投稿者
撮影日

2015 /11 /7

採集場所

日本 北海道 尾岱沼漁港

全長

15.0cm

採集方法

さびきでひっかけた

水深

3.0m

底質

指定なし

餌など

投稿者コメント

11月上旬 夜 10~20匹くらいの群れで集魚灯に集まってきた。
ニシンのサビキには目もくれないため、半ば強引にひっかけた。
口の部分が受け口なので、イカナゴと思われるが、違うかも・・

投稿日:2015.11.08

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3 Comments
  • 体側の皮しゅうが写ってますね。
    イカナゴ科のイカナゴ属だと思いますが、イカナゴかキタイカナゴかは、皮しゅうの数を数えられる写真と、背鰭の軟条数が数えられる写真が必要です。脊椎骨《背骨》数が67以下ならイカナゴで、68以上ならキタイカナゴです。

    2015.11.08 15:44 ·不具合が発生しました.報告する
  • オオイカナゴ
    さらにややこやしくしてゴメンです。北海道の釣具店では、オオナゴ、または大女子と称して昔から売られています。

    2017.07.10 08:59 ·不具合が発生しました.報告する
  • そうですね。大師線さんのおっしゃる様に、新種のオオイカナゴも含めて考えなければいけませんね。
    今のところ、画像からの情報しかないので、イカナゴ属未同定種ですかね。
    ただ、誤解があるといけないので、付け加えますが、オオナゴはオオイカナゴの略称ではなく、あくまでも3種を区別せずに大きさで分けた場合の出世名です。

    2017.07.10 20:20 ·不具合が発生しました.報告する
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