WEB魚図鑑のスタッフが作った、釣り場写真共有アプリ【FishDays】
W&B+さん おはようございます。私の観察地点では3年ぶりにホオアカが確認でき、この冬は楽しませてもらいました。川を挟んだ対岸ではコホオアカも目撃されており、向こうにいるならこちらにいてもおかしくないと、足繁く通いましたが発見できず終いです。 W&B+さんは観察できてよかったですねえ。わたしのところにも、3年ぶりのホオアカを見ようとぽつぽつ人が集まりましたが、探す気満々の方々はほぼ撃沈、まあなんかのついでに見られればいいやと特に構えていなかったわずか4名だけが目にすることが出来ました。そんなものですかねえ。 おっと、と言うことはコホオアカに関しては私も野心が強すぎたということでしょう。
アカヒゲさん、コメントありがとうございます。居るとは聞いていたものの木止まりを撮れたのは全くの運でした。多くのCMが川の中を覗いていましたが少し離れた所にひとりでいた私の目の前に現れた時は手が震えピンぼけ大量生産でした。が、呼吸を整えるまで待ってくれました。 残念ながらもう抜けてしまったようです。
私も初めて見ました 天気の悪い雨の日でしたが ついていました
kantam さん、お早うございます。 kantam さんのお写真拝見しました。これなんか、 ・ 喉の黒色部の下端境界が不明瞭(メスの特徴) ・ 初列風切各羽の先端がレ状に白い(オスの特徴) のどちらの識別点を優先させて考えるかの良い例ですね。この個体は、初列のレ状に白い部分に赤斑がないことも確認できますので、さらに謎々です。 今季関東はまれに見るレンジャクの当たり年だったのですが、僕は他の鳥で忙しく、ほとんどレンジャクに時間が割けませんでした。資料作るのいつになることやら、、、という感じです。(*_*)
トリビオさん、ご回答ありがとうございます。僕も同意見でした。全く仰るとおり、矛盾が多く悩みますよね。 初列風切白色部についてのトリビオさんの見解、了解しました。僕の観察したこちらの個体は尾羽先端の赤色部の幅が狭く感じたのでメスかなと思ったのですが、トリビオさんの見立てだとオスとなりますね。参考にさせてもらいます。 https://zukan.com/jbirds/leaf162949 虹彩の色についても、トリビオさんの仰るとおりですね。ありがとうございます。 トリビオさんのレンジャク識別資料、楽しみにしています!
kantam さん、コメント有難うございました。 ヒレンジャクは、数ある識別ポイントが互いに矛盾して見えることが多く、悩んでしまいますよね。 ご質問の個体は、現時点では、成鳥のオスだと思っています。キレンジャクと異なり、ヒレンジャクは、初列風切の各羽の先端がL字状に白いのは成鳥のオスだけだとの理解です。 しかし、この個体は、下尾筒の赤味が薄く、次列風切の先端が赤くなく、冠羽が短いので、若い個体のように見えます。 こうなると、どの識別点を優先させて考えるかということになるのですが、今現在はまだ答えを持ち合わせていません。レンジャクが何年かけて成鳥になるのか、第二回、第三回の可能性はどうか等々も考えて見解をまとめていく必要があると思っています。 光彩の色は、どの鳥についてもそうですが、撮影条件の違いに大きく影響されてしまうので、僕の中では手がかりとしての優先度は低いです。(’◇’)
トリビオさん、こんばんは。 トリビオさんが投稿されたこちらの画像に写っている右奥の個体、どう思われますか? https://zukan.com/jbirds/leaf162929 最近ヒレンジャク、キレンジャクを観察する機会に恵まれまして複数個体を比較検討することができました。が、色々と調べていても雌雄成幼の識別が難しいなと感じています。 ちなみにヒレンジャクについては、虹彩の色味も識別のポイントとして有効な手段の一つかなと感じています。お時間ありましたらコメントください。
ペアで撮れるなんて すごいですね。
健さん、コメント有難うございます。確か、飛びもの用にセットしたC1で撮ってたはずですので、1/2500だと思います。天気良かったですし、猛禽とはいえ、もう少し速くしても良かったかもです。(’◇’)
kazubowさん、コメントありがとうございます。 私も野鳥観察始めて知りました、渡りの時期には1ヶ月くらい早かったみたいです(笑) そんなで留鳥ばかりてした、1羽だけ見たことない青系の小鳥が居たのですか、林に入られて撮れませんでした・・・天気は良かったので島中を鳥を探しながら散歩してました(^o^)
度々失礼します。聞いた事ない島です。小生、地理には強いと思っていましたが…。 (;゚Д゚)
アカヒゲさん ありがとうございます😊 どんどん近寄ってきて最後距離3m横まで来たので動けませんでした😅
トリビオ(’◇’)さん、 おはようございます。 確かにいい感じのセッティングになっているようですね。 僕もトリビオ(’◇’)さんのR7フリートークのを参考にさせて頂きます。 ところで、このときのSSはどのぐらいの速さ設定でしたか。
https://zukan.com/jbirds/question/17787 の記事でもふれていましたが、ご覧になられた方がいらっしゃるのが嬉しい。
皆様のご教授により。
ありがとうございます。 初投稿、しくじってしましました。 以後、気を付けます^^
皆様、ありがとうございます。大変勉強になりました。感謝です。
のぶさん、種の特定が曖昧な場合は ・疑われる種に未同定で投稿されるか、 ・または「鳥の名前質問コーナー」にて一度お尋ねになり、皆さんの意見を参考に投稿されるとよろしいかと思います。
観察の賜のような貴重な1枚ですね。
こんばんは。 この個体はキレンジャクではなくヒレンジャクだろうと思って調べていたら、kantamさんからコメントがついていました。 つけたすと、雨覆の少し上に赤い部分が見えますが、これはヒレンジャクにだけ見られる特徴のようです。 自分もこの個体はヒレンジャクだと思います。
