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この魚は何でしょうか?

[ 記事No.8066 ]
8件のコメント
この魚は何でしょうか?
ガシラ狙いで釣りに行った際に釣れました。
これです。
画像1
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ダイナンギンポ属(たぶんベニツケギンポ)だと思います。
2Sさんにお伺いします。確かにダイナンギンポ属ではありますが、ダイナンギンポと比較して圧倒的に数が少ないベニツケギンポだと思う理由はどの辺でしょうか?
目の下から斜めに走る白帯や全体的な色合いの印象からベニツケギンポかなと感じました。
たしかに側線のよく見えないこの写真からは断言はできませんね。
拙速なコメントで失礼いたしました。

しかし、ベニツケギンポはダイナンに比べて圧倒的に数が少ないというのは本当でしょうか?
むしろ潜っているとベニツケギンポばかり目撃する気がするのですが…地域差や水深もあると思いますが。
ダイナンギンポの頁に載っている写真も、ベニツケ風の個体が混じっている気がしていました。
ダイナンだと朱斑が全長何cmくらいで消失するのかとか、情報有りますでしょうか?
参考までに、ご教授いただけたら幸いです。
2_Sさん 、御回答ありがとうございます。
眼の下から斜めに走る白帯は確かにベニツケギンポでは太く、はっきりしているものが多い気がします。
ダイナンギンポでは不明瞭なもの、汚れた様なもの、明瞭な部分が細いもの、かすれていく様な感じのもの、太く明瞭なものなど様々な感じがします。
傾向はあるのかもしれません。
釣りでは、ベニツケギンポと、老成したダイナンギンポだけを狙っても、20対1位でしょうか。
海藻が少ない石の下などでは殆どダイナンになってしまいます。昔の話ですが、私が初めてベニが付いた個体を釣った時に学者の人に見せたのですが、結局ダイナンでガッカリしたのを覚えています。
毘沙門や荒崎、稲取とかだと、ベニツケが混じりやすくなる様です。
私はベニが付いた個体が釣れた場合、臀鰭を撮影して軟条数を数えています。あと、腹鰭が無ければダイナンなので、それも見ます。
両者にある腹中線の側線を勘違いしてる人もいるみたいです。
すみません。書き忘れました。魚類検索には、生時、体長15cm前後を超える個体の鰓蓋上端部に朱斑はない(但し、小型の個体には朱斑がある)とあります。
しかし、小型の個体で朱斑がない個体はいるので、見直す必要があると感じています。
西野さん、大変詳しくありがとうございました。
なるほど、私が潜るのは相模湾が多いのでベニツケを目撃することが多いのかもしれません。
鰭や側線の様子は、水中ですとなかなか分からないですね…。
ベニツケの方が顔の形が面長であることに注目しているダイバーさんもいらっしゃるみたいです。
朱斑についてもありがとうございました。研究の進展を楽しみに待っております。
2Sさん、ありがとうございます。
面長の件、多くの画像を検証してみましたが、ベニツケに関してはそういう個体もチラホラいますが、変異が激しい感じを受けました。ダイナンでは面長な個体が少ない感じはしましたが、傾向性として、有効かというと・・・。数値化してみないと何とも言えませんが。
そもそも、朱斑の有無で容易に見分けられるみたいに、教えているものがあまりにも多く、それを元にしている画像が、相当数紛れ込んでいる気もします。
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