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[ 記事No.10508 ]
14件のコメント
宮古
こんばんは。
宮古の魚7種をご確認願います。
採集場所は1〜4.が来間島 来間港、5〜6.が宮古島 平良港、7.が伊良部島 佐良浜漁港です。

1. クギベラ(雄)でしょうか。(20cm)
2. ハゲブダイ(雌)でしょうか。(13cm)
3. ホホスジモチノウオでしょうか。(18cm)
4. テングハギモドキの若魚でしょうか? (15cm)
釣った瞬間はハナアイゴのような水色っぽい灰色でしたが、ストレスなのか黒くなってしまいました。
5. ミヤコイシモチでしょうか。(6.5cm)
6. オキフエダイでしょうか。(13.5cm)
7. ミナミアカエソでしょうか? (14.5cm)

以上、よろしくお願い致します。

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1.2.3、6はおっしゃる通りだと思います。
4は尾鰭周辺の色彩、模様、吻の短さと、吻が膨出し始めている様に見える事から、ツマリテングハギなのでは、と推測します。
5は別画像はありませんか?。
7.8は背鰭の画像はありませんか?
6は
西野敬さん、
ご確認ありがとうございました。
なるほど、4.は尾鰭の感じからおっしゃるようにツマリテングハギっぽいですね。
5.と7〜8.は他の画像はありません。
エソはルアーをやっているとよく釣れるので、またか〜くらいにしか考えてなくてあまり撮影に気をつけておりませんでした。
後からデータを見返していて、ミナミアカエソの可能性もあるのかなと気づいた次第です。
アカエソとミナミアカエソを断定するなら、背鰭軟条数は必須です。色彩と模様だけではかぶっているので、未同定以上にはなりません。
横からすみません。西野さんが精査なさっている最中かもしれませんが、5はミヤコではなくアマミかサンギルイシモチのようですね。
その先はこの写真では難しいのかもしれませんが……
西野敬さん、
当図鑑のアカエソの分布に琉球列島との記載がなかったのでひょっとしてと思ったのですが、私が甘かったですね。
長嶋祐成さん、
ありがとうございます。
正直私はミヤコ/アマミ/サンギルの見分けがあまり良くわかっていないので・・・。
アマミとサンギルに関しては吻から眼を通る黒色帯というのに引っぱられて除外しておりました。
魚類写真資料データベースには琉球列島からの画像もありますが、少数である事や、色彩も白っぽいパターンで、水色のラインが入っている事も踏まえ、取り敢えず、ミナミアカエソの未同定が妥当かなと思います。
西野敬さん、
補足いただきありがとうございました。
水色のラインについては注目しておりませんでした。
このポイントではエソがたくさん釣れましたので、次に行くときはバッチリ証拠を押さえて確定したいと思います。
5は分布域から多少外れますがワキイシモチの可能性もあるのではと思います。
MARI-Jさん、
聞いたこともなかった魚を教えてくださり、ありがとうございました。
今回については迷宮入りでやむを得ませんが、次回この手の魚が釣れたとき同定の確度を高めるために写真撮影で留意するポイントがあればご教示ください。
(鰭を開いて撮影することくらいしか改善点が思いつかないのですが・・・)
この個体の場合、体色が薄くて縦帯や斑紋の様子がよく読み取れず、判断を難しくさせていると思いますので、ポイントといっても、さらに鮮明な画像を撮るという事ぐらいですかね。長くなるので省略しますが基本的にはこの図鑑に記載されている特徴を捉えた画像あれば良いと思います。付け加えるならばアマミイシモチの典型的なものは長嶋さんや、だいきさんが投稿されている個体で体に透明感があり、側線に沿って黒い線が入ります。また前鼻管についてはアマミイシモチの場合、透明ですので暗がりで撮るなり工夫しないと光でとんでしまって、うまく映らない可能性があります。
この手の魚に限らず、判断のつかない魚が釣れた場合は、鰭を開いて撮影する事の他に各部位のアップ、背面からと腹面からの画像を出来るだけ鮮明にとっておくと良いと思います。また同じような画像でも微妙に角度をかえたり、光の当たり具合を変えながら何枚も画像に残していくと、今回のような体色の薄い個体でも特徴を捉えられる場合が結構あります。
私はその場で判断つかない場合等はそういった感じで50枚から時に100枚近く、写真を撮ります。
数えられる形質は、確たる根拠となり得る場合が多々ありますので、まずは、それを狙う事をお勧めします。
水汲みバケツやバッカンなどに水を汲んでおいて、針のチモトから下を指でつまんで、水面下ギリギリの深さで撮影すると、生きている時の色が綺麗に写ります。
釣り上げたばかりで鰭を全開にして威嚇してくるので、1枚の画像に各鰭条数と鱗数がデータとして残る贅沢な証拠の一枚となる事も多いです。
そのまま、水に入れておけば、数秒後、数分後に模様や色彩が変化した画像が撮れ、同定が難しい場合の手掛かりとなる事もあります。
MARI-Jさん、
コツを詳しく教えてくださり、ありがとうございました。
50〜100枚の写真を撮られることもあるとのこと、驚いたのと同時にMARI-Jさんの同定にかける熱量に敬服致します。
以前、何かの投稿コメントで一魚一会という表現をされていたように思いますが、一度の出会いしかない魚もありますので横着をしてはいけないということですね。
西野敬さん、
貴重なアドバイス、ありがとうございました。
西野敬さんは部位ごとに鮮明な画像を投稿されており、いつも興味深く拝見しております。
私はコマセを打ってポイントを作っていくフカセ釣りのような釣りよりは、いわゆる探り釣りやルアーのようにポイントを移動しながらの釣りが好きなので、それを言い訳にして横着しております。
私もあとどれくらい釣りができるかわからないので、いただいたアドバイスを参考にして同定の確度を上げていきたいと思います。
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