こんばんは 僕はこの画像の個体はヒレンジャクと思いました ①黒い過眼線が冠羽までのびていること ②風切先端に赤い斑があること ③雨覆の先端が白くないこと 以上の特徴からそう考えました
腹の中央部が黄色っぽく、よく見ると尾の先が赤っぽいのでヒレンジャクだと思います。(3羽とも)
法成寺さん 農道走ってると上空を旋回してました😅 どうもトビと喧嘩してるところに居合わせた様です🤣 渡ってる所はどんな動きをしているのかとても気になるのですが出会えませんね😭
おとんさん こんばんは。「こんな感じなのかなー」、いやいや素晴らしく羨ましいと思うんですが( ´艸`)。
ありがとうございます! とてもよく分かりました。
今冬関東にはこのヒメハジロを含めて何羽かの迷鳥がやってきてくれました。そのため僕もタナボタ的にライフリストを更新することができ、気付けば、いつの間にか一つのマイルストーンだと思っていた 350種を超えていました。(タネコマやシベリアアオジを種に変えたこともあり) さて、この先どこまで伸ばせるか。この後あらたに出会う種はまさに一期一会になる気がしますので、一つ一つ丁寧に味わっていきたいと思います。(’◇’)
なるほど、そんな意味合いがあるんですね。知りませんでした。(’◇’)
ミヤマと和名のつく野鳥はその多くが、”遠方より来る”を指す場合が多いようです。近年は国内での繁殖(一部地域)が確認されていますが、以前は大陸から渡ってくる代表的なホオジロとしてつけられたようです。 ミャマガラス、ミヤマシトド、ミヤマヒタキは上記の説明があてはまるのですが、ミヤマカケス(北海道)は和名の由来のつけ方としては、シマエナガやシマアオジの呼び名からするとシマカケスということになりますが、ゴロ合わせが悪かったのかもしれませんね。 学名にエレガンスと名付けたテミンク(1836)さんに敬意を表したいです。
クイナの仲間(参考:チドリ目のシギ科・チドリ科には体形が似ているものもいるが、クイナはツル目。足が太く、嘴の根本も太い)。 背中側は茶色で黒い縦斑、お腹は白と黒の縞模様、赤い嘴→クイナ。
カモの仲間で、潜水艦状の胴体で細い嘴→xxxアイサ。 左の個体はボサボサ頭、嘴はやや上に反る、頭部と首のコントラストが明瞭、雨覆辺りは白い→ウミアイサ♂。 左の個体はボサボサ頭、嘴はやや上に反る、頭部と首のコントラストが不明瞭→ウミアイサ♀。
法城寺さん こんばんは。 年金暮らしの私にはさっぱり家計は分からないのですが、何とか餓死せず生きて鳥暮らしを楽しんでいます。 青色吐息と言いますのでアオジよりクロジですね。
みそっちさん、こんばんは。 ウミネコとカモメで悩みました。 ご指摘を受けて当図鑑のカモメ画像を色々調べてみたら、嘴がウミネコよりほっそりしており、黒い部分がある個体もいることが分かりました。 虹彩もカモメは黄色だと思い込んでいましたが、濃色なんですね。 カモメで納得です。ありがとうございました。
みそっちさんよりご指摘頂き、カモメであることが判明しました。
コメントが進んでいくので、楽しめました! お知らせくださりありがとうございます! レースなんですね。山階鳥類さんに送信しなくて良かったです。ユリカモメの足環は撮れているので、送ろうかなあと思っています。
こんにちは。 これは紛うことなきクロジですねえ! 我が家の家計もかくありたいものと、黒字が登場するたびに言い続けて3年以上?どうかお許しください・・・。 しかし、ほんとうにクロジは縁遠く・・・・。
スマホの操作に不慣れで、切り取り状態でスミマセン。
コードが読み取れれば、飼い主がわかるかと思います。 すまほ
書きかけでスミマセン。 標識用のリングではなく、レース鳩につけられた個体識別のためのものだと思います。レース中に迷って飼い主の所に帰れないのかもしれませんね。こーど
これは、標識用のりんぐ
みそっち様、ご指導下さり、ありがとうございました。警戒心が強いのですね。一度キジのメスっぽい野鳥を見たのですが、それきりでした。 「今から…」のお言葉に益々であいたくなりました。感謝申し上げます。。
くちばしが、ウミネコなら赤と黒の模様があるはずですが、黒いところしかなく、あけマサさんのコメントにもあるように虹彩が黒いのでカモメ(なにもつかないカモメ)ではないかと思いますが、どうでしょうか。
kazubowさん キジに出会うコツですか・・・まず、今からの時期はオスが「ケーン、ケーン」と鳴いてメスにアピールします。その声はずいぶん大きく、目立つところで鳴くことが多いので、その声が聞こえたら聞こえたほうを探すといることがあります。「キジも鳴かずば撮られまい」みたいな感じです。 それから、キジはだいぶ大きいですが、藪に隠れるときはとても素早く、それに一度隠れたらもう見えないと思ったほうがいいかもしれません。 警戒されないような動きが大事かと思います。 今からの時期が一番見えやすいと思うので、出会えることを期待できます。
コメントありがとうございます。 何回か北海道行きましたがシマエナガ見るならカエデの樹液が出でる時期が良さそうです。この時期は大好きな樹液の所に何度も戻ってくるので取り放題です♪ 来年チャレンジしてみてくださいね(^o^)
コメント失礼致します。素晴らしいご投稿をありがとうございます。最近、大阪の小学生の間でシマエナガが流行っているようです。小生、見た事ないと言ったら怒られました笑。来シーズンは必ず北海道に行きます。
みそっち様、コメント失礼します。見とれてしまう素敵なご投稿ありがとうございます。キジは小生が今一番出会いたい野鳥です。大阪府の農耕地に毎週通っていますが、中々出会いません。目撃情報は結構聞きます。「きびだんごで誘う」以外に出会うコツのようなものがあれば教えて頂きたく存じます。。
お心遣いありがとうございます。奥が深いですね。鳥を観たい撮りたいが先に立って、詳細な検証が苦手です。今後ともよろしくお願いいたします!
