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Psammoperca waigiensis (Cuvier, 1828)
2016 /11 /19
日本 沖縄県 宮古島 トゥリバー海浜公園
35.0cm
釣り
5.0m
砂泥
ホタルイカ
この魚でようやく500種類の魚を釣り上げる事が出来ました。
500種おめでとうございます~ アカメモドキスゲェ...
おお、これは羨ましい……私も密かに狙っていますが、なかなか狙って釣るのが難しそうな種ですよね。
>IHさん、ユッケさん 狙ってたわけではないですがマグレで釣れてしまいました(^_^;) 豪雨と疲れで心が折れそうになった時に救ってくれた1匹でした。 宮古島のブログなどの釣果情報で時々、釣れてるのを目にするので狙って釣れるレベルではないかもしれませんが他よりは魚影が濃い印象があります。
>MARI−Jさん 500目達成、重ねておめでとうございます。もう達成してしまったんですか。早過ぎますよ。100以上離されない様に私も頑張らないといけませんね。
>西野さん ありがとうございます。 ただ西野さんのカウント方法だと500種に1種足りてないです。 私は釣った魚の画像ベースでカウントしているので管釣魚もカウントしています(あまり行く機会もなく、そこで魚種を増やしたいと思わなくなったので数は少ないですが・・・)。逆に釣った魚でも画像データとして記録に残ってなければカウントしてません(データの消失、子供の頃に釣った等)。それでいうと現在503種類になります。 ようやく同じような目標を持つ方と出会え、私自身の励みにもなるので陰ながら応援しています。
>MARI−Jさん ありがとうございます。 今でこそ、100目、200目、300目にチャレンジしている釣り仲間がいますが、多目釣りを始めた当初は、釣人というより変人として見られていましたから・・・。 MARI−Jさんも恐らく、そういう空気にめげずに続けてこられたのだろうと、勝手に考えています。 私も記録に残した魚しかカウントしていないのは、MARI−Jさんと同じなのですが、私が始めた頃は、釣った証は魚拓という時代だったので、初期はずーっと魚拓で、途中から写真になっています。現在、フィルム時代の画像の投稿方法を模索していますが、まずはデジカメで撮った画像から投稿して行こうと考えています。
>西野さん 横から失礼いたします。 西野さんのフィルム時代の釣果、ぜひ見たいですね~ ワタシも、とにかく西野さんとMARI-Jさんのお二人を目標にすることでモチベーションにつなげています。 ところで、西野さんとMARI-Jさんのお二人にぜひお聞きしたいことがあります。 一番、印象に残っている釣魚はなんでしょう? もちろん、一匹一匹に思い出はあるのですけど、そこを敢えて、とすればという話です。 ぜひお聞かせください~
>IHさん いつまで考えても答は増えていくだけで絞るのは不可能の様です。 初めてイシダイを釣った時は足が震えたし、伊豆大島で巨大なアカエイ科魚類と4時間格闘して最後に針をのばされた時は放心状態になったし、八丈鳥でマダラエイを狙ってて、堤防の端まで引きずられて磯ハンター60号をぶっちぎられた時は巨大魚の恐ろしさを思い知ったし、巨大アカエイの時は取り込めないので潮が上げて来るのひたすら待ってました。 掛かった瞬間の快感では、バラけるネリで釣るノトイスズミやニザダイで、いつもハラハラさせられますし、タチウオのジギングもゾクッとしますね。
>西野さん 多目釣りのパイオニアですね! 今までどんな魚を釣ってきたのか非常に興味がありますので 楽しみにしてます。 私は多目釣りを始めてわりと速いタイミングでWEB魚図鑑を知り、 意外と同じような釣りをしている人がいるんだなぁと逆に思いました (まあ、私も一般の釣人から見たら変わり者扱いやゲテモノ釣り師呼ばわりされますが)。 けれど200~300種類ぐらいで止まってしまう方が多いなかで生涯で何目釣る事が出来るかという高い志を持った西野さんに共感いたしました。 400種を超えたあたりからライバルが見当たらなくなっていたのですが今後は西野さんやIHさんが最大のライバルですね。
