投稿者 MARI-J MARI-J
撮影日

2017 /4 /1

採集場所

日本 沖縄県 宮古島市 伊良部島 長山港

全長

15.0cm

採集方法

釣り

水深

3.0m

底質

岩礁

餌など

アミ

投稿者コメント

いつものハタタテダイと思って、水面まで寄せて来たら、まさかのツノダシでビックリ!
今回の遠征で一番、うれしい釣果でした。
514種類目の釣魚

投稿日:2017.04.04

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6 Comments
  • とうとうツノダシまで釣ってしまうとは、さすがですね。
    実際に釣られた個体は初めて見ました。羨ましい限りです!

    2017.04.04 12:52 ·不具合が発生しました.報告する
  • IH

    すげー(*_*;

    2017.04.04 17:33 ·不具合が発生しました.報告する
  • さすが!すばらしい釣果です^^

    2017.04.04 21:44 ·不具合が発生しました.報告する
  • 皆様、ありがとうございます。
    波立っていて水中が良く見えない状態でしたので、
    姿が見えたときには「えっ、マジで!?」って感じでした。
    意外とサイトで狙うから良くないのかも知れませんね。
    見えているミノカサゴ類など狙っても絶対、食わないですよね。

    2017.04.04 23:27 ·不具合が発生しました.報告する
  • 513種までMARI−Jさんに釣られずにいたのですから、どれだけ難易度の高いターゲットかがわかります。自分も早く釣りたいですね。
    私は餌を無視するハナミノカサゴの前に、その前に釣っていたイシガキハタかカンモンハタか覚えていないのですが、活き餌として降ろすと、1口で飲み込み、ゲットできた事があります。
    因みに働いてくれたハタを口から取り出すと、無傷で元気だったので、御礼の気持ちもあって逃がしてあげた事を覚えています。
    毎回そうなるとは限りませんが、ミノカサゴ類は活き餌でスイッチが入る様です。

    2017.04.05 21:47 ·不具合が発生しました.報告する
  • >西野さん
    活き餌なら反応する事もあるのですね!?
    有益な情報、ありがとうございました。
    今後の参考にさせて頂きます。
    活き餌を逃がしてあげる優しさも忘れずに!

    2017.04.05 23:41 ·不具合が発生しました.報告する
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