アミウツボ

Gymnothorax minor (Temminck and Schlegel, 1846)

形態・特徴 体はあまり側扁せず、断面が楕円形を呈し、体の横帯は14~22本ある。歯は縁に鋸歯状部を持つ、やや平たい犬歯状を呈する。脊椎骨数は134~144である。
分布 南日本、新潟以南。~南シナ海、オーストラリア南部。沿岸の水深100mくらいにすむ。
生息環境 沿岸域の水深100m前後のやや深い砂泥底に生息していて、砂泥底にもぐるという。
食性 甲殻類や魚類などを食べる動物食性。
その他 底曳網漁業などで漁獲されるがあまり食用とはなっていない。中深海釣りの外道として釣れることがある。本種に近縁なものにはGymnothorax reticularisや、Gymnothorax annulatusなどが知られており、互いによく似ており同定が難しい。
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