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クジメ

Hexagrammos agrammus (Temminck and Schlegel, 1844)

形態・特徴 尾鰭の端は円い。また、側線は1本(日本産アイナメ属魚類の第3側線の位置)のみである。背鰭は中央付近に目立つ欠刻があり、棘条部と軟条部で分かれる。体色は褐色から赤みがかった茶色までと幅広く、白い円斑が散在し、胸鰭基底上方に目立つ1大黒色斑、尾鰭基底部の弓形の暗色帯の中に2白色斑がある。臀鰭の模様はスジアイナメと同様に、暗色帯と白色帯が斜めに交互に入っており、これも特徴的。胸鰭軟条数は16〜18と日本産アイナメ属魚類中、最も少ない。
鱗が粗く、側線有孔鱗は78〜87と日本産アイナメ属魚類中最も少ない。
分布 北海道南部~長崎県。~黄海。浅海の藻場。
生息環境 海藻の繁茂する岩礁域やその周辺の砂地に生息する。産卵期は11~1月とされる。アイナメ科魚類にしては珍しく、水温の高い水域に多く、黒潮流域ではアイナメよりも多く見られる。
食性 多毛類、甲殻類、軟体動物、小型魚類などを食べる動物食性。
その他 釣りや刺網などで漁獲されるが、多く水揚げされるわけではなく、市場に出回ることは少ない。釣り人はアイナメと混同していることも多く、アイナメと同様の方法で賞味している。
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西野敬 さんが 説明文の 形態・特徴 を編集しました 尾鰭の端は円い。また、側線は1本(日本産アイナメ属魚類の第3側線の位置)のみである。背鰭は中央付近に目立つ欠刻があり、棘条部と軟条部で分かれる。体色は褐色から赤みがかった茶色までと幅広く、白い円斑が散在し、胸鰭基底上方に目立つ1大黒色斑、尾鰭基底部の弓形の暗色帯の中に2白色斑がある。臀鰭の模様はスジアイナメと同様に、暗色帯と白色帯が斜めに交互に入っており、これも特徴的。胸鰭軟条数は16〜18と日本産アイナメ属魚類中、最も少ない。
鱗が粗く、側線有孔鱗は78〜87と日本産アイナメ属魚類中最も少ない。
2021.07.29 13:24
西野敬 さんが 説明文の 形態・特徴 を編集しました 尾鰭の端は円い。また、側線は1本(日本産アイナメ属魚類の第3側線の位置)のみである。背鰭は中央付近に目立つ欠刻があり、棘条部と軟条部で分かれる。体色は褐色から赤みがかった茶色までと幅広く、白い円斑が散在し、胸鰭基底上方に目立つ1大黒色斑、尾鰭基底部の弓形の暗色帯の中に2白色斑がある。臀鰭の模様はスジアイナメと同様に、暗色帯と白色帯が斜めに交互に入っており、これも特徴的。胸鰭軟条数は16〜18と日本産アイナメ属魚類中、最も少ない。
鱗が粗く、側線鱗は78〜87と日本産アイナメ属魚類中最も少ない。
2021.07.28 13:49
西野敬 さんが 説明文の 形態・特徴 を編集しました 尾鰭の端は円い。また、側線は1本(日本産アイナメ属魚類の第3側線の位置)のみである。背鰭は中央付近に目立つ欠刻があり、棘条部と軟条部で分かれることなどで日本産アイナメ科魚類の他種と区別できる。体色は褐色から赤みがかった茶色までと幅広く、白い円斑が散在し、胸鰭基底上方に目立つ1大黒色斑、尾鰭基底部の弓形の暗色帯の中に2白色斑がある。臀鰭の模様はスジアイナメと同様に、暗色帯と白色帯が斜めに交互に入っており、これも特徴的。胸鰭軟条数は16〜18と日本産アイナメ属魚類中、最も少ない。
鱗が粗く、側線鱗は78〜87と日本産アイナメ属魚類中最も少ない。
2021.07.27 22:05