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撮影日

2022 /10 /28

採集場所

日本 鹿児島県 奄美大島大熊漁港

全長

11.0cm

採集方法

釣り

水深

20.0m

底質

砂地

餌など

オキアミ

投稿者コメント

投稿日:2024.07.06

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2 Comments
  • 背鰭の棘条部が黄色みを帯びる時はアカマツカサかクロオビマツカサであることが多いです。
    今回は
    ・鰓蓋の暗色域が太い帯状でないこと
    ・側線有孔鱗数が29前後と粗く、クロオビの38~43に到底届かないこと
    ・背鰭軟条部と臀鰭の先端に暗色斑があること
    などから、アカマツカサの方になりそうです。

    2024.07.07 01:40 ·不具合が発生しました.報告する
  • 背鰭棘条部上半部が黄色味を帯びる種は、他にナミマツカサとコガネマツカサもいますが、この場合、鰭の黒色域が小さいので、私もアカマツカサで良いかと思います。

    2024.07.07 10:51 ·不具合が発生しました.報告する
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