Epinephelus tauvina (Fabricius, 1775)
投稿者 |
IH
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撮影日 |
2016 /5 /7
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採集場所 |
日本 鹿児島県 喜界島湾港
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全長 |
31.0cm
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採集方法 |
テトラ帯での垂らし釣り
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水深 |
2.0m
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底質 |
ごろた石
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餌など |
サンマの切り身
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投稿者コメント |
2016年の喜界島釣行の29種め
ウツボ狙いで釣れたうれしい外道~
浅学ゆえの無知。あやうく、なんだカンモンハタか...と、写真を撮り忘れるところでした(汗
やっぱりハタの仲間は釣れると得した気分でうれしいです。
2016年の126種め
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運営サイト |
じゃぷれっぷ
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投稿日:2016.05.16
コメントをお書きください
これはキビレハタではなく、ヒトミハタだと思います。
キビレハタにしては体型が細長く、特に頭部がシャープで口が大きく裂けています。
それと尾びれの模様がキビレハタは主に丸いスポット模様になりますが、ヒトミハタはこのように角ばった密な網目模様になります。また、ヒトミハタの特徴である背部の黒斑も、うっすらとですが認められます(第8〜10棘条の付け根あたりの黒ずみです)。
>長嶋さん
ありがとうございます~
それではヒトミハタに同定変更しておきます~
投稿が同定されました
長嶋さんからのご指摘により
背部の黒斑、胸鰭の白斑により