[ 記事No.7569 ]
5件のコメント
宜名真漁港
沖縄北部にある宜名真漁港の釣果です。
3種ご確認願います。

1. ヒメツバメウオでしょうか。(14cm)
2. リュウキュウハタンポでしょうか。(14cm)
3. タイワンカマスでしょうか。(40cm)

以上、よろしくお願い致します。
画像1
画像2
画像3
ヒメツバメウオとタイワンカマスは大丈夫です。
ハタンポは私はわからないのですが、どなたかいかがでしょうか。
長嶋祐成さん、
ありがとうございました。
こんな色のハタンポは初めて見ました。私も特に確信があるわけではないのですが、新釣魚の期待も込めてリュウキュウハタンポだったらいいなと・・・
念願のヒメツバメウオも釣れたし、宜名真はなかなかおもしろいフィールドでした。
ハタンポの仲間は側線有孔鱗数や臀鰭軟条の詳細な情報が残せるかが同定の鍵になるかと思いますが、小さい魚である上に鱗が細かいですし釣りをしながらだとなかなか難しい物がありますよね。
宜名真は数年前までテトラがなく堤防の先で一気に水深が20メートル近く落ち込む為、陸っぱりから回遊魚や大型の魚が釣れる穴場として釣り人の聖地でした。
透明度も高かったので10年ほど前に訪れた時は、誇張ではなく天然のちゅら海水族館がそこにありました。
Tsuneyoshi Futemmaさん、

コメントありがとうございました。
ハタンポがそんなに同定が難しい魚とは知りませんでしたが、釣りしながらのライブ撮影ではきびしいかもしれないですね。
側線有孔鱗数を数えようとしましたが、私にはちょっと難しいようです。
オリジナル画像を貼りますので、どなたかお判りになればお願い致します。(難しそうならあきらめます・・・)

宜名真は他の漁港とはちょっと違う雰囲気がありますね。
私がお邪魔した時はミジュンの群れが港内をぐるぐる回っており、大物が入ってくるかもしれないポテンシャルが感じられました。
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