投稿者
撮影日

2019 /9 /8

採集場所

日本 沖縄県 豊見城市 漫湖

全長

採集方法

水深

底質

指定なし

餌など

投稿者コメント

国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録されている沖縄県の漫湖に生息する魚を展示する「ミニ水族館」が豊見城市の漫湖·水鳥湿地センターで開催されました。この企画は、慢湖に生息する魚を学習の一環として子どもたちが専門家と一緒に採取した35種の魚を展示したものです。この企画が終了後(9/10)、魚たちは慢湖に戻されるそうです。展示物のネットへの掲載はOKであると館員さんに確認済みです。展示物の解説によると。「ウチワハゼ」特徴:体が細長く、眼が小さい。若いうちは尾鰭が透明で、濃い褐色の体に、頭の後ろや尾鰭の近くなどにクリーム色の帯模様を持つが、成長するとこの模様が消えて、全体がやや淡い褐色になる。生態:川の汽水域に単独で住み、マングローブ周辺に多い。石の隙間やテッポウエビの巣穴などに潜む。

投稿日:2019.09.09

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