Akira Misoraさん、Shin’sさん に教えていただきましたので、同定します。
Akira Misoraさん、Shin’sさん コメントありがとうございます。 1枚の写真での判定が難しい鳥が沢山いますね。私は知識が乏しいので、その場にいる方に教えていただいた情報を元に図鑑等をみるようにはしてるのですが、まだまだ間違いが多くてすいません。 皆さんに色々説明いただき、とても勉強になりありがたいです。 今後共よろしくお願いします。
この画像は先入観による判定が危険なことの一例です。 初列風切が角度によって色濃度が異なるように見えることがあるのは背の色が灰色に見えたりオオセグロカモメのようにとても黒く見えたりするのと同じです。嘴の形状や足の色はワシカモメであっても問題ない状況です。時に身に着けた知識が誤判定となりうるので他の部分もよく見ておくべき好例です。頭部状況から夏羽への換羽が比較的早いワシカモメとしていいと思います。
ありがとうございます。 https://zukan.com/jbirds/leaf162531 は間違いなくワシカモメですね。 光の当たりぐあいでここまで黒っぽく見えるとは(この投稿写真の初列風切のベースの色)、想定外です。 自分で観察した個体だと現場での観察や複数枚の写真で判定するのですが、1枚の写真での判定はなかなか難しいです。 初列風切のベースの色が灰色→ワシカモメ 初列風切のベースの色が白色→シロカモメ と識別している人にとっては、きっと私と同じ疑問を持つと思います。 その意味で https://zukan.com/jbirds/leaf162531 と同一個体であるという情報はありがたい。
こういう貴重の種の投稿いただいただけでも十分です。 謎が残った投稿も後々の判断の参考にするので、気にしないでください。
訂正していただき、ありがとうございます。
最近色々とアオジを調べていて、この個体はやっぱりシベリアアオジなのではないかと考えるようになっています。オスの成鳥とは明らかに異なりますが、メスとかの可能性はあるんじゃないかと思います。
教えて頂きました。
Akira Misodaさん 以前見た事のあるセグロカモメに比べて黒い。大きい。という肉眼での印象が強かったものですから間違ってしまいました。訂正しておきます。ありがとうございます。
すみません、当地域の識者の方の意見に沿った次第です。 図鑑を出す方が、ノドアカツグミとノドグロツグミのハイブリッドだと示されたと噂を最近聞きまして、またSNSのコメントでも同様の書き込みを拝見しました。 Misodaさんもノドアカツグミと判定しておいでですので、このままにしておこうと思います。わたし自身の見解が無く恐縮です。
Akira Misodaさん、コメントありがとうございます。 私は、カモメは特に良くわからないので、周りの方に教えていただいたのですが(^^; https://zukan.com/jbirds/leaf162531 に同一個体の違う写真を投稿しました。私の画像処理がいけないのかも・・・ 図鑑を調べると、上面の灰色よりもやや濃い色の個体もいるようなのですが・・・どうでしょう?!
もし、可能ならばノドグロツグミ♀ではなくノドアカツグミ♀と同定された根拠があれば、コメントください。無理ならこのコメントはスルーしていただいて結構です。 私としてこの写真ではノドアカツグミ♀とノドグロツグミ♀の識別は不可能でした。 https://zukan.com/jbirds/leaf162125 では、下尾筒下面に少しですがオレンジ色味があり、ノドアカツグミ♀判定です。
セグロカモメではないかな。 ・逆光気味で翼が黒っぽく見えているだけ。 ・尾羽から突出している初列風切が長い→セグロカモメ。一応亜種モンゴルカモメも・・・。 ・足の色がセグロカモメほどのの濃いピンクとは言えない。 異論がなければ、種を変更します。
う~ん、私にはよく分からないのですが・・・疑問に思ったことだけ書きます。 尾のように見えている右側の羽の初列風切がセグロカモメのような黒い色をしている。←これが謎。その上に見える左側の羽は、よく見えない。
ぜひよろしくお願いします。 それが投稿されたら、私もスズメのイラストのような図解を付け加えます。・・・ただし、確定申告が終わってから。
法城寺さん お褒めいただきありがとうございます。 今回、偶然出会いました。 飛翔写真もトライしたのですが、ピント合わず、難しいです。 これからも頑張ります!!
ばっちりですね\(^_^)/。 当方でもツミの姿が確認できましたが撮り損ねていまして(;'∀')。
Akira Misodaさん 詳細解説ありがとうございます。なつほど、理解できました。この画像は残念ながら連写しておらず単発でした。 連続写真、確かにいろいろ保存していますが飛び物以外は意識していませんでした。見直してみると結構ありました。 フリートークなどを利用して、お見せできるレベルのものを選んで載せてみようかと思います。
>エンジ部分は雨覆の下面でしょうか? 氏原さんの「日本カモ識別図鑑」では、エンジ部は上面の雨覆の広範囲と記されています。 翼のたたみ方はなかなか良い資料が見つからないのですが、これはどうでしょう。understanding the anatomy(解剖学的理解) 付近 ↓ https://drawingden.tumblr.com/post/175348160378/how-to-draw-bird-wings-by-sparrouu-support-the 投稿写真で手前の翼(右翼)で見えているのは、左から右に・・・上面の風切→雨覆で、初列の羽はその奥に畳み込まれています。 法城寺さんなら、きっと翼の閉じかけや開きかけの良い写真をお持ちでしょう。できれば、そういう連続写真が欲しい・・・と思ったりもしています。
おとんさん、ありがとうございます。メスですね。ほかの写真も確認しましたが、茶色の傾向が強いのでメスのようですね。現地で感じた大きさもそうですが、記憶は不確かですね。
識者の方に教わりました。腰の白色だけで、思い込んでおりました。
おとんさん、いつもコメントをありがとうございます。 たしかに、そうですね。ハイイロチュウヒメスだと、頭部から体まで色が薄く、そして逆に翼はもっと濃いですね。 チュウヒに変更したいのですが、雌雄はいかがでしょうか? ご教授いただければありがたいです。
