こどもがぬりえをつくれるアプリ🎨AIぬりえをリリース
Myripristis kuntee Cuvier, 1831
鱗が細かく、側線有孔鱗数が38枚か39枚位に見えますので、明らかに、アカマツカサではありません。 更に、背鰭棘条部縁辺が黄色いので、コガネマツカサかクロオビマツカサが有力です。コガネマツカサの未同定に移動しておきます。
コメント済み。
鰓蓋付近の有色域が鰓蓋膜を超えて肩部にまで広がっていることから、西野さんが候補に挙げておられるクロオビとコガネのうち前者であると思われます。またこれは私見ではありますが、背鰭軟条部の赤色域が前下がり(前方付け根の方に向けて伸びる)にならず、前上がりになることで赤色域が丸く見え(ほっぺのような印象)、かつその赤がべったりと鮮やかであるのはクロオビの特徴だと思います。 魚類写真資料データベースを見ても確度が高いポイントのように思えます。一応、未同定としておきます。
この投稿を報告するには、ログインが必要です。
不適切な投稿を報告していただきありがとうございます。投稿内容の確認と調査のため、報告機能のご利用にはログインをお願いしています。
同定コメント
鱗が細かく、側線有孔鱗数が38枚か39枚位に見えますので、明らかに、アカマツカサではありません。
更に、背鰭棘条部縁辺が黄色いので、コガネマツカサかクロオビマツカサが有力です。コガネマツカサの未同定に移動しておきます。
コメント済み。
鰓蓋付近の有色域が鰓蓋膜を超えて肩部にまで広がっていることから、西野さんが候補に挙げておられるクロオビとコガネのうち前者であると思われます。またこれは私見ではありますが、背鰭軟条部の赤色域が前下がり(前方付け根の方に向けて伸びる)にならず、前上がりになることで赤色域が丸く見え(ほっぺのような印象)、かつその赤がべったりと鮮やかであるのはクロオビの特徴だと思います。 魚類写真資料データベースを見ても確度が高いポイントのように思えます。一応、未同定としておきます。