Acanthopagrus pacificus Iwatsuki, Kume and Yoshino, 2010
投稿者 |
長嶋祐成
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撮影日 |
2017 /5 /20
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採集場所 |
日本 沖縄県 西表島
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全長 |
20.0cm
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採集方法 |
釣り
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水深 |
0.5m
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底質 |
泥底
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餌など |
ルアー
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投稿者コメント |
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運営サイト |
魚の譜
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投稿日:2017.05.20
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投稿が同定されました
ナンヨウチヌ→ミナミクロダイ未同定としました。
何故、ミナミクロダイとされたのでしょうか?
鰓蓋後縁と鰓蓋上部が黒くなく、体高がかなり高く、TRacが3.5枚しかない様に見え、下顎から臀鰭起部にかけて直線的な事、臀鰭第2棘がミナミクロダイと比べて長い事など、私にはナンヨウチヌが近い様に見えますが。
西野さま、ありがとうございます。
実はこの場に限らず複数の方にご意見をいただき、ナンヨウチヌ説とミナミクロダイ説が両立して混乱しておりました…
複数の力強い根拠をありがとうございます。再びナンヨウチヌに訂正いたします。
投稿が同定されました
西野様のコメントの根拠から、ナンヨウチヌに修正の上同定済みといたしました。
何度も申し訳ございません。