでキガシラセキレイとしてしまいました。 ご指摘の眉斑と頬の感じも、言われてよく見て「そうか」と思いました。 早速ツメナガセキレイに変更したいと思います。
ツメナガセキレイだと思います。 眉斑と頬(耳羽付近)の違いをご確認ください。また、胸に様々なカタチで黒色部がでるのもツメナガセキレイの特徴に合致します。
熊本県で撮影したため
コジコジさん コメントありがとうございます。 早速、キュシュウエナガに変更したいと思います。 それと、サバンナシトドやりましたね、素晴らしい!
eddypapaさん、おはようございます。 熊本県だとキュウシュウエナガかと思います。
ジョンソンさん、追加でアップされた画像も拝見しました。ありがとうございます。マミチャジナイとされた根拠が良くわかりました。確かに明瞭な眉斑や体下面の色みなどはマミチャジナイの特徴が出ていますよね。僕もあらためて細部にとらわれずに識別しなくてはいけないと実感しました。勉強になりました!
kantamさん、コメントありがとうございます。僕がマミチャジナイ(メス)と判断した理由は、 ・明瞭な眉斑。アカハラ(メス)の眉斑はこれ程明瞭ではないと思います。 ・この個体では分かりづらいですが嘴基部から目の下への白部。 ・白い喉部に暗色の縦斑。 顔の正面から撮った写真もあり、それだと目の上下に白線があるのが良くわかり、如何にもマミチャジナイといった顔つきです(この後UPします)。
ジョンソンさん、こんばんは。コメント新着の欄を見ていて興味のある内容だったので読ませていただきました。実は僕もアカヒゲさんと同様にアカハラの可能性のある個体だなと思っていたのでちょっと気になっています。 僕が一番気になった点は、眉斑の入り方です。個人的な感覚になり申し訳ないのですが、僕はマミチャジナイの印象を優しい顔つきと感じています。具体的に言うと眉斑がスッと切れ長で若干カーブしている個体が多いように感じています。こちらの個体では、眉斑がつり上がっていて厳しい顔つきをしているように感じ、アカハラ的に見えてしまいました。 また、アカヒゲさんがご指摘されている様に目下の白色部についても若干違和感があります。 とは言え経験が浅いもので見当違いの事を言っているかもしれませんが、皆さん特に違和感なく見ているのか気になりコメントをしました。ジョンソンさん、アカヒゲさんの見解を否定しようという事ではありません。ご理解ください。
明瞭な白い眉斑、目の下の白斑、全体的な色味、喉部の白さでメスマミチャジナイのメス。雨覆いの先端が白く若鳥。
アカヒゲさん 初見は初撮りの鳥でしたので、こちらこそ勉強になりました。 ありがとうございました。
明瞭な白い眉斑、目の下の白斑、全体的な色味、喉部の白さでメスマミチャジナイのメス。雨覆いの先端が白く若鳥。
ジョンソンさん、 追加投稿有難うございます。 最初の投稿画像で私が感じた胸の黒斑は錯覚であることがわかりました。 目下の白色部はわかりにくいですが、全体の印象からマミチャジナイで問題ないと感じます。 貴重な画像を見せて頂き、勉強になりました。有難うございます。
ジョンソンさんの貴重な出会いと、 観察から得られた画像を見た方々の印象から、種が特定できるとイイですね。
アカヒゲさん、コメントありがとうございます。他の画像をUPします。
コメント失礼します。 明瞭な眉斑はマミチャジナイ的ですが、この個体は目下から腮にかけての白色部がほとんどないように見えます。 アカハラの可能性もあると思うのですが、他の画像など比較検討できないでしょうか? また胸元には明瞭な黒斑が確認できますので、その点ではカラアカハラの可能性も否定できないように感じました。
コメントありがとうございます。 撮影時、他のシジュウカラと一緒に行動していましたので シジュウカラだとは思います。 なお、他の個体の腹部は白色でした。 この写真ではわかりませんが、首の後ろの黄色い部分も少し 普通ではないようでした。
腹の色が赤褐色というだけで他の要素はすべてシジュウカラです。 雑種というのは決してこのような色味だけ変化するものではありません。 カモの腹部が赤褐色になるように水浴び時に鉄分を多量に含んだ水によって染まったかベンケイヤマガラのように内因性の色素変異かは不明ですがシジュウカラでいいように感じます。
フジ丸さんありがとうございました。
Shin’sさんありがとうございました。
名前を間違えました。
名前を間違えました。
ホシムクドリの勘違いです?
おはようございます。 種名合ってますか?
そうか、通常大雨覆の換羽は内側から進むので、やはり成鳥ですかね? アカハラやシロハラ成鳥でも一見オス的なメスは存在するようで、それが市販の図鑑で言うところの雌雄同色という表現になっているのだと思います。
いや、、、メスかも、、、分からん。
kantamさん、アカヒゲさん、コメント有難うございました。 僕の現時点の想像では、これは、成鳥のオスです。 一年後に見返したら、言うこと変わるかもしれませんが。 https://zukan.com/jbirds/question/21130
Shin's さん、アカヒゲさん、コメントお寄せいただき有難う御座います。 それでは再修正しましてこの鳥は「アカハラ オス」といたします。
参考になれば https://zukan.com/jbirds/question/7296
当初の判断でいいかと思います。雌の喉はこのように頭部一体の色味ではありません。
投稿後の検討でオスからメスに修正しました。根拠としまして、頭部の色がオスより薄く胸から腹に掛け、全体が赤くなっています。