投稿者 asukal asukal
撮影日

2011 /10 /21

採集場所

フィリピン パラワン

全長

30.0cm

採集方法

どうつき仕掛け

水深

200.0m

底質

岩礁

餌など

イワシ

投稿者コメント

投稿日:2011.10.22

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7 Comments
  • 2.この個体はウスハナフエダイではないでしょうか。

    2020.02.21 00:43 ·不具合が発生しました.報告する
  • ・尾鰭の白色域が下葉先端付近のみであること
    ・背鰭基底付近の青色斑点が塊にならず、ほぼ1列に並んでいること
    ・黄色域が目立たず体色も薄いこと
    ・鰓蓋上部の青色斑がハナフエダイのものと比べて大きいこと
    等から私もウスハナフエダイでよいように思います。
    asukalさんが投稿なさっているハナフエダイは全てウスハナのように思えますね。

    2020.02.21 20:49 ·不具合が発生しました.報告する
  • そうですか...
    昔の投稿を探そうと思っていたのですが、ちょっと見つかりませんでした。
    たしかQ&Aで確認して投稿したはずです。
    ウスハナフエダイが正当ならば変更しないといけないと思います。
    すみません、私ではどちらが正当か全くわかりません。

    2020.02.22 11:04 ·不具合が発生しました.報告する
  • asukalさん
    横からすみません、ウスハナフエダイは最近ハナフエダイとは別種とされた(より正確には、一度「やっぱり同じ」の後「やっぱり別種」に戻った)ようです。
    当時のQ&Aはそれで正しかったのだと思いますよ。

    2020.02.22 15:11 ·不具合が発生しました.報告する
  • asukalさん、ウスハナフエダイの解説を確認してください。ハナフエダイは2タイプいるとされてきましたが、そのうちのシノムニとされてきたタイプが、石垣島の研究チームにより、形質的·遺伝的に別種であると証明されたのです。発表されたばかりなので、asukalさんの個体も発表前まではハナフエダイ扱いだったんです。

    2020.02.22 15:57 ·不具合が発生しました.報告する
  • すいません、長嶋さんとコメントかぶってしまいました。

    2020.02.22 16:03 ·不具合が発生しました.報告する
  • Mano_Yuさん、長島祐成さん、S-OTSUBOさんどうもありがとうございます!
    とても勉強になります。
    深海にすむ魚は新種がまだ山ほど出てくるし、この魚のようにあとから別種と確認されたり興味が尽きませんね。深海は面白いです。
    最近は珍しいのが釣れなくて寂しいですが...

    ※私の名前の付いた魚(ブランキオステガス・サイトウィ)がこの世に1種おります。私が発見した魚です。こんな素敵なことがまたあると良いなといつも思いながら釣りしてます

    再び新種や、珍しい魚を釣りあげ投稿し、皆さんの貴重なご意見をお聞きしたいと思っています。

    ありがとうございました。

    2020.02.22 19:50 ·不具合が発生しました.報告する
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