Zanclus cornutus (Linnaeus, 1758)
投稿者 |
MARI-J
|
撮影日 |
2017 /4 /1
|
採集場所 |
日本 沖縄県 宮古島市 伊良部島 長山港
|
全長 |
15.0cm
|
採集方法 |
釣り
|
水深 |
3.0m
|
底質 |
岩礁
|
餌など |
アミ
|
投稿者コメント |
いつものハタタテダイと思って、水面まで寄せて来たら、まさかのツノダシでビックリ!
今回の遠征で一番、うれしい釣果でした。
514種類目の釣魚
|
投稿日:2017.04.04
この投稿を報告するには、ログインが必要です。
不適切な投稿を報告していただきありがとうございます。投稿内容の確認と調査のため、報告機能のご利用にはログインをお願いしています。
コメントをお書きください
とうとうツノダシまで釣ってしまうとは、さすがですね。
実際に釣られた個体は初めて見ました。羨ましい限りです!
すげー(*_*;
さすが!すばらしい釣果です^^
皆様、ありがとうございます。
波立っていて水中が良く見えない状態でしたので、
姿が見えたときには「えっ、マジで!?」って感じでした。
意外とサイトで狙うから良くないのかも知れませんね。
見えているミノカサゴ類など狙っても絶対、食わないですよね。
513種までMARI−Jさんに釣られずにいたのですから、どれだけ難易度の高いターゲットかがわかります。自分も早く釣りたいですね。
私は餌を無視するハナミノカサゴの前に、その前に釣っていたイシガキハタかカンモンハタか覚えていないのですが、活き餌として降ろすと、1口で飲み込み、ゲットできた事があります。
因みに働いてくれたハタを口から取り出すと、無傷で元気だったので、御礼の気持ちもあって逃がしてあげた事を覚えています。
毎回そうなるとは限りませんが、ミノカサゴ類は活き餌でスイッチが入る様です。
>西野さん
活き餌なら反応する事もあるのですね!?
有益な情報、ありがとうございました。
今後の参考にさせて頂きます。
活き餌を逃がしてあげる優しさも忘れずに!