チュウヒの様に見えますね🤔
おとんさん それはうらやましい撮影スポットですねえ。渡ってくるサシバですか! 渡っていくサシバなら見られるのですが・・・。 ツミのろう膜がはっきり写っていますね、この画像。 加えて前の投稿のハイタカの横斑との比較ができますね。
Akira Misodaさん、情報ありがとうございます。
≪参考≫ 今年(2023年)の秋に出る日本鳥類目録改定第8版が出たら、ビロードキンクロの学名は変わります。 Melanitta fusca stejnegeri →Melanitta stejnegeri ビロードキンクロ そのときにアメリカビロードキンクロの分類も作ろうと思います。 ちなみにIOCでは、2019年のV9.2から Melanitta fusca ヨーロッパビロードキンクロ(IOC)、ニシビロードキンクロ(日本カモ識別図鑑) Melanitta deglandi アメリカビロードキンクロ 等は、別種として記載されています。
法城寺さん この場所は高台になっていて、 運が良ければ下から上がってくるのが見えます。 これから渡ってくるサシバも期待しています🤣
私は第1号見逃しました・・・・。 この角度って、なかなか撮れないですよね。
そのようです・・・
みそっち様からご教示いただきました。
ありがとうございます。変更します。
下面の縦斑が細く、上面も薄い茶色なので、普通のチョウゲンボウの雌ではないかと思います。
ご指摘ありがとうございます。 黒く見えたからてっきりオスかと(^_^;) 修整させていただきます。
あ、ごめんなさい。 寝ぼけていたせいか、チョウゲンボウへの投稿と勘違いしていました。 初めからコチョウゲンボウへ投稿されていたのですね、失礼しました。
スズメ体型で上面は鮮やかな黄緑色、明瞭な白いアイリング→メジロ。
小型(頭部と体の対比より)のシギ・チドリの仲間。 黒っぽい胸の帯は前でつながっていない→シロチドリ。
猛禽の仲間。大き目の嘴全体が淡い黄色→オジロワシ。
雨覆を見てもオスは写っていないようですが。
Misodaさん、ありがとうございます。 残念ながらすぐに飛ばれてしまいました。 曇天で少し距離もあり画像悪いですが、ご教示の特徴が多少は見て取れると思い投稿しました。
尾羽が短く見えて、脇腹の丸い白斑など、コチョウゲンボウっぽく見えます。尾羽の横斑もしっかり見たいところですが、ケーブルが邪魔。 もし、別パターンの写真を撮っていらっしゃるようでしたら、検討してみださい。
びくさん、コメントありがとうございます。 そちら東三河でもウグイスの初音が聞けたそうで、本当にいよいよ春ですね。 皆さんのように野に山に、川に海へと足を運び、目的の鳥を鮮明に撮影する技と忍耐にはいつも脱帽です。 ウグイスは秋から初音が聞ける頃まではほぼ毎日姿を見せてくれますが、その後はパタリと姿を消してしまいます。 居間のテーブルの椅子で食事やテレビを見ているかたわら、時折訪れる常連客を同じ場所で撮影するだけなので何の新鮮味もない画像ばかりです。去るものは追わず(追えませんが・・)、来るものは拒ままず(拒みません)、です。しかしこれからアンズの花が咲き出す頃、ヒヨドリが蕾を食い散らかすので正直ムッとしてしまいます(笑)
kazubowさま、コメントありがとうございます。 この場所は何時も数匹が集まって囀っていますので危険をさっちして潜り込んでいるのではなく、ご本人たちは安全地帯と思い込んでいる様です。 仰るようによく見かける光景で、集団でご飯を食べている時などは見張りスズメが電線や民家の瓦屋根などに一羽で危険を監視しているようです。 危険!の合図が発せられると一斉に飛び立ったり藪の中に潜り込んでしまいますね。 身近なスズメですが他の野鳥と同様に結構用心深くて生きるすべを心得ている様です。
コメント失礼します。とても興味深いご投稿と思いました。以下、小生が立てさせていただいたスレでございます。 https://zukan.com/jbirds/question/17835
ていてんさん 私も本日 ウグイスのホーホケキョという鳴き声を聞きました。春ですね。自宅庭でウグイスが観察できるのは羨ましいです。
アカヒゲさん、コメント&情報有難うございました。 https://zukan.com/jbirds/question/18152 アカヒゲさんが撮られた個体はずっとシベリアアオジっぽいですね。 僕が撮った個体は、外側尾羽が白かった印象がありますので、家に帰ったら写真を見返してみます。(’◇’)
法城寺さん、コメントありがとうございます。クロジに出会える機会は少ないですね。このときも暗がりから中々出てくれずSS落として撮ったのでブレブレを大量生産してしまいました。メスもいたようですが撮れず、アオジだったのかも。'アカジ'でなく良かった!
こんばんは。 なかなか見かけることの少ないクロジ、渋くていいですねえ。 クロジの画像を見るたび、我が家の家計もこうであって欲しいと思う今日この頃です。
遅ればせながら、 トリビオさんが普段よく見るアオジでも個体差が激しいうえに国内での情報量の少ないシベリアアオジ(♂成鳥を除く)を写真から同定するのはマダマダ難しいように感じています。 私見ではありますが、私が過去にシベリアアオジ若鳥だと確信して撮影に挑んだ時のつたない記録、コチラの観察記録にあげておきます。 この個体については、私自身確信はありませんが、かすかにわかる頭から項(ウナジ)にかけての色あいの変化がアオジ的に感じます。(シベリアアオジではウナジの下あたりまで灰色味が強い)。 あと仮にアオジだとしてもまだ成鳥とは言い難い点が後頭部の茶色味から見受けられるのですが、この画像の個体が1年目なのか2年目なのかすら私にはわかりません。 あくまで私的意見ですので核心に迫れず、また歯切れの悪いコメントで申し訳ありません。
法城寺さん、コメント有難うございます。僕が撮ったやつより法城寺さんのやつの方がそれっぽいですね。 僕が自信を持って識別できるのは成鳥オスだけですので、メスや若の可能性についてはなんともコメントできないです。そもそも、アオジの性別や成幼についてちゃんと解説してくれている文献が見つけられないでいますし。 クロジについてはなんとなくイメージが固まりつつありますので、時間ができたらクロジと並べて考察を行ってみようと考えています。(’◇’)
