Aetobatus narutobiei White, Furumitsu and Yamaguchi, 2013
投稿者 |
サビキのカネマン
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撮影日 |
2015 /10 /9
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採集場所 |
日本 高知県 高知市浦戸漁港
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全長 |
48.0cm
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採集方法 |
シラス漁の網に入っていました
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水深 |
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底質 |
指定なし
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餌など |
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投稿者コメント |
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運営サイト |
サビキのカネマン
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投稿日:2015.10.10
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これはナルトビエイになるのではないでしょうか。
私も、腹鰭より後に背鰭が見えないし、棘も見えない《この時点で折られてる可能性もありますが》ので、レアですけど、アオスジトビエイか、棘をとったナルトビエイかマダラトビエイを疑ってます。頭鰭のとがり具合はアオスジトビエイに近い様に見えます。腹面が上なので、頭鰭の両側面が重みで垂れてる可能性もありますが。ただ、ナルトビエイにしては、尾が短い気がします。胸鰭外角はあまりとがってないので、トビエイっぽいんですけどね。分布的にはどれも、いますからね。
コメントありがとうございます。これはどうしたら良いのでしょうか?
一度この分類への投稿は削除したほうがいいんでしょうか?
これ以外の手元にある写真は写り悪いのですが、質問のコーナーの方に投稿してみます。
そちらでご意見をお聞かせください。
ありがとうございます。おかげでナルトビエイと同定できました。
お世話をおかけしました。今後ともよろしくお願いします。