IHさん なにが一番印象に残ってるかなとぼ~っとMY魚図鑑を眺めていたら、ルリスズメダイが一瞬、青いワンピースを着た綺麗な女性に見えて焦りましたw 私は一魚一会とまではいきませんが、釣った事のある魚には興味がなくなり、よっぽどサイズに不満でもない限り、基本的には狙いません。 なので釣った瞬間はもちろん嬉しかったり、感動もあるのですが改めて思い返してみると意外と印象に残ってないんですよね。 そんな中でも一番、印象に残っているのは管釣魚なのですがタイで釣ったピラルクです。恐らく自己最大魚というのもあるのですが人生で二度目のフィッシャーマンズハイ(集中力が異常に高まり釣れる気しかしない状態を勝手にこう呼ぶ)を体験したからだと思います。何度もバラして最後の最後(オーナーもガイドも私自身も半ば諦めていた)に釣る事が出来て、その後、何処からか突然、地元の少年たちが沸いてきて祝福→遠征最終日をハッピーエンドみたいな流れで一生懸命釣らせようとして頑張ってくれたオーナーやガイドの期待にも応えられたという思いもあり、たかが管釣りですが妙な達成感があったのを覚えています。 他にも印象に残ってる魚を思い返してみるとどうやら釣るまでにどれだけ労力を懸けたかより、針に魚を掛けてからファイトでどれだけ労力を使ったかという事が強く印象に残るみたいです。なので印象に残ってる魚は必然的に大型魚が多いような気がします。これが魚集めの手法をここまで釣りにこだわる理由なのかなとも思いました。 ただ単に釣りが下手くそでなかなか大物釣りない為、かもしれませんがw なんだか長々となってしまってすいません。
>西野さん、MARI-Jさん 難しい質問にお答えいただきありがとうございました。 あとから、自分で「まぁ、なんと野暮なこと聞いてるのか、オレは」みたいな感じで...(苦笑 やはり、大きい魚を釣った背景には必ずドラマが存在するわけで、どうしても印象に残りますよね。 そういや、ワタシも印象に残っているのは、釣るために一週間通い続けたスズハモとか、人生変えてくれたマダイとか、釣りにはまるきっかけになった初ルアーでのキチヌとかですもんね~ ワタシもとりあえずは300種は超えたので、まずは400種を達成することを目標にお二方を追いかけていきますので、これからもよろしくお願いいたします。
遅ればせながら、500種達成おめでとうございます! 200種後半の私からすれば、気が遠くなるような偉業ですね。 これからも記録を伸ばされ、前人未到の1000種達成を成し遂げてください。
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500種おめでとうございます~
アカメモドキスゲェ...
おお、これは羨ましい……私も密かに狙っていますが、なかなか狙って釣るのが難しそうな種ですよね。
>IHさん、ユッケさん
狙ってたわけではないですがマグレで釣れてしまいました(^_^;)
豪雨と疲れで心が折れそうになった時に救ってくれた1匹でした。
宮古島のブログなどの釣果情報で時々、釣れてるのを目にするので狙って釣れるレベルではないかもしれませんが他よりは魚影が濃い印象があります。
>MARI−Jさん
500目達成、重ねておめでとうございます。もう達成してしまったんですか。早過ぎますよ。100以上離されない様に私も頑張らないといけませんね。
>西野さん
ありがとうございます。
ただ西野さんのカウント方法だと500種に1種足りてないです。
私は釣った魚の画像ベースでカウントしているので管釣魚もカウントしています(あまり行く機会もなく、そこで魚種を増やしたいと思わなくなったので数は少ないですが・・・)。逆に釣った魚でも画像データとして記録に残ってなければカウントしてません(データの消失、子供の頃に釣った等)。それでいうと現在503種類になります。
ようやく同じような目標を持つ方と出会え、私自身の励みにもなるので陰ながら応援しています。
>MARI−Jさん
ありがとうございます。
今でこそ、100目、200目、300目にチャレンジしている釣り仲間がいますが、多目釣りを始めた当初は、釣人というより変人として見られていましたから・・・。
MARI−Jさんも恐らく、そういう空気にめげずに続けてこられたのだろうと、勝手に考えています。
私も記録に残した魚しかカウントしていないのは、MARI−Jさんと同じなのですが、私が始めた頃は、釣った証は魚拓という時代だったので、初期はずーっと魚拓で、途中から写真になっています。現在、フィルム時代の画像の投稿方法を模索していますが、まずはデジカメで撮った画像から投稿して行こうと考えています。
>西野さん
横から失礼いたします。
西野さんのフィルム時代の釣果、ぜひ見たいですね~
ワタシも、とにかく西野さんとMARI-Jさんのお二人を目標にすることでモチベーションにつなげています。
ところで、西野さんとMARI-Jさんのお二人にぜひお聞きしたいことがあります。
一番、印象に残っている釣魚はなんでしょう?