こんにちは。 トリビオさんのこの投稿記事を読んでから、アオジを気をつけて見るようにしていました。そうしたら、見た瞬間似ているという個体がいましたのでアオジで投稿しました。 https://zukan.com/jbirds/leaf162270
初心者なので単なる間違えでした。
Asadaさん 有難うございます。iPhone検索でそうなったのでシロチドリにしましたが Asadaさんのおっしゃるように確かにそのように思います。
コメントで指摘を頂きました。
W&B+さん おはようございます。私の観察地点では3年ぶりにホオアカが確認でき、この冬は楽しませてもらいました。川を挟んだ対岸ではコホオアカも目撃されており、向こうにいるならこちらにいてもおかしくないと、足繁く通いましたが発見できず終いです。 W&B+さんは観察できてよかったですねえ。わたしのところにも、3年ぶりのホオアカを見ようとぽつぽつ人が集まりましたが、探す気満々の方々はほぼ撃沈、まあなんかのついでに見られればいいやと特に構えていなかったわずか4名だけが目にすることが出来ました。そんなものですかねえ。 おっと、と言うことはコホオアカに関しては私も野心が強すぎたということでしょう。
アカヒゲさん、コメントありがとうございます。居るとは聞いていたものの木止まりを撮れたのは全くの運でした。多くのCMが川の中を覗いていましたが少し離れた所にひとりでいた私の目の前に現れた時は手が震えピンぼけ大量生産でした。が、呼吸を整えるまで待ってくれました。 残念ながらもう抜けてしまったようです。
私も初めて見ました 天気の悪い雨の日でしたが ついていました
kantam さん、お早うございます。 kantam さんのお写真拝見しました。これなんか、 ・ 喉の黒色部の下端境界が不明瞭(メスの特徴) ・ 初列風切各羽の先端がレ状に白い(オスの特徴) のどちらの識別点を優先させて考えるかの良い例ですね。この個体は、初列のレ状に白い部分に赤斑がないことも確認できますので、さらに謎々です。 今季関東はまれに見るレンジャクの当たり年だったのですが、僕は他の鳥で忙しく、ほとんどレンジャクに時間が割けませんでした。資料作るのいつになることやら、、、という感じです。(*_*)
トリビオさん、ご回答ありがとうございます。僕も同意見でした。全く仰るとおり、矛盾が多く悩みますよね。 初列風切白色部についてのトリビオさんの見解、了解しました。僕の観察したこちらの個体は尾羽先端の赤色部の幅が狭く感じたのでメスかなと思ったのですが、トリビオさんの見立てだとオスとなりますね。参考にさせてもらいます。 https://zukan.com/jbirds/leaf162949 虹彩の色についても、トリビオさんの仰るとおりですね。ありがとうございます。 トリビオさんのレンジャク識別資料、楽しみにしています!
kantam さん、コメント有難うございました。 ヒレンジャクは、数ある識別ポイントが互いに矛盾して見えることが多く、悩んでしまいますよね。 ご質問の個体は、現時点では、成鳥のオスだと思っています。キレンジャクと異なり、ヒレンジャクは、初列風切の各羽の先端がL字状に白いのは成鳥のオスだけだとの理解です。 しかし、この個体は、下尾筒の赤味が薄く、次列風切の先端が赤くなく、冠羽が短いので、若い個体のように見えます。 こうなると、どの識別点を優先させて考えるかということになるのですが、今現在はまだ答えを持ち合わせていません。レンジャクが何年かけて成鳥になるのか、第二回、第三回の可能性はどうか等々も考えて見解をまとめていく必要があると思っています。 光彩の色は、どの鳥についてもそうですが、撮影条件の違いに大きく影響されてしまうので、僕の中では手がかりとしての優先度は低いです。(’◇’)
トリビオさん、こんばんは。 トリビオさんが投稿されたこちらの画像に写っている右奥の個体、どう思われますか? https://zukan.com/jbirds/leaf162929 最近ヒレンジャク、キレンジャクを観察する機会に恵まれまして複数個体を比較検討することができました。が、色々と調べていても雌雄成幼の識別が難しいなと感じています。 ちなみにヒレンジャクについては、虹彩の色味も識別のポイントとして有効な手段の一つかなと感じています。お時間ありましたらコメントください。
ペアで撮れるなんて すごいですね。
健さん、コメント有難うございます。確か、飛びもの用にセットしたC1で撮ってたはずですので、1/2500だと思います。天気良かったですし、猛禽とはいえ、もう少し速くしても良かったかもです。(’◇’)
kazubowさん、コメントありがとうございます。 私も野鳥観察始めて知りました、渡りの時期には1ヶ月くらい早かったみたいです(笑) そんなで留鳥ばかりてした、1羽だけ見たことない青系の小鳥が居たのですか、林に入られて撮れませんでした・・・天気は良かったので島中を鳥を探しながら散歩してました(^o^)
度々失礼します。聞いた事ない島です。小生、地理には強いと思っていましたが…。 (;゚Д゚)
アカヒゲさん ありがとうございます😊 どんどん近寄ってきて最後距離3m横まで来たので動けませんでした😅
トリビオ(’◇’)さん、 おはようございます。 確かにいい感じのセッティングになっているようですね。 僕もトリビオ(’◇’)さんのR7フリートークのを参考にさせて頂きます。 ところで、このときのSSはどのぐらいの速さ設定でしたか。
https://zukan.com/jbirds/question/17787 の記事でもふれていましたが、ご覧になられた方がいらっしゃるのが嬉しい。
皆様のご教授により。
皆様のご教授により。
ありがとうございます。 初投稿、しくじってしましました。 以後、気を付けます^^
皆様、ありがとうございます。大変勉強になりました。感謝です。
のぶさん、種の特定が曖昧な場合は ・疑われる種に未同定で投稿されるか、 ・または「鳥の名前質問コーナー」にて一度お尋ねになり、皆さんの意見を参考に投稿されるとよろしいかと思います。
