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[ 記事No.5295 ]
12件のコメント
マツカサ
沖縄の当添漁港で釣れました。(11cm)
何マツカサでしょうか?
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過去に流れた投稿をageてみます。
どなたかおわかりになるようでしたらお願い致します。
歯塊は見て取れませんが、マルマツカサで大丈夫だと思います。
・有孔側線鱗数が27前後
・鰓蓋膜や胸鰭基部に暗色部がないこと
・背鰭、臀鰭、尾鰭の辺縁が赤く、辺縁以外が青白い
・腹鰭の前縁が青白い

こちらの投稿の、西野敬さんのコメントもご参照ください。
https://zukan.com/fish/leaf104262
鰭の青白い、というのは勉強不足でした~
しかし、やはり歯塊が確認できない、というのはちょっと気になります。
これで同定済みはちょっと危険かなぁ、とも個人的には感じちゃいますが、いかがでしょう?
>外道はトモダチさん

私も、最初は「下顎の歯塊」ってなんのこっちゃ?って思っていたんですが、長嶋さんのマルマツカサの投稿No.106396でもわかるように、下顎の先端から、ちょっと外にはみ出て、さらに下面に近い場所にある「いぼ」みたいな突起のことみたいなんですよ。
だから写真を撮るときは、なかなかピントが合いにくいのですが、真正面から少し下向き、あるいは斜め下あたりのアングルから撮影しないと確認しにくいみたいなんです。
ナミマツカサのでかい個体なんかだとめちゃくちゃ目だったりするんですが。

あとこの個体は、胸鰭付け根の内側の小鱗はないようにも見えるのですがいかがでしょう?
胸鰭の小鱗はけっこう写真では分からないかもしれないなと思います。
現場で触ってチェックした個体でも、あとで写真見返すと鱗あるのかないのかわからなかったりするので…

たとえばこれは現場で「鱗ナシ」を確認済みのツマリマツカサで、

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こちらは「鱗アリ」を確認済みのアカorヨゴレマツカサです。
この程度しか見た目に差がないので、少しピントが外れたり圧縮されたりすると案外写真では鱗の有無がわからないように思います。
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確かに、そうでした。
最近、この部分の写真を撮影していなかったので忘れてました~
何枚も同じ場所を撮影して、数枚の写真でやっとこ「鱗ある」って確認できるレベルでありました。フエフキダイの仲間とごっちゃにしてました。
外道はトモダチさんの個体の同定の確度ですが、
僕的にはマルってぱっと見の印象でアカ・ヨゴレ・ツマリの「ややこし三兄弟」とけっこう違っていて、それがこの青白さと、それ以上に鰓蓋膜周辺のつるっとした暗色のなさなんですよね。
ただそれって結局は色の問題なので個体差もありますし、ものすごく突き詰めれば未同定になるのだろうと思います。

僕の性格だとマルで当確出してしまう感じです笑。
記載論文にマルマツカサは
・胸鰭の付け根の内側に2から3列の小さい鱗がある
・下顎の歯塊が2対
とある以上は、それが確認できないと確定は出せないかな、というのがワタシの性格なんですよね~(笑

てか、ワタシの痛恨の弱点は、マルはもちろんツマリ、ヨゴレ、アカが確定できるような個体を見たという経験がある、ということを断言できないことなのですが(爆
石垣島の冬の大潮の、マイナス干潮になる深夜のリーフエッジにぜひ!
しっかり下顎の突き出たアカ、胸鰭内側つるつるのツマリ、消去法のヨゴレ笑いずれもよく釣れます!
長嶋祐成さん、
IHさん、

詳しくご説明いただき、ありがとうございました。
(西野敬さんの解説も大変参考になりました。)
どうやらマルっぽいということで、私としては十分です。

それにしても、この種の同定キーがこれほど微妙なものとは思っていませんでした
IHさんに教えていただいた歯塊についてはこれまでまったく違うところを見ていましたし、長嶋祐成さんが示してくださった胸鰭付け根の鱗もこれを見なければ今後もどちらかわからないままでした。
素人に詳しく教えてくださり、感謝致します。
この種の魚が釣れるのは夜間がほとんどだと思いますが、ライトの角度を調整しつつスマホで微小な同定キーにピンポイントフォーカスするのは至難の業ですね。(この投稿にあげた画像も自分ではよく撮れた方なので・・・)
釣れた魚はできれば元気に海に帰してあげたいので、これからも同定レベルに持っていくのは難しそうだなぁ。
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