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投稿者 釣りおじさんinシドニー 釣りおじさんinシドニー
撮影日

2021 /4 /14

採集場所

オーストラリア NSW州 kiama

全長

40.0cm

採集方法

釣り

水深

5.0m

底質

指定なし

餌など

冷凍イワシ

投稿者コメント

世界各地にいるのに日本にはいない魚種で、当地ではtailor(テイラー)と呼びます。90cmくらいになるそうですが、60cmを超えるものを直接見たことはありません。食材としてはそれなりに評価されている様ですが、独特な風味があって私は好きになれません。当日には他にハガツオなど色々釣れておみやげがたくさんあったので、この魚はリリースしようかと思ったのですが、この魚が好きな友人に電話をすると「絶対持って帰ってきてくれ」というので、30〜40cmくらいの5つを現地でウロコを剥がし、血抜きし、ハラワタを取って、自宅に持ち帰った、その時の写真の一枚なので、ウロコのない少し残念な姿になっています。
獰猛な肉食魚で他の魚を捕食しますが、サワラやタチウオのような尖った歯で獲物を捕まえて呑み込む形ではなく、四角くきっちり並んだピラニアのようなシャープな歯で自分よりも大きな魚でも攻撃し、切り裂いて真っ二つにして食べます。泳がせていた生き餌が頭だけになって帰ってきたら、まずこれが犯人。いくら太くてもナイロンやフロロカーボンではすぐに切られてしまうので、この魚がうろつき始めたらワイヤー仕掛けに変更する必要があります。日本には同じような性質を持った魚はいませんね。この魚自体を生き餌にすることもできるのですが30cm以下でリリースの規則になっているので、30〜32cmくらいだとまあまあ使えます。40cmだと大きすぎてターゲットが限られ、何かが食いついてもサメだった、などという確率が上がってきます。

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