観察の賜のような貴重な1枚ですね。
こんばんは。 この個体はキレンジャクではなくヒレンジャクだろうと思って調べていたら、kantamさんからコメントがついていました。 つけたすと、雨覆の少し上に赤い部分が見えますが、これはヒレンジャクにだけ見られる特徴のようです。 自分もこの個体はヒレンジャクだと思います。
こんばんは 僕はこの画像の個体はヒレンジャクと思いました ①黒い過眼線が冠羽までのびていること ②風切先端に赤い斑があること ③雨覆の先端が白くないこと 以上の特徴からそう考えました
腹の中央部が黄色っぽく、よく見ると尾の先が赤っぽいのでヒレンジャクだと思います。(3羽とも)
法成寺さん 農道走ってると上空を旋回してました😅 どうもトビと喧嘩してるところに居合わせた様です🤣 渡ってる所はどんな動きをしているのかとても気になるのですが出会えませんね😭
おとんさん こんばんは。「こんな感じなのかなー」、いやいや素晴らしく羨ましいと思うんですが( ´艸`)。
ありがとうございます! とてもよく分かりました。
今冬関東にはこのヒメハジロを含めて何羽かの迷鳥がやってきてくれました。そのため僕もタナボタ的にライフリストを更新することができ、気付けば、いつの間にか一つのマイルストーンだと思っていた 350種を超えていました。(タネコマやシベリアアオジを種に変えたこともあり) さて、この先どこまで伸ばせるか。この後あらたに出会う種はまさに一期一会になる気がしますので、一つ一つ丁寧に味わっていきたいと思います。(’◇’)
なるほど、そんな意味合いがあるんですね。知りませんでした。(’◇’)
ミヤマと和名のつく野鳥はその多くが、”遠方より来る”を指す場合が多いようです。近年は国内での繁殖(一部地域)が確認されていますが、以前は大陸から渡ってくる代表的なホオジロとしてつけられたようです。 ミャマガラス、ミヤマシトド、ミヤマヒタキは上記の説明があてはまるのですが、ミヤマカケス(北海道)は和名の由来のつけ方としては、シマエナガやシマアオジの呼び名からするとシマカケスということになりますが、ゴロ合わせが悪かったのかもしれませんね。 学名にエレガンスと名付けたテミンク(1836)さんに敬意を表したいです。
クイナの仲間(参考:チドリ目のシギ科・チドリ科には体形が似ているものもいるが、クイナはツル目。足が太く、嘴の根本も太い)。 背中側は茶色で黒い縦斑、お腹は白と黒の縞模様、赤い嘴→クイナ。
カモの仲間で、潜水艦状の胴体で細い嘴→xxxアイサ。 左の個体はボサボサ頭、嘴はやや上に反る、頭部と首のコントラストが明瞭、雨覆辺りは白い→ウミアイサ♂。 左の個体はボサボサ頭、嘴はやや上に反る、頭部と首のコントラストが不明瞭→ウミアイサ♀。
法城寺さん こんばんは。 年金暮らしの私にはさっぱり家計は分からないのですが、何とか餓死せず生きて鳥暮らしを楽しんでいます。 青色吐息と言いますのでアオジよりクロジですね。
みそっちさん、こんばんは。 ウミネコとカモメで悩みました。 ご指摘を受けて当図鑑のカモメ画像を色々調べてみたら、嘴がウミネコよりほっそりしており、黒い部分がある個体もいることが分かりました。 虹彩もカモメは黄色だと思い込んでいましたが、濃色なんですね。 カモメで納得です。ありがとうございました。
みそっちさんよりご指摘頂き、カモメであることが判明しました。
コメントが進んでいくので、楽しめました! お知らせくださりありがとうございます! レースなんですね。山階鳥類さんに送信しなくて良かったです。ユリカモメの足環は撮れているので、送ろうかなあと思っています。
こんにちは。 これは紛うことなきクロジですねえ! 我が家の家計もかくありたいものと、黒字が登場するたびに言い続けて3年以上?どうかお許しください・・・。 しかし、ほんとうにクロジは縁遠く・・・・。
スマホの操作に不慣れで、切り取り状態でスミマセン。
コードが読み取れれば、飼い主がわかるかと思います。 すまほ
書きかけでスミマセン。 標識用のリングではなく、レース鳩につけられた個体識別のためのものだと思います。レース中に迷って飼い主の所に帰れないのかもしれませんね。こーど
これは、標識用のりんぐ
みそっち様、ご指導下さり、ありがとうございました。警戒心が強いのですね。一度キジのメスっぽい野鳥を見たのですが、それきりでした。 「今から…」のお言葉に益々であいたくなりました。感謝申し上げます。。
くちばしが、ウミネコなら赤と黒の模様があるはずですが、黒いところしかなく、あけマサさんのコメントにもあるように虹彩が黒いのでカモメ(なにもつかないカモメ)ではないかと思いますが、どうでしょうか。
kazubowさん キジに出会うコツですか・・・まず、今からの時期はオスが「ケーン、ケーン」と鳴いてメスにアピールします。その声はずいぶん大きく、目立つところで鳴くことが多いので、その声が聞こえたら聞こえたほうを探すといることがあります。「キジも鳴かずば撮られまい」みたいな感じです。 それから、キジはだいぶ大きいですが、藪に隠れるときはとても素早く、それに一度隠れたらもう見えないと思ったほうがいいかもしれません。 警戒されないような動きが大事かと思います。 今からの時期が一番見えやすいと思うので、出会えることを期待できます。
コメントありがとうございます。 何回か北海道行きましたがシマエナガ見るならカエデの樹液が出でる時期が良さそうです。この時期は大好きな樹液の所に何度も戻ってくるので取り放題です♪ 来年チャレンジしてみてくださいね(^o^)
コメント失礼致します。素晴らしいご投稿をありがとうございます。最近、大阪の小学生の間でシマエナガが流行っているようです。小生、見た事ないと言ったら怒られました笑。来シーズンは必ず北海道に行きます。
みそっち様、コメント失礼します。見とれてしまう素敵なご投稿ありがとうございます。キジは小生が今一番出会いたい野鳥です。大阪府の農耕地に毎週通っていますが、中々出会いません。目撃情報は結構聞きます。「きびだんごで誘う」以外に出会うコツのようなものがあれば教えて頂きたく存じます。。
お心遣いありがとうございます。奥が深いですね。鳥を観たい撮りたいが先に立って、詳細な検証が苦手です。今後ともよろしくお願いいたします!
