投稿者
撮影日

2014 /1 /14

採集場所

日本 沖縄県 本島近海

全長

50.0cm

採集方法

水深

底質

指定なし

餌など

投稿者コメント

尾鰭の上縁に顕著な黒色の点列があることでクロエソであると判断しました。この写真では判りにくいので尾鰭の写真も投稿します。

投稿日:2014.09.20

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6 Comments
  • 尾鰭の写真に理由を書きましたが、これはマエソの可能性が高そうに見えます。

    2016.02.22 12:40 ·不具合が発生しました.報告する
  • 傾向性のレベルなのですが、平均値的に考えると、ワニエソは胸鰭が長い個体でも、腹鰭基底中央を僅かに過ぎる程度で、マエソの方が長いのです。
    この個体は胸鰭が斜めに下がっていて、水平にしたと仮定すると、腹鰭基底後端に届くのではないかという位、長いです。
    尾鰭下縁の白は、尾鰭の写真の方を引き伸ばさないと判らないです。
    クロエソを否定しきる訳ではないですが、強いて言えば、ワニエソよりもマエソが近いかなと思う理由です。

    2016.02.24 19:13 ·不具合が発生しました.報告する
  • 西野さん、ありがとうございます。マエソの未同定にするのが一番いいのでしょうか。MSさんと西野さんの意見でもマエソに同定というところまでいっていないようなのですが。

    2016.02.25 04:32 ·不具合が発生しました.報告する
  • MSさん、ありがとうございます。なんか本州とは雰囲気が違う魚が結構いる感じがします。

    2016.04.27 04:31 ·不具合が発生しました.報告する
  • 胸鰭後端が背鰭起部と腹鰭基部を結ぶ線に丁度達する程度の長さであること、側線より下方の鱗嚢に全体的に黒色素が分布することから、2022年に記載されたドロゾメエソの特徴に一致するため、本種に同定しました。

    2022.10.25 21:48 ·不具合が発生しました.報告する
  • ユキヤ様、古いデータをチェックしていただき、ありがとうございます。感謝します。

    2022.10.26 16:49 ·不具合が発生しました.報告する
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