リーピングボニート

Cybiosarda elegans (Whitley, 1935)

外国産 あり

分布 オーストラリア東部、北部、西部、パプアニューギニア南部。沿岸部にすむ。
特徴 日本のハガツオなどに似た雰囲気の魚。体の背側には多数のやや長い黒色斑があり、腹部には黒色の細い縦線が数本ある。第1背鰭は黒っぽいが、最後方は白っぽい。第2背鰭と臀鰭は黄色っぽい。大きくても50cmほど。
生息環境 主に表層域に生息し、群れをつくる。
その他 オーストラリアでは釣り魚で、食用にもなっているようである。キビオサルダ属は本種のみの1属1種のようだ。
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