Pristiapogon taeniopterus (Bennett, 1836)
投稿者 |
藤倉
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撮影日 |
2009 /9 /10
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採集場所 |
米国 ハワイ州 コナ空港裏の磯
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全長 |
10.0cm
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採集方法 |
釣り
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水深 |
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底質 |
岩礁
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餌など |
イカの切身
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投稿者コメント |
英語名 Bandfin cardinalfish。
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投稿日:2009.09.11
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投稿が同定されました
各鰭の黒帯や、投稿者さまの「Bandfin cardinalfish」という英名から、カスリイシモチではなく同属のPristiapogon taeniopterusであろうと思います。移動先の項目がなく、適切なのは「ヒトスジイシモチ属」だと思うのですが、それだとそのまま目につかなくなってしまうのももったいないのでひとまずカスリイシモチ未同定にしておきます。
長嶋さんの投稿で気がつきましたが、適切でも目につきにくくなるデメリットもありますね。何か対策を講じないと、いけませんね。・・・未同定種とするか、思い切って近いカテゴリーの未同定にするか。ですかね。
西野さま、フォローありがとうございます。
「〇〇属未同定種」と項目が立てばいいのですが、「〇〇属」となると目に触れる機会が減ってしまいますよね。これはもうシステムの構成次第ということで、エンジニアの方とのご相談という感じになると思うのですが。。
投稿が同定されました
採集地がハワイであることや各鰭に明瞭な黒帯があること、尾柄部に黒斑を欠くこと等から長嶋様の仰る通りバンドフィンカーディナルフィッシュになると思います。
Miki様に移動先の項目を作成して頂きましたので、僭越ながら私の方で修正させていただきます。