Akira Misoraさん、Shin’sさん に教えていただきましたので、同定します。
Akira Misoraさん、Shin’sさん コメントありがとうございます。 1枚の写真での判定が難しい鳥が沢山いますね。私は知識が乏しいので、その場にいる方に教えていただいた情報を元に図鑑等をみるようにはしてるのですが、まだまだ間違いが多くてすいません。 皆さんに色々説明いただき、とても勉強になりありがたいです。 今後共よろしくお願いします。
この画像は先入観による判定が危険なことの一例です。 初列風切が角度によって色濃度が異なるように見えることがあるのは背の色が灰色に見えたりオオセグロカモメのようにとても黒く見えたりするのと同じです。嘴の形状や足の色はワシカモメであっても問題ない状況です。時に身に着けた知識が誤判定となりうるので他の部分もよく見ておくべき好例です。頭部状況から夏羽への換羽が比較的早いワシカモメとしていいと思います。
ありがとうございます。 https://zukan.com/jbirds/leaf162531 は間違いなくワシカモメですね。 光の当たりぐあいでここまで黒っぽく見えるとは(この投稿写真の初列風切のベースの色)、想定外です。 自分で観察した個体だと現場での観察や複数枚の写真で判定するのですが、1枚の写真での判定はなかなか難しいです。 初列風切のベースの色が灰色→ワシカモメ 初列風切のベースの色が白色→シロカモメ と識別している人にとっては、きっと私と同じ疑問を持つと思います。 その意味で https://zukan.com/jbirds/leaf162531 と同一個体であるという情報はありがたい。
こういう貴重の種の投稿いただいただけでも十分です。 謎が残った投稿も後々の判断の参考にするので、気にしないでください。
訂正していただき、ありがとうございます。
最近色々とアオジを調べていて、この個体はやっぱりシベリアアオジなのではないかと考えるようになっています。オスの成鳥とは明らかに異なりますが、メスとかの可能性はあるんじゃないかと思います。
教えて頂きました。
Akira Misodaさん 以前見た事のあるセグロカモメに比べて黒い。大きい。という肉眼での印象が強かったものですから間違ってしまいました。訂正しておきます。ありがとうございます。
すみません、当地域の識者の方の意見に沿った次第です。 図鑑を出す方が、ノドアカツグミとノドグロツグミのハイブリッドだと示されたと噂を最近聞きまして、またSNSのコメントでも同様の書き込みを拝見しました。 Misodaさんもノドアカツグミと判定しておいでですので、このままにしておこうと思います。わたし自身の見解が無く恐縮です。
Akira Misodaさん、コメントありがとうございます。 私は、カモメは特に良くわからないので、周りの方に教えていただいたのですが(^^; https://zukan.com/jbirds/leaf162531 に同一個体の違う写真を投稿しました。私の画像処理がいけないのかも・・・ 図鑑を調べると、上面の灰色よりもやや濃い色の個体もいるようなのですが・・・どうでしょう?!
もし、可能ならばノドグロツグミ♀ではなくノドアカツグミ♀と同定された根拠があれば、コメントください。無理ならこのコメントはスルーしていただいて結構です。 私としてこの写真ではノドアカツグミ♀とノドグロツグミ♀の識別は不可能でした。 https://zukan.com/jbirds/leaf162125 では、下尾筒下面に少しですがオレンジ色味があり、ノドアカツグミ♀判定です。
セグロカモメではないかな。 ・逆光気味で翼が黒っぽく見えているだけ。 ・尾羽から突出している初列風切が長い→セグロカモメ。一応亜種モンゴルカモメも・・・。 ・足の色がセグロカモメほどのの濃いピンクとは言えない。 異論がなければ、種を変更します。
う~ん、私にはよく分からないのですが・・・疑問に思ったことだけ書きます。 尾のように見えている右側の羽の初列風切がセグロカモメのような黒い色をしている。←これが謎。その上に見える左側の羽は、よく見えない。
ぜひよろしくお願いします。 それが投稿されたら、私もスズメのイラストのような図解を付け加えます。・・・ただし、確定申告が終わってから。
法城寺さん お褒めいただきありがとうございます。 今回、偶然出会いました。 飛翔写真もトライしたのですが、ピント合わず、難しいです。 これからも頑張ります!!
ばっちりですね\(^_^)/。 当方でもツミの姿が確認できましたが撮り損ねていまして(;'∀')。
Akira Misodaさん 詳細解説ありがとうございます。なつほど、理解できました。この画像は残念ながら連写しておらず単発でした。 連続写真、確かにいろいろ保存していますが飛び物以外は意識していませんでした。見直してみると結構ありました。 フリートークなどを利用して、お見せできるレベルのものを選んで載せてみようかと思います。
>エンジ部分は雨覆の下面でしょうか? 氏原さんの「日本カモ識別図鑑」では、エンジ部は上面の雨覆の広範囲と記されています。 翼のたたみ方はなかなか良い資料が見つからないのですが、これはどうでしょう。understanding the anatomy(解剖学的理解) 付近 ↓ https://drawingden.tumblr.com/post/175348160378/how-to-draw-bird-wings-by-sparrouu-support-the 投稿写真で手前の翼(右翼)で見えているのは、左から右に・・・上面の風切→雨覆で、初列の羽はその奥に畳み込まれています。 法城寺さんなら、きっと翼の閉じかけや開きかけの良い写真をお持ちでしょう。できれば、そういう連続写真が欲しい・・・と思ったりもしています。
おとんさん、ありがとうございます。メスですね。ほかの写真も確認しましたが、茶色の傾向が強いのでメスのようですね。現地で感じた大きさもそうですが、記憶は不確かですね。
識者の方に教わりました。腰の白色だけで、思い込んでおりました。
おとんさん、いつもコメントをありがとうございます。 たしかに、そうですね。ハイイロチュウヒメスだと、頭部から体まで色が薄く、そして逆に翼はもっと濃いですね。 チュウヒに変更したいのですが、雌雄はいかがでしょうか? ご教授いただければありがたいです。
チュウヒの様に見えますね🤔
おとんさん それはうらやましい撮影スポットですねえ。渡ってくるサシバですか! 渡っていくサシバなら見られるのですが・・・。 ツミのろう膜がはっきり写っていますね、この画像。 加えて前の投稿のハイタカの横斑との比較ができますね。
