投稿者
撮影日

2019 /9 /25

採集場所

日本 沖縄県 美ら海水族館(沖縄近海産)

全長

採集方法

水深

底質

指定なし

餌など

投稿者コメント

展示物の解説によると。西太平洋の水深200m前後に生息するイズハナダイの仲間。海底でじっとしていることが多く、エサを食べるとき以外はあまり泳ぎまわらない。イズハナダイ類は近年研究が盛んに行われ、新種が多く見つかっている。

投稿日:2019.09.25

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1 Comment
  • この個体はフジナハナダイとして展示されていましたが、2020年に新種であることが判明し、チュラシマハナダイと命名されました。水族館の飼育員さんのコメントによると、当館でこれまでに展示してきた「ニシキハナダイ」や「フジナハナダイ」と形態が非常に似ていますが、背鰭の棘の長さや体側の模様などで見分けることができるとのことです。

    2020.03.03 20:10 ·不具合が発生しました.報告する
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