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Fibramia amboinensis (Bleeker, 1853)
2017 /5 /22
日本 沖縄県 石垣島
投網
砂地
投網教えていただいた時のですね! ↓これ、同一個体です。採集時は気付いてなかった気がするのですが、口内保育中でしたね。喉が膨らんで、口から卵の中の目が見えています。 https://zukan.com/fish/leaf80243 あんな砂地にいるのは意外でした。小河川の流れ込みで、マングローブからの落ち葉が堆積している場所でしたね。
鰓蓋についているのは、もしかして、葉ですか?
>長嶋さん 確かに同じ個体ですね。この個体、口内保育の事例として『はじめての魚類学』にも登場してもらいました。確かに流心みたいなところにいましたね。マングローブ周辺な印象でしたけど。 >西野さん そうですね、葉っぱのようです。。。取り除けばよかったのですが、撮っているときに気づかなかったのでしょうか……謎です。
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投網教えていただいた時のですね!
↓これ、同一個体です。採集時は気付いてなかった気がするのですが、口内保育中でしたね。喉が膨らんで、口から卵の中の目が見えています。
https://zukan.com/fish/leaf80243
あんな砂地にいるのは意外でした。小河川の流れ込みで、マングローブからの落ち葉が堆積している場所でしたね。
鰓蓋についているのは、もしかして、葉ですか?
>長嶋さん
確かに同じ個体ですね。この個体、口内保育の事例として『はじめての魚類学』にも登場してもらいました。確かに流心みたいなところにいましたね。マングローブ周辺な印象でしたけど。
>西野さん
そうですね、葉っぱのようです。。。取り除けばよかったのですが、撮っているときに気づかなかったのでしょうか……謎です。