もちろん、一匹一匹に思い出はあるのですけど、そこを敢えて、とすればという話です。
ぜひお聞かせください~
>IHさん
いつまで考えても答は増えていくだけで絞るのは不可能の様です。
初めてイシダイを釣った時は足が震えたし、伊豆大島で巨大なアカエイ科魚類と4時間格闘して最後に針をのばされた時は放心状態になったし、八丈鳥でマダラエイを狙ってて、堤防の端まで引きずられて磯ハンター60号をぶっちぎられた時は巨大魚の恐ろしさを思い知ったし、巨大アカエイの時は取り込めないので潮が上げて来るのひたすら待ってました。
掛かった瞬間の快感では、バラけるネリで釣るノトイスズミやニザダイで、いつもハラハラさせられますし、タチウオのジギングもゾクッとしますね。
>西野さん
多目釣りのパイオニアですね!
今までどんな魚を釣ってきたのか非常に興味がありますので
楽しみにしてます。
私は多目釣りを始めてわりと速いタイミングでWEB魚図鑑を知り、
意外と同じような釣りをしている人がいるんだなぁと逆に思いました
(まあ、私も一般の釣人から見たら変わり者扱いやゲテモノ釣り師呼ばわりされますが)。
けれど200~300種類ぐらいで止まってしまう方が多いなかで生涯で何目釣る事が出来るかという高い志を持った西野さんに共感いたしました。
400種を超えたあたりからライバルが見当たらなくなっていたのですが今後は西野さんやIHさんが最大のライバルですね。
IHさん
なにが一番印象に残ってるかなとぼ~っとMY魚図鑑を眺めていたら、ルリスズメダイが一瞬、青いワンピースを着た綺麗な女性に見えて焦りましたw
私は一魚一会とまではいきませんが、釣った事のある魚には興味がなくなり、よっぽどサイズに不満でもない限り、基本的には狙いません。
なので釣った瞬間はもちろん嬉しかったり、感動もあるのですが改めて思い返してみると意外と印象に残ってないんですよね。
そんな中でも一番、印象に残っているのは管釣魚なのですがタイで釣ったピラルクです。恐らく自己最大魚というのもあるのですが人生で二度目のフィッシャーマンズハイ(集中力が異常に高まり釣れる気しかしない状態を勝手にこう呼ぶ)を体験したからだと思います。何度もバラして最後の最後(オーナーもガイドも私自身も半ば諦めていた)に釣る事が出来て、その後、何処からか突然、地元の少年たちが沸いてきて祝福→遠征最終日をハッピーエンドみたいな流れで一生懸命釣らせようとして頑張ってくれたオーナーやガイドの期待にも応えられたという思いもあり、たかが管釣りですが妙な達成感があったのを覚えています。
他にも印象に残ってる魚を思い返してみるとどうやら釣るまでにどれだけ労力を懸けたかより、針に魚を掛けてからファイトでどれだけ労力を使ったかという事が強く印象に残るみたいです。なので印象に残ってる魚は必然的に大型魚が多いような気がします。これが魚集めの手法をここまで釣りにこだわる理由なのかなとも思いました。
ただ単に釣りが下手くそでなかなか大物釣りない為、かもしれませんがw
なんだか長々となってしまってすいません。
>西野さん、MARI-Jさん
難しい質問にお答えいただきありがとうございました。
あとから、自分で「まぁ、なんと野暮なこと聞いてるのか、オレは」みたいな感じで...(苦笑
やはり、大きい魚を釣った背景には必ずドラマが存在するわけで、どうしても印象に残りますよね。
そういや、ワタシも印象に残っているのは、釣るために一週間通い続けたスズハモとか、人生変えてくれたマダイとか、釣りにはまるきっかけになった初ルアーでのキチヌとかですもんね~
ワタシもとりあえずは300種は超えたので、まずは400種を達成することを目標にお二方を追いかけていきますので、これからもよろしくお願いいたします。
遅ればせながら、500種達成おめでとうございます!
200種後半の私からすれば、気が遠くなるような偉業ですね。
これからも記録を伸ばされ、前人未到の1000種達成を成し遂げてください。