投稿者
撮影日

2020 /10 /20

採集場所

日本 沖縄県 南城市 安座真港

全長

10.0cm

採集方法

釣り

水深

1.0m

底質

岩礁

餌など

イカの塩辛

投稿者コメント

投稿日:2020.10.20

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9 Comments
  • 写真は残していませんが神奈川県 真鶴でも釣ったことがあります。独特の外観ですよね。

    2020.10.21 18:35 ·不具合が発生しました.報告する
  • FUMIKUNさん、コメントありがとうございます。見たことがない魚が釣れたときは嬉しいですよね。

    2020.10.21 23:31 ·不具合が発生しました.報告する
  • 背鰭第1棘が第2棘に比べて極端に短く、軟条部に連なる鰭条で先端がオレンジ色のものが分枝しておらず第12棘だと思われることから、タナバタウオではないようです。
    全体に橙〜黄色みを帯びた色彩や、尾鰭の辺縁が広く黄色で縁取られることもタナバタウオの色彩パターンと異なります。
    またこれは私の独自見解ではありますが、沖縄のタナバタウオは総じて小型で10センチに到達するものは極端に少ないのではないかと思います。アカハタが亜熱帯域より温帯域において大型化するのと同じ現象かもしれません。

    タナバタウオ属に関しては魚類検索が当てはまらないものが多く、本個体もはっきりとは言い切れないかと思うのですが、ナカハラタナバタウオの未同定が妥当ではないかと思います。

    2022.08.21 11:58 ·不具合が発生しました.報告する
  • 長嶋祐成さん、チェックありがとうございます。確かに他のタナバタウオの投稿個体と比較すると色具合が違いますね。ナカハラタナバタウオの未同定に移動しておきます。あと、この場所では似たような個体を何度か釣ったことがあります。Q&Aコーナーに投稿しますので確認お願いします。

    2022.08.21 22:04 ·不具合が発生しました.報告する
  • 長嶋祐成さんのご指摘により、ナカハラ〜の方が近そうなため。

    2022.08.22 19:39 ·不具合が発生しました.報告する
  • 以前ナカハラの未同定が妥当ではと申し上げた本個体ですが、下記のコメントと同様の特徴(特に鰭の色彩)によりアマミ〜がより近いように思います。

    https://zukan.com/fish/leaf179967

    2024.10.05 03:33 ·不具合が発生しました.報告する
  • 長嶋祐成様、どうしましょうか。同定していただけないでしょうか。アマミ〜になるのてをしょうか。

    2024.10.05 07:53 ·不具合が発生しました.報告する
  • ・背鰭の総棘条数12
    ・胸鰭条数20〜21
    ・背鰭棘の先端あるいは先端後部が鮮時には赤色か橙色

    2024.10.08 00:22 ·不具合が発生しました.報告する
  • 長嶋祐成さん、ありがとうございます。

    2024.10.08 02:04 ·不具合が発生しました.報告する
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