Akira Misodaさん、情報ありがとうございます。
≪参考≫ 今年(2023年)の秋に出る日本鳥類目録改定第8版が出たら、ビロードキンクロの学名は変わります。 Melanitta fusca stejnegeri →Melanitta stejnegeri ビロードキンクロ そのときにアメリカビロードキンクロの分類も作ろうと思います。 ちなみにIOCでは、2019年のV9.2から Melanitta fusca ヨーロッパビロードキンクロ(IOC)、ニシビロードキンクロ(日本カモ識別図鑑) Melanitta deglandi アメリカビロードキンクロ 等は、別種として記載されています。
法城寺さん この場所は高台になっていて、 運が良ければ下から上がってくるのが見えます。 これから渡ってくるサシバも期待しています🤣
私は第1号見逃しました・・・・。 この角度って、なかなか撮れないですよね。
そのようです・・・
みそっち様からご教示いただきました。
ありがとうございます。変更します。
下面の縦斑が細く、上面も薄い茶色なので、普通のチョウゲンボウの雌ではないかと思います。
ご指摘ありがとうございます。 黒く見えたからてっきりオスかと(^_^;) 修整させていただきます。
あ、ごめんなさい。 寝ぼけていたせいか、チョウゲンボウへの投稿と勘違いしていました。 初めからコチョウゲンボウへ投稿されていたのですね、失礼しました。
スズメ体型で上面は鮮やかな黄緑色、明瞭な白いアイリング→メジロ。
小型(頭部と体の対比より)のシギ・チドリの仲間。 黒っぽい胸の帯は前でつながっていない→シロチドリ。
猛禽の仲間。大き目の嘴全体が淡い黄色→オジロワシ。
雨覆を見てもオスは写っていないようですが。
Misodaさん、ありがとうございます。 残念ながらすぐに飛ばれてしまいました。 曇天で少し距離もあり画像悪いですが、ご教示の特徴が多少は見て取れると思い投稿しました。
尾羽が短く見えて、脇腹の丸い白斑など、コチョウゲンボウっぽく見えます。尾羽の横斑もしっかり見たいところですが、ケーブルが邪魔。 もし、別パターンの写真を撮っていらっしゃるようでしたら、検討してみださい。
びくさん、コメントありがとうございます。 そちら東三河でもウグイスの初音が聞けたそうで、本当にいよいよ春ですね。 皆さんのように野に山に、川に海へと足を運び、目的の鳥を鮮明に撮影する技と忍耐にはいつも脱帽です。 ウグイスは秋から初音が聞ける頃まではほぼ毎日姿を見せてくれますが、その後はパタリと姿を消してしまいます。 居間のテーブルの椅子で食事やテレビを見ているかたわら、時折訪れる常連客を同じ場所で撮影するだけなので何の新鮮味もない画像ばかりです。去るものは追わず(追えませんが・・)、来るものは拒ままず(拒みません)、です。しかしこれからアンズの花が咲き出す頃、ヒヨドリが蕾を食い散らかすので正直ムッとしてしまいます(笑)
kazubowさま、コメントありがとうございます。 この場所は何時も数匹が集まって囀っていますので危険をさっちして潜り込んでいるのではなく、ご本人たちは安全地帯と思い込んでいる様です。 仰るようによく見かける光景で、集団でご飯を食べている時などは見張りスズメが電線や民家の瓦屋根などに一羽で危険を監視しているようです。 危険!の合図が発せられると一斉に飛び立ったり藪の中に潜り込んでしまいますね。 身近なスズメですが他の野鳥と同様に結構用心深くて生きるすべを心得ている様です。
コメント失礼します。とても興味深いご投稿と思いました。以下、小生が立てさせていただいたスレでございます。 https://zukan.com/jbirds/question/17835
ていてんさん 私も本日 ウグイスのホーホケキョという鳴き声を聞きました。春ですね。自宅庭でウグイスが観察できるのは羨ましいです。
アカヒゲさん、コメント&情報有難うございました。 https://zukan.com/jbirds/question/18152 アカヒゲさんが撮られた個体はずっとシベリアアオジっぽいですね。 僕が撮った個体は、外側尾羽が白かった印象がありますので、家に帰ったら写真を見返してみます。(’◇’)
法城寺さん、コメントありがとうございます。クロジに出会える機会は少ないですね。このときも暗がりから中々出てくれずSS落として撮ったのでブレブレを大量生産してしまいました。メスもいたようですが撮れず、アオジだったのかも。'アカジ'でなく良かった!
こんばんは。 なかなか見かけることの少ないクロジ、渋くていいですねえ。 クロジの画像を見るたび、我が家の家計もこうであって欲しいと思う今日この頃です。
遅ればせながら、 トリビオさんが普段よく見るアオジでも個体差が激しいうえに国内での情報量の少ないシベリアアオジ(♂成鳥を除く)を写真から同定するのはマダマダ難しいように感じています。 私見ではありますが、私が過去にシベリアアオジ若鳥だと確信して撮影に挑んだ時のつたない記録、コチラの観察記録にあげておきます。 この個体については、私自身確信はありませんが、かすかにわかる頭から項(ウナジ)にかけての色あいの変化がアオジ的に感じます。(シベリアアオジではウナジの下あたりまで灰色味が強い)。 あと仮にアオジだとしてもまだ成鳥とは言い難い点が後頭部の茶色味から見受けられるのですが、この画像の個体が1年目なのか2年目なのかすら私にはわかりません。 あくまで私的意見ですので核心に迫れず、また歯切れの悪いコメントで申し訳ありません。
法城寺さん、コメント有難うございます。僕が撮ったやつより法城寺さんのやつの方がそれっぽいですね。 僕が自信を持って識別できるのは成鳥オスだけですので、メスや若の可能性についてはなんともコメントできないです。そもそも、アオジの性別や成幼についてちゃんと解説してくれている文献が見つけられないでいますし。 クロジについてはなんとなくイメージが固まりつつありますので、時間ができたらクロジと並べて考察を行ってみようと考えています。(’◇’)
こんにちは。 トリビオさんのこの投稿記事を読んでから、アオジを気をつけて見るようにしていました。そうしたら、見た瞬間似ているという個体がいましたのでアオジで投稿しました。 https://zukan.com/jbirds/leaf162270
初心者なので単なる間違えでした。
Asadaさん 有難うございます。iPhone検索でそうなったのでシロチドリにしましたが Asadaさんのおっしゃるように確かにそのように思います。
コメントで指摘を頂きました。