ヒメダイ

Pristipomoides sieboldii (Bleeker, 1857)

形態・特徴 体側や頭部には目立つ模様はない。側線有孔鱗数は70-75枚と多く、オオヒメなどのよく似た種と区別できる。体側に模様はなく、尾鰭は一様に褐色で、舌の上に歯帯があることでよくにたキマダラヒメダイと区別できる。体長50cmほど。
分布 伊豆諸島・神奈川県以南の太平洋側、九州西岸、琉球列島、南大東島、小笠原諸島。~インド-太平洋域。ハワイ諸島にも分布。
生息環境 主に100m以深の岩礁域に生息するが、幼魚は浅海にも出現することがある。またこの仲間の中ではかなり北方にも出現する。
食性 小魚や甲殻類、軟体動物などを主に捕食する。
その他 重要食用種。沖縄はもちろん、本州から九州の太平洋側でも定置網や釣りなどで漁獲されている。肉は白身で美味、刺身、塩焼き、洋風料理などに使える。日本産のヒメダイ属魚類は8種が知られるが、いずれも食用種である。
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