Acanthogobius flavimanus (Temminck and Schlegel, 1845)
投稿者 |
西野敬
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撮影日 |
2020 /1 /4
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採集場所 |
日本 神奈川県 相模川
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全長 |
19.0cm
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採集方法 |
釣り
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水深 |
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底質 |
指定なし
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餌など |
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投稿者コメント |
NO.118770の頭部背面。
ウロハゼの眼隔域は眼が2つ近い距離がありますが、マハゼの眼隔域は眼が一つ分もない。
似た様な例で例えるなら、ウロハゼがマゴチで、マハゼがそれ以外のコチ科魚類ですかね。
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投稿日:2020.04.16
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