投稿者
撮影日

2024 /7 /17

採集場所

日本 沖縄県 伊良部島・クロスホール

全長

採集方法

水深

18.0m

底質

指定なし

餌など

投稿者コメント

運営サイト
投稿日:2024.07.20

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5 Comments
  • 鱗が細かく、側線有孔鱗数が38枚か39枚位に見えますので、明らかに、アカマツカサではありません。
    更に、背鰭棘条部縁辺が黄色いので、コガネマツカサかクロオビマツカサが有力です。コガネマツカサの未同定に移動しておきます。

    2024.07.21 12:23 ·不具合が発生しました.報告する
  • コメント済み。

    2024.07.21 12:24 ·不具合が発生しました.報告する
  • そうですか、コガネマツカサでしたか。コメントありがとうございます。

    2024.07.21 22:44 ·不具合が発生しました.報告する
  • 鰓蓋付近の有色域が鰓蓋膜を超えて肩部にまで広がっていることから、西野さんが候補に挙げておられるクロオビとコガネのうち前者であると思われます。またこれは私見ではありますが、背鰭軟条部の赤色域が前下がり(前方付け根の方に向けて伸びる)にならず、前上がりになることで赤色域が丸く見え(ほっぺのような印象)、かつその赤がべったりと鮮やかであるのはクロオビの特徴だと思います。 魚類写真資料データベースを見ても確度が高いポイントのように思えます。一応、未同定としておきます。

    2024.07.25 00:41 ·不具合が発生しました.報告する
  • クロオビマツカサ【未同定】ということでしょうかね。長嶋さん、ありがとうございます。

    2024.07.26 14:11 ·不具合が発生しました.報告する
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