Helicolenus hilgendorfi (Steindachner and Döderlein, 1884)
投稿者 |
大王丸
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撮影日 |
2021 /11 /30
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採集場所 |
日本 愛知県蒲郡漁協形原魚市場
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全長 |
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採集方法 |
多分沖底
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水深 |
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底質 |
指定なし
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餌など |
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投稿者コメント |
300メートル前後のキンメ場では、よく似たユメカサゴが多いが、500メートル前後のアコウ場になると本種オキカサゴが主になる。
食味は大多数の意見からユメカサゴの勝ちかな?
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投稿日:2021.12.05
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獲れた場所はどちらでしょうか?
オキカサゴは外国産で、日本には生息していないので、国内で漁獲されたものだった場合、単に模様が乱れているタイプのユメカサゴになると思われます。
水深300以深になると、三重県志摩沖や愛知高松海底谷など姿が見られます。
食味も、ユメカサゴより劣るような…
因みにこの模様のカサゴは、魚市場においても仲買人の